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  • 2015/03/11

自動車情報誌「Goo」のプロト、基幹業務システム基盤刷新で「Oracle Exadata」導入

日本オラクルとパナソニック インフォメーションシステムズは10日、プロトコーポレーション(以下、プロト)が、オラクルの高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database Machine (以下Oracle Exadata)」を導入し、稼働開始したことを発表した。

 自動車情報誌「Goo」やポータルサイト「Goo-net」など、自動車関連情報ならびにカルチャー、レジャーなどの生活関連情報サービスの事業を手がけるプロト。

 これまで同社では、Gooや輸入車情報誌「GooWORLD」を利用する中古車販売店向けに提供している在庫管理システム用のデータベース基盤としてオラクルの「Oracle Database」および拡張性と高可用性を両立できるデータベース・クラスタ技術「Oracle Real Application Clusters」を2009年より運用してきた。

 今回プロトでは、同社のサービスを利用する中古車販売店の収益性向上、作業負荷の軽減を目的とした新販売管理サービス「MOTOR GATE」の提供開始にともない、基幹システム用データベース性能と信頼性を向上させる目的で「Oracle Exadata」を導入し、移行まで完了させた。

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MOTOR GATE(モーターゲート)イメージ画面
(プロトコーポレーションニュースリリースより)


 Oracle Exadataに基幹系のデータベースを集約することで、顧客情報の機密性保持などセキュリティ面での対策を一元化できるほか、バックアップなどの運用も簡素化。プロトが今後展開する各種サービスのシステムを迅速に構築できるデータベース基盤を実現させたという。またプロトによれば、中古車販売店向けサービスをOracle Exadataへ移行したことにより、オンライン処理およびバッチ処理が最大5.3倍向上したという。

 なおこのプロジェクトでは、Oracle Exadataのユーザー企業でもあるパナソニック インフォメーションシステムズが、プロトにOracle Exadataを活用したデータベース統合ソリューションを提供。自社のデータベース統合・運用実績とノウハウに基づき、導入から構築、稼働までを支援した。

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