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  • 2012/08/15

住友商事、サウジアラビア国営石油会社の建造物向けITシステムを受注

住友商事は、サウジアラビア国営石油会社(以下、サウジアラムコ)が建設するアラムコ文化センター(King Abdulaziz Center for World Culture)向けのITパッケージを受注したと発表した。

 サウジアラビアでは現在、若年層の増加に伴い雇用の確保が課題となりつつあり、それにともない大学などの教育施設とともに文化事業も同国にとって重要視され始めている。

 このような状況の中、アラムコ文化センターは世界最大級の石油会社であるサウジアラムコの75周年記念事業の一環として、サウジアラビア東部のダーランに設立される予定の建造物。

 2012年末ごろ完工予定の同センターは、サウジアラビア有数の大規模な文化センターとなり、今後の同国の人材教育および育成に大きく貢献することが期待されているという。

 住友商事は同センター利用者の知識・創造性を育て、多岐にわたる文化交流の活性化に寄与するため、電子図書館、博物館、電子掲示板、IT展示、マルチメディアシアター、児童教育施設などへのITシステムを納入する。

 住友商事では2000年ごろより、王立キング・アブドラ工科大学(KAUST)の通信・セキュリティ事業を一括受注するなど、サウジアラビアの情報通信分野において、各種プロジェクトを遂行していた。KAUSTの事業では、同社の通信関連プロジェクトとしては、規模、受注額ともに過去最大級となっていた。

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