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  • 2012/10/10

米マイクロソフトのバルマーCEO、ハードウェアとサービス事業に注力 アップル追随

米マイクロソフトは9日、2012年度のアニュアルレポートを発表した。合わせて株主に向けて書簡を発送したが、この中でスティーブ・バルマーCEOがハードウェアデバイス事業とオンラインサービス事業へと注力していく方向性を明らかにした。アップルのビジネスモデルに追随する姿勢を明らかにしている。

 書簡は株主向けの2012年度のアニュアルレポートの発表と同時に発送されたもの(米マイクロソフトのアニュアルレポートのサイト)。

 同書簡の「我々のビジネス:デバイスとサービス」という項目で、バルマーCEOは「XboxやSurfaceで選択したように、我々は特定の目的のための特定のデバイスを構築するときがある」との見解を示した。

 バルマーCEOは、依然として同社がパートナー頼みのビジネスであることも強調しているものの、最終製品の完成度を高めるためには、ハードウェアやサービス事業にも注力している必要性があるとの認識を示した。

 また、エンタープライズ向けサービスにおいても、「素晴らしいデバイスとサービス」の重要性について強調している。従業員がこれらを用いてビジネスを進めることが業務効率などに良い影響を及ぼすとしており、これこそが、マイクロソフトがデバイスやサービスを強化するもう1つの理由だとした。

 そのほか、「我々の未来:ビッグチャンス」として、次の10年でマイクロソフトは大きな変化を遂げていると説明。タッチ、ジェスチャーや音声に加えて、(Kinnectなどの)新しいフォームファクターの開発、企業や個人のための新しいエクスペリエンスを実現するためのクラウドサービスの構築、PC、タブレット、電話、さらにサーバやクラウドを会して、Windowsという1つのプラットフォームを確立するということなどを掲げている。

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