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  • 2013/08/26

関西流ベタベタIT商法の挑戦100~大阪流日本一を武器に入場者140万人突破

合同会社 関西商魂 代表 中森勇人

世界一高いタワーとして東京スカイツリーがギネスワールドレコードに認定され、日本一高いビルとしてあべのハルカス(大阪市阿倍野区)が開業した。日本一を体験しようと現地では観光客が押し寄せ、入場者数も記録的に伸びている。あべのハルカスからほど近い通天閣でも日本一を売りに人気が急上昇している。開業100周年を迎える老舗タワーの年間入場者数がここにきて140万人を越える絶好ぶり。通天閣観光の西上雅章社長(63)は「高さを売りにする時代は終わりました。私たちは大阪の生活や文化を売りにして笑いやコテコテのコンテンツを提供しています。これが結果的に“日本一おもろいタワー”になりました」と話す。昭和62年に取締役就任来一貫して笑いを追求。一時は50万人に落ち込んだ入場者数をV字回復させた。

中森勇人

中森勇人

合同会社 関西商魂
代表

原点に帰り庶民の街をアピール

 通天閣のルーツは明治36年に開催された第5回内国勧業博覧会の会場跡地に建てられた初代通天閣(明治45年完成)にさかのぼる。当時としては珍しい欧米をテーマにしたルナパークと共に建設されたことから凱旋門の上にエッフェル塔を乗せるという斬新なデザインだった。

 東洋一の高さを誇り、イタリア製のゴンドラやローラースケート場なども併設。大阪モダンと呼ばれ新世界として人気を博した。しかし、太平洋戦争中に火災に見舞われ、軍需資材として解体。昭和31年に地元新世界の有志らによって再建されたのが現在の通天閣である。

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