• 2022/07/12 掲載

円下落、137円台前半=日米財務相会談で交錯―東京市場

時事通信社

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12日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=137円台前半に下落した。参院選で与党が勝利し、日銀の大規模金融緩和が当面続くとの見方から日米金利差拡大が意識され、円売り・ドル買いが優勢となった。午後5時現在は137円34~34銭と前日比54銭の円安・ドル高。

円売り圧力が強まる中、鈴木俊一財務相とイエレン米財務長官が同日午後会談し、「為替の問題について適切に協力する」との共同声明を発表。これを受け一時売り買いが交錯した。

【時事通信社】

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