記事 ダイバーシティ トイレはLGBTだけの問題ではない、みんなのクリエイティビティの問題だ 2019/12/05 「企業の競争力強化にはダイバーシティが必要だ」といわれるが、それを実現するオフィス環境とはどんなものなのか? この問いの答えを見つけるため、建築家の小堀哲夫氏がLGBTアクティビストの増原裕子氏と対談を行った。TOTOの施設を見学しながら2人が考えた、新しいオフィスの在り方とは?
記事 ワークスタイル・在宅勤務 「遺伝子レベルで自己肯定感が低い日本人」、ポジティブになるにはどうすればいいか 2019/11/22 私たちの感情は毎日、些細な出来事によって浮き沈みを繰り返している。なぜ、常にポジティブでいることは難しいのだろうか? 「人間の脳はネガティブな思考をしてしまうようにできています。特に日本人は遺伝的に楽観的にものごとを考えることが苦手な民族と言えます」と指摘するのは、心理カウンセラーの中島 輝氏。だが、ちょっとしたテクニックによって思考をポジティブに変換することができるという。同氏の著著『書くだけで人生が変わる自己肯定感ノート』の中から、さまざまな自己肯定感を上げるマインドセットのうち2つを紹介してもらった。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 Web会議&Web面接システム解説、カオスマップでわかる法人向けビデオ通話サービスの今 2019/11/22 働き方改革の一環として、多くの企業が柔軟な働き方ができる環境の整備に取り組んでいます。それを実現するツールの1つとして、導入が進んでいるのがWeb会議やWeb面接などの法人向けビデオ通話サービスです。Web会議・Web面接の各サービスにはどんな特長があるのか。また今後、どのような方向に進化していくのか。Web面接システムを開発・販売しており、「法人向けビデオ通話サービス カオスマップ」を発表したスタジアム社 執行役員 前澤 隆一郎氏が解説します。
記事 人材育成・人材獲得 10年後、「AIとの議論」が人事の仕事になる 2019/11/22 人口の減少や働き方の多様化により、企業の人材確保はますます難しくなっている。企業が成長を続けるためには、自社に合った人材を採用し、かつ社内の適切なポジションに配置することが求められる。そんな中注目されているのが、HRテックだ。テクノロジーを活用した人事の未来について、カオナビ 代表取締役社長CEO・柳橋 仁機氏、ミツカリ(旧ミライセルフ) 代表取締役社長・表 孝憲氏、HERP 代表取締役 CEO・庄田 一郎氏の3名を交えた議論が行われた。メインファシリテーターは財務副大臣(当時)・鈴木 けいすけ氏が務める。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 【パックマンがいっぱい】バンダイナムコエンターテインメントのオフィスを完全解剖 2019/11/18 ゲームの歴史の黎明期から時代を超え、ゲーム機を超え、アソビを提供してきたバンダイナムコエンターテインメント。建築家の小堀哲夫氏は同社のバンダイナムコ未来研究所を訪れ、バンダイナムコエンターテインメント 経営推進室 総務部 ゼネラルマネージャー 露木項治氏と対談し、クリエイティブなオフィスづくりの在り方を考えた。そのオフィスの全貌を57枚の写真で紹介する。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 「テレビを見たいから会社を辞めます」は非常識か? “退職代行”弁護士が解説 2019/11/16 労働者は法律上、原則として自由に会社を辞めることができる。しかし人手不足が加速する中、退職の意向を伝えても引き止められ、辞めさせてもらえないというトラブルも数多く発生している。そんなときの最後の手段が、業者が退職の手助けをしてくれる「退職代行」だ。この退職代行サービスを2018年に開始し、著書『退職代行』を上梓した弁護士の小澤亜季子氏のもとには、すでに400件以上の相談が寄せられている。以前は「深夜残業も休日出勤も苦にならない、仕事が趣味のワーカホリック」だったという小澤氏は、なぜ退職代行サービスを始めるに至ったのか。自身が考える仕事論、幸福論について語ってもらった。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 バンダイナムコの「アソビきれないオフィス」、大事にしたいのはマナー 2019/11/14 エンターテインメント企業グループ・バンダイナムコエンターテインメント(以下、BNE)は2019年7月、本社を置くバンダイナムコ未来研究所(バンダイナムコの本社ビル)12階に新フロアを開設した。クリエイティビティが強く求められるエンタメ企業では、オフィス戦略をどう描いているのか。
記事 ダイバーシティ その厳しさに中高年が絶望、「シニア転職」に失敗する人の特徴とは? 2019/11/08 「老後も働くしかない」という諦めが中高年に広がりつつある。しかし、今勤めている会社がそのまま安泰かはわからない。今の時代、40代後半、50代で会社を移る「シニア転職」を視野に入れておく必要がある。しかし、その厳しさをリアルにイメージし、準備し、覚悟を決めている人は決して多くはないだろう。選考での思いがけないNG項目や世代間ギャップなど、想像よりも厳しいシニア転職の現状とは?
