記事 製造業界 【図解】テスラは何がどうすごいのか、「自動車業界の破壊者」のビジネスを徹底分析 【図解】テスラは何がどうすごいのか、「自動車業界の破壊者」のビジネスを徹底分析 2021/07/14 2 Tesla(テスラ)といえば、EV業界の王者や自動車業界のディスラプター(破壊者)として知られ、現CEOのイーロン・マスクの発言はあらゆる業界に影響をもたらすほどの存在感を発揮しています。しかし、実際、テスラはどのような強みをもってして、全世界から注目されているのでしょうか。アジアクエスト 金澤一央氏が著した『DX経営図鑑』から、テスラのビジネス分析を本稿で紹介します。なぜ、「存在そのものがディスラプター」と評されるのでしょうか。
記事 製造業界 ファブレス企業とは?OEMと何が違う?アップル、キーエンスなど成功事例も解説 ファブレス企業とは?OEMと何が違う?アップル、キーエンスなど成功事例も解説 2021/07/13 1 「ファブレス企業」という言葉を聞いたことがあるだろうか。コロナ禍でも好調なアップルやユニクロ 、そしてキーエンス などはファブレス企業として知られている。しかし、ファブレス経営はメリットばかりではない。ファブレス企業とはどのような企業なのか、ファブレス経営のメリットとデメリット、ファウンドリ企業との違い、そして有名企業の事例について解説する。
記事 IT業界・ITベンダー 国内ITベンダーの売上ランキング2021年版、1位は富士通、アクセンチュアは2桁増 国内ITベンダーの売上ランキング2021年版、1位は富士通、アクセンチュアは2桁増 2021/07/12 IDC Japanが2021年7月12日に発表した国内ITサービス市場のベンダー売上ランキングによると、上位5社は、1位から順に、富士通、NTTデータ、日立製作所、NEC、IