- 2021/06/14 掲載
オープンエイト、ビジネス動画編集クラウド「Video BRAIN」を大型アップデート
※1 デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「法人向け動画自動生成・配信ソフト市場の現状と展望 2020年度版」動画自動生成ソフトにおける動画自動生成売上高シェア (2019年度~2020年度) https://mic-r.co.jp/mr/01930/
〇「タイムライン機能」がオブジェクトでも利用可能に
テキストブロックの出現と消滅のタイミングを0.1秒単位で調整できる「タイムライン機能」が拡張。静止画や動画などの素材やスタンプなどのオブジェクトと、BGMや音声機能にも設定できるようになりました。ナレーションのタイミングに合わせて効果音やアイコンを出現させるなど、より効果的な演出ができるようになりました。
〇動画を編集しながらナレーションを吹き込める「音声収録」機能
Video BRAINで動画を編集しながら、ナレーションを収録し動画へ反映できるようになりました。画面収録機能と併せて使えば、ナレーション付きマニュアル動画や説明音声付きのサービス資料動画が簡単に作成できます。
〇テキストを入力するだけで音声ナレーションを自動生成できる「ナレーション生成」機能
テキストを入力するとワンクリックで読み上げ音声が自動生成されます。アナウンサーや声優など10種類の声種から選択することができ、読み上げ速度や声の高さの調整なども簡単に設定することができます。社内研修用の資料やPRコンテンツなどに、抑揚や話速など、用途や雰囲気に応じた音声ナレーションを生成し動画へ反映することができます。
〇欲しいテンプレートがすぐに見つかる「テンプレート検索」機能
Video BRAINには様々なビジネスシーンにマッチするテンプレートが1,000種類以上備わっており、随時更新、追加されています。画角や秒数、用途など動画の基本情報に加え、イメージやテンポ、カラー等のキーワードタグを複数組み合わせて検索することができ、目的にマッチするテンプレートを素早く見つけることができます。
関連コンテンツ
PR
PR
PR