記事 BPO・シェアードサービス アウトソーシングはもう古い? IT人材不足に効く「アウトスタッフィング」とは 2019/10/29 筆者はウクライナの企業に務めていますが、「日本は各分野の専門家、特に現在急成長しているIT業界のスペシャリストであふれている」と海外からは見られています。しかし実際は、多くの日本企業が専門のプログラマーやソフトウェアエンジニアの人材不足に頭を抱えています。今やこうした人材は、IT企業でなくても必要不可欠な存在となりました。では、日本企業はIT人材不足にどう対処するのが効果的なのでしょうか。
記事 クラウド セールステック(営業テック)の基本、オンライン商談など8分野のベンダー一覧も 2019/10/17 今、営業の働き方が大きく変わりつつあります。自社にいながらにしてオンラインで商談が成立し、紙の資料や名刺はデータ化され、コミュニケーションは電話・メールからチャットベースに変わっています。このような流れをつくった「セールステック」について、2019年9月にSales Techカオスマップ2019を発表したインターパーク COOの高井 伸氏が説明します。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 【働き方改革】電通社員は毎朝「10種類の質問」を受けている 2019/10/16 近年、働き方改革に意欲的に取り組む電通。同社の取り組みを中心に、電通人事局 和田有子氏、組織論を研究する永山晋氏、ワーク・エンゲイジメントを研究する島津明人氏が日本最大級のチームリーダーカンファレンス「PxTX」に登壇し、働き方を軸に意見を交わした。モデレーターは予防医学研究者 石川善樹氏が務めた。
記事 人材育成・人材獲得 メルカリ会長ら提言「日本の人事はプライド高すぎ」「人手不足は大チャンス」 2019/10/10 日本最大級のチームリーダーカンファレンス「PxTX」に、メルカリ会長(取材当時は取締役社長)の小泉 文明氏、2019年版「働きがいのある会社」第一位になったアトラエの代表取締役 新居 佳英氏、一橋大学大学院 教授の楠木 建氏が登壇。令和時代の経営・人事部門のあり方について率直な言葉を交わした。
記事 リーダーシップ サッカー岡田監督、ラグビー中竹監督ら議論 どうやって人は一流のリーダーになるのか 2019/10/04 サッカー元日本代表監督の岡田武史氏、早稲田大学ラグビー部 元監督の中竹竜二氏、バスケットプロリーグ(Bリーグ) 千葉ジェッツふなばし 代表取締役会長の島田慎二氏が日本最大級のチームリーダーカンファレンス「PxTX」に登壇。サッカー、ラグビー、バスケでそれぞれ「チーム作り」の最前線に立つ3名が、水戸ホーリーホック強化部長の西村卓朗氏を進行役に、自身の失敗談を交えながら「最強のチームの作り方」を語った。
記事 人材育成・人材獲得 絶句… “意識低い系国家ニッポン”の実態、14カ国比較調査の衝撃的な内容とは? 2019/10/02 パーソル総合研究所が行った、ビジネスパーソンの意識調査が「衝撃的な内容だ」と話題になっている。諸外国と比較して、日本人の仕事に対する意識があまりにも低いという結果が出ているのだが、これは何が原因だろうか。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 思わずワクワクしちゃう?ユーザベースのオフィスを40枚の写真で徹底解剖 2019/09/28 「経済情報で、世界を変える」をミッションに掲げ、企業・業界情報プラットフォーム「SPEEDA」、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」を展開するユーザベース。最近では、2019年4月に書籍レーベル「NewsPicksパブリッシング」を立ち上げるなど、よりリアルなユーザーに近づくための動きにも注目が集まる。そんな同社を建築家の小堀哲夫氏が訪問。ユーザベース コーポレート統括執行役員COO 松井しのぶ氏と同社 Waku Work Team(ワクワクチーム)星野藍子氏がオフィスを案内した。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 ユーザベースの“総務”は「ワクワク働く」を実現したい 2019/09/26 経済情報の企業・業界情報プラットフォーム「SPEEDA」や、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」などを手がけるユーザベースは、日本からアジア、そして米国へとビジネスの場を広げている。そんな同社が2018年7月に開設したオフィスを建築家の小堀哲夫氏が訪ね、コーポレート統括執行役員COO 松井しのぶ氏とWaku Work Team(わくわくチーム)星野藍子氏に話を聞いた。ユーザベースのオフィスの秘密に迫る。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 【写真48枚】クリエイティブに働きたい!