- 2026/01/15 掲載
米BofAの25年10─12月期、12%増益 金利収入が過去最高
26年第1・四半期(26年1─3月期)の純金利収入(NII)は7%増を見込む。26年通期では5─7%増加するとの見通しを改めて示した。
25年9─12月期は、米国での労働需要の減速や与野党対立による政府機関の一部閉鎖、人工知能(AI)主導の株式バブルへの懸念などが株式市場を揺るがし、投資家はポートフォリオ再編を余儀なくされた。ただ、米連邦準備理事会(FRB)による利下げを受け、取引は活発だった。
BofAのセールスおよびトレーディング収入は10%増の45億ドルだった。
ブライアン・モイニハン最高経営責任者(CEO)は声明で「消費者と企業の底堅さが示される中、規制を巡る環境や税・貿易政策がより明確になることで今後1年はさらなる経済成長を見込む」と指摘。様々なリスクは残るとしながらも、米経済の先行きに楽観的な見方を示した。
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