- 2021/09/09 掲載
サッポロ、循環型社会に対応した広告品類および容器包装の採用を推進
また、容器包装類においては、日本国内製造ワインに使用するペットボトルについて、2030年までにリサイクル原料の使用割合50%を目指し、他のプラスチック製容器包装についても減量化や代替素材の使用等を継続的に検討していきます。
サッポログループは「サッポログループ容器包装ビジョン(注3)」を策定し、循環型社会に対応した容器包装の採用による環境負荷の低減を目指しています。本取り組みは同ビジョンにおける具体的な取り組みのひとつであり、循環型社会の構築へこれからも貢献していきます。
(注1)日本国内
(注2)2019年比
(注3)サッポログループ容器包装ビジョン
https://www.sapporoholdings.jp/csr/earth/3r/container/
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