コワーキングスペース「co-lab渋谷キャスト」 2019/08/30 独創性を発揮するためのオフィスを訪ねる建築家 小堀哲夫氏。今回は日本のクリエイティビティが集まる渋谷にあるクリエイターのためのコワーキングスペース「co-lab(コーラボ)渋谷キャスト」を訪れた。案内したのは、co-labを運営する春蒔プロジェクト 代表取締役 クリエイティブ・ディレクター co-lab 企画運営代表 クリエイティブ・ファシリテーターの田中陽明氏。クリエイティブなオフィスを48枚の写真で紹介する。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 イノベーションを起こす“5%人材”を集めるオフィスは大企業を救えるのか? 2019/08/28 近年、スタートアップやフリーランスの「働く場所」として定着してきたコワーキングスペース。しかし、大企業はコワーキングスペースから得るものはないのか?建築家の小堀哲夫氏がクリエイター専用のシェアード・コラボレーション・スタジオ「co-lab(コーラボ)」を見学し、co-labを運営する春蒔プロジェクト 代表取締役 クリエイティブ・ディレクター co-lab 企画運営代表 クリエイティブ・ファシリテーターの田中陽明氏と対談した。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 「好きを仕事に」できなかった人でも「好きなことで生きていく」方法がある 2019/08/23 YouTubeを中心に「好きなことで生きていく」という言葉をよく聞くようになった。しかし多くの人にとっては、その言葉を字面のまま、うのみにすることは現実的ではないように思われる。では「好き」と「仕事」を接続するにはどうすればよいのか。1995年からパラレルキャリアをスタートさせ独自の方法論を磨いてきた矢萩邦彦氏が、現代のパラレルキャリア論への提言を交えながら語る。聞き手はライフシフトの専門家、多摩大学大学院教授・研究科長 徳岡晃一郎氏。
記事 リーダーシップ 矢萩邦彦×徳岡晃一郎 勉強とは「楽しくてテンションが上がる」ことだ 2019/08/14 教育を1つの軸として、報道、人材育成、コンサルティング、カウンセラーなどさまざまな領域で活動する矢萩邦彦氏。20年以上前からパラレルキャリアの道へと歩んだ同氏が、自身の生涯を通して追究し続けている“探究的な学び”とは何か。同氏が経営する知窓学舎で、受験の合格だけを目指さない理由は?子どもを育てる上で、そして自分自身を成長させる上で知っておきたい“学びの真髄”をライフシフトの専門家、多摩大学大学院教授・研究科長 徳岡晃一郎氏が聞いた。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ 吉本興業、騒動の一因は肥大化にもあり? 芸能事務所の規模はどのぐらいが適正なのか 2019/08/09 「雨上がり決死隊」の宮迫博之氏や「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮氏ら、吉本興業に所属するタレント・芸人が反社会勢力から金銭を受け取っていた問題は、所属タレントの一部が経営陣の刷新を求めるなど、同社の経営を揺るがす事態にまで発展している。同社は6000人のタレントを抱える業界最大手の事務所だが、一部からは肥大化が進み、マネジメントがおろそかになっているとの声も聞こえてくる。
記事 コンプライアンス なぜ「痴漢」は日本でのみ顕著なのか? 撲滅に向け「誘発する社会風土」を考える 2019/07/29 もはや目を引くニュースですらなくなっているが、JR山手線の電車内で痴漢をしたとして、国土交通省のキャリア公務員が逮捕された。今年5月にはツイッター上で、痴漢に対する防衛策として安全ピンを持ち歩く話が拡散し、一連の動きを受けてシヤチハタが「痴漢対策用スタンプ」の開発を表明するなど、痴漢対策はビジネスの世界にまで拡大している。痴漢冤罪による被害も無視できない状況になっている現状を考えると、社会全体での解決が急務である。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 「5年耐えればアリババへ」超学歴社会・中国で逆転狙う低学歴労働者の実態 2019/07/01 中国テック業界で長時間労働に身を置くIT技術者、デジタル農民。彼らは朝9時出勤、夜9時退勤、週6日勤務を意味する「996工制」の環境でもなお、ひたすら努力を続ける。「超学歴社会の社会においていかに“勝ち組”になるか」という視点から、デジタル農民の今を明らかにする。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 メルカリら議論、伸びる企業がいま一番重視しているのは「働き手」のエクスペリエンス 2019/06/05 重要なのは、いかに従業員が楽しく働けるか。at Will Work「働き方を考えるカンファレンス2019」のBREAKOUT SESSIONで、エンプロイ・エクスペリエンスをテーマにパネルディスカッションが開かれた。