- 2012/05/07 掲載
早稲田大学、学内システムをプライベートクラウド環境へ移行 構築・保守はNECに
NECは、早稲田大学がこれまで運用・管理してきた約50システム、約220台のサーバを、今後3年間でNECのデータセンターおよび学内に設置する共通IT基盤に順次仮想化・統合。これにより早稲田大学は、学生・教職員へ安定的なサービスの提供が可能になるとともに、TCOの削減、新規サービス立ち上げのスピードアップを実現する。
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