- 2020/12/10 掲載
積水ハウス、急性疾患早期対応ネットワーク「HED-Net」生活者参加型パイロットPJを開始
・CESで発表のプラットフォームハウス構想第一弾「家が健康をつくりだす未来」始まる
・世界初の急性疾患早期対応ネットワーク「HED-Net」生活者参加型のパイロットPJ開始
・お客様の実生活での検証を経て、急性疾患対応のサービス化、その先の予防へチャレンジ
本取り組みは当社の30年ビジョン"「わが家」を世界一幸せな場所にする"のもとでスタートしました。HED-Netは、「人生100年時代の幸せをアシストする家」として当社が2019年に発表した「プラットフォームハウス構想」の先駆けとなるものです。住宅内で住まい手のバイタルデータを非接触で検知・解析し、急性疾患発症の可能性がある異常を検知した場合に緊急通報センターに通知、オペレーターが呼びかけにより安否確認し、救急への出動要請、そして救急隊の到着を確認し、玄関ドアの遠隔解錠・施錠までを一貫して行う世界初の仕組みです。
首都圏で戸建注文住宅を新築するお客様の中から当パイロットプロジェクトへの参加を募り、ご賛同いただいたお客様の住宅にHED-Netの機器を導入する工事を始めています。12月より、さまざまなライフスタイルのお客様の実生活の中で非接触型の生体センサーを稼働させ、データの取得状況・判定プログラムの精度・システム稼働状況などの検証(*3)をスタートさせます。
約1年間のパイロットプロジェクトを経て、急性疾患早期対応の商品化・サービス化へ向けてセンサーやアルゴリズムの精度、対応力を高めていきます。さらに、これから家で蓄積されるバイタルデータを活用した経時変化・予防サービスの開発など、プラットフォームハウス構想は「家が健康をつくりだす未来」を目指し、さらなる進化をしていきます。
*1:世界初:2019年12月、当社調べ。調査対象言語(日本語、英語、中国語)にてWEBサイトでの検索による調査において、サービス要素項目である「①:サービス提供場所が「家」である」「②:非接触での生体のバイタルセンシングを実施している」「③:急性疾患の早期発見を実現する」「④:消防への緊急通報を行う」「⑤:遠隔解錠・施錠を行う」これら5つ全てを満たす類似サービスの有無を調査
*2:HED-Net=In-Home Early Detection Network の略
*3:生体センサーにより生活者者の心拍・呼吸数を検知解析する検証であり、本パイロットプロジェクトでは、異常通知や安否確認、救急隊の出動要請などは行いません。
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