- 2020/12/10 掲載
兼松グループ、植物肉スタートアップ企業DAIZと資本業務提携
1.資本業務提携の目的
国連推計では2050年までに地球上の人口は約100億人に達するとの報告がなされており、2030年にはタンパク質の需要に供給が追い付かなくなる「タンパク質危機」の時代が到来すると予測されております。
この「タンパク質危機」問題に対し、植物肉のスタートアップ企業であるDAIZ社と食肉業界のリーディングカンパニーである兼松グループが協業し、「次世代のお肉」として植物肉(ミラクルミート)の販売を推進することで、安定的かつ高品質な植物性タンパク質を市場に供給いたします。
2.DAIZ社・ミラクルミートについて
DAIZ社は、日本・米国・欧州において特許を取得した複数の特殊製法を用い、食肉の持つ風味豊かな「味・香り・食感」を豆類で再現する次世代フードテック企業です。その技術は「大豆」のみならず、各種豆類の持つポテンシャルを最大限に引き出し、各畜種を再現します。
「落合式ハイプレッシャー法」で開発された「ミラクルミート」は、日本発のスーパーフードとして、また日本が世界に誇る最新フードテックとして、様々なカテゴリーの商品への技術応用が期待されております。
【特徴(1)】原料に丸大豆を使用
これまでの植物肉は、大豆搾油後の残渣物である脱脂加工大豆を主原料としていましたが、DAIZ社の植物肉「ミラクルミート」は原料に丸大豆を使用しています。さらに、オレイン酸リッチ大豆を使用することで、大豆特有の臭みを無くし、異風味を低減しています。
【特徴(2)】旨味や栄養価を増大、肉の食感を再現する独自技術
味や機能性を自在にコントロールするコア技術「落合式ハイプレッシャー法」で大豆を発芽させ、旨味や栄養価を増大させます。その発芽大豆をエクストルーダー(押出成形機)にかけ、膨化成形技術により、肉のような弾力と食感を再現しています。これらの独自技術により、異風味を低減した植物肉「ミラクルミート」を製造しています。
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