- 2021/11/05 掲載
三菱UFJ銀、米水素ステーション大手に出資=28億円、水素インフラ拡大を支援
三菱UFJ銀行は5日、米カリフォルニア州で水素ステーションの開発や運営を手掛けるスタートアップ企業「ファーストエレメント・フュエル」に2500万ドル(約28億5000万円)を出資したと発表した。同社は2024年までに商用車など向けの大型水素ステーションを49カ所開業していく方針で、出資を通じて水素を供給するインフラ拡大を支援する。
〔写真説明〕三菱UFJ銀行の看板
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