- 2021/07/09 掲載
東陽テクニカ、アンリツ・米スパイレントと協業し5G動画品質評価ソリューションを実現
【 ソリューション概要 】
本ソリューションは、アンリツのラジオ コミュニケーション テストステーション「MT8000A」とその制御ソフトウェア「SmartStudio NR MX800070A」、そして東陽テクニカ取り扱いのスパイレント製ネットワークエミュレータ「Attero」と映像品質評価システム「Spirent Umetrix Video」から構成されます。
動画品質評価において、ネットワーク条件をフレキシブルに設定し、5Gライブネットワーク環境を簡単に再現できるため、効率的な動画品質の分析に役立てることができます。また、複数APIに対応しており、お客さまの試験系に合わせた自動化環境を構築することが可能とされています。
▼参照:アンリツ株式会社ニュースリリース
https://www.anritsu.com/ja-JP/test-measurement/news/news-releases/2021/2021-06-28-jp01
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