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  • 2012/11/13

関西流ベタベタIT商法の挑戦91~エーモンを作り続けてブームを巻き起こす

合同会社 関西商魂 代表 中森勇人

芸術の秋。コオロギやキリギリスなどの虫たちが心地よいメロディーを奏でてくれる季節になり、耳を澄ませばさながら自然のオーケストラ。この機会に何か楽器を始めてみようという人も多いのでは。この秋、手軽で身近な楽器であるリコーダーに注目が集まっている。

中森勇人

中森勇人

合同会社 関西商魂
代表

 日本で唯一の木製リコーダーの専業メーカーである竹山木管楽器製作所(大阪市住之江区)の竹山宏之代表(59)は「主婦やリタイアした人たちを中心に子供のころからなじみのあるリコーダーがブームになっているようです。各地でスクールも開設され演奏会も催されています。せっかくなら自分に合った日本で一つだけの楽器をとタケヤマリコーダーを買い求められる方が増えてきています」と語る。売れ筋は2~3万円のリコーダーだが、続けているうちにもっといいものをと7~8万円クラスを買い求めるようになり、セミプロともなると30万円近いリコーダーを使うようになるのだという。

人気のモデルは1年待ち

 実はタケヤマリコーダーはヨーロッパでは著名な奏者がこぞって使用する世界的に有名なブランド。400年前の古楽(中世西洋音楽)で使われていたモデルを再現するなど人気の名器を手掛け、“TAKEYAMA”のクレジットが記載されたアルバムも少なくない。1年待ちというモデルもあり、生産が追い付かない状態だ。 しかし、ここに至るまでの道のりは簡単ではなかった。

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