パネリストは、メルカリ 執行役員VP of People & Culture 唐澤 俊輔氏、Unipos 代表取締役社長 斉藤 知明氏、PR Table 取締役 菅原 弘暁氏。立教大学ビジネススクール 教授 田中 道昭氏をモデレーターに、人をいきいきと輝かせる組織づくりについて、活発に意見が交わされた。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 「期待に応えようと頑張ること」をやめれば、仕事はうまくいく 2019/05/18 もう終わったことを、クヨクヨと思い出してしまう。本当は人に頼りたいのに、頼れない。誰しもこのように、自分で自分の心が思い通りにならず、仕事がうまくいかなかった経験があるはずだ。そこで『自己肯定感の教科書』の著者であるカリスマ心理カウンセラーの中島 輝 氏が、2つの事例から、自分の心をコントロールして仕事を円滑に進める術を紹介する。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 日本人の仕事の進め方には「3つの特徴」がある 2019/05/14 ビジネス現場でのグローバル化が進む中、世界における日本人の特徴は何だろうか。そして、それはプラスに傾くのか、マイナスに傾くのか。at Will Work「働き方を考えるカンファレンス2019」のBREAKOUT SESSIONで「『日本人の働き方』をひも解く」をテーマにパネルディスカッションが開かれた。パネリストは、育キャリカレッジ/MANABICIA パートナー兼チーフメンターの安藤知子氏、ウイングアーク1st マーケティング統括部 統括部長 兼 経営戦略担当の久我温紀氏、デロイト トーマツ コンサルティング Digital HR Leaderの田中公康氏の3人。AERA 編集長の片桐圭子氏がモデレーターを務めた。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 写真50枚でわかる、地方大学が最新校舎に込めた「コミュニケーションが生まれる」仕掛け 2019/05/13 「日本建築学会賞」「JIA日本建築大賞」という国内二大建築賞を史上初めて2017年中にダブル受賞し、後者に関しては今年2度目の受賞を果たした小堀哲夫氏。その同氏が、山口県下関市にある梅光学院大学の新校舎「The Learning Station CROSSLIGHT(以下、CROSSLIGHT)」を設計し、4月1日から本格使用が始まった。壁という明確な空間の境界線をなくし、教員・職員のフリーアドレス化も実現した。そんな同校舎では、学校の外・中の境界線、教員・職員・学生の境界をあえてあいまいにすることで、これまでになかったボーダレスなコミュニケーションとアイデア創出を狙う。CROSSLIGHTの内外を50枚の美麗な写真で紹介する。
記事 政府・官公庁・学校教育IT 地方大学改革を「教室」から始めた理由 2019/05/10 少子化に伴う18歳人口の減少により大学を取り巻く環境は厳しさを増している。山口県下関市にある梅光学院大学もその影響を受け、同校 学院長 兼 現学長の樋口紀子氏が学長に就任した2012年当時、定員充足率は約7割だった。閉学の可能性も見えた同校だが、その後改革に動き出し、新校舎「The Learning Station CROSSLIGHT(以下、CROSSLIGHT)」を建設するに至った。新校舎を設計した建築家 小堀哲夫氏に話を聞いた。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 もうメディアに踊らされるのはやめよう、外資から見た「日本企業の強さ」 2019/05/08 副業はどんどん推奨するべきだ、日本企業は外資企業を見習うべきだ――。こんな論調が昨今日本をにぎわせているが、それは思考停止して受け入れていいものだろうか。at Will Work「働き方を考えるカンファレンス2019」で開かれたパネルディスカッションにて、リンクトイン・ジャパン 日本代表 村上 臣氏、アバナード デジタル最高顧問 松永エリック・匡史氏、AnyProjects Co-Founder 石川俊祐氏が議論を交わした。モデレーターはビジネス+IT編集長の松尾 慎司が務めた。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 新海誠や米津玄師はなぜ生まれた? 日本が“今は価値ないもの”を作るべきワケ 2019/04/19 貧しくなる日本をどうするか、という質問に、日本がイヤになったら移住すればいいとちゃぶ台返しをする社会学者の古市憲寿氏と、現実的な改善策を提案する元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏との考え方は対照的だ。ひろゆき氏が積極的に提唱しているベーシックインカムは、日本再生の切り札になるか? 古市氏はベーシックインカムに対してどのような考えを持っているのか? 2人にポスト平成、令和時代の日本社会について語ってもらった。