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  • 2014/11/06

企業間ファイル転送製品市場のベンダー比較、シェア・期待値でNRIセキュアがトップ

ITRは6日、オンラインファイル共有および企業間ファイル転送の全2分野を対象に実施した調査の一部を公開した。ベンダー・ポジショニングを明らかにする「ITR DatumiX」によれば、NRIセキュアテクノロジーズが売上金額とユーザー期待指数でトップとなり、「Leading」ベンダーとなった。

 オンラインファイル共有製品・サービスの導入状況についての調査では、ユーザー企業に対し、オンラインファイル共有製品・サービスの新規導入あるいはリプレース予定について8つ選択肢から回答を得た。

 これによると、未導入の企業は全体の47.8%を占め、その内、9割強の企業が今後新規導入を予定していると回答した。また、導入済みの企業の内、5割弱の企業で製品・サービスのリプレースを予定しているという結果となった。

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国内企業のオンラインファイル共有製品・サービスの導入状況

 新規導入予定とリプレース予定を合算した投資予定企業は、全体のおよそ7割を占めることがわかった。これにより、今後、オンラインファイル共有市場が活発化することが予想されるという。

 また、企業間ファイル転送市場のベンダーの製品/サービスに対する、ユーザーの利用動向およびベンダー売上金額シェアから、ベンダー・ポジショニング「ITR DatumiX」を示した。

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 これによると、NRIセキュアテクノロジーズはセキュリティの高さに定評があり、金融業を中心に導入が進んでいることから売上金額で高いシェアを占め、ユーザー期待値指数もトップで、「Leading」ベンダーに位置することになった。

 一方、現在の売上金額シェアは高くないものの「ユーザー期待値指数」がNRIセキュアテクノロジーズに続いて高いIBMが「Emerging」に位置した。また期待値・売上金額シェアともに低い「Niche」は多くのベンダーが乱立している状態となった。

 本調査の詳細は、同日発刊された「ITR Cross View:ITR Cross View:ファイル共有/転送市場の実態と展望2014 ― ユーザー調査と市場調査結果―」に記載されている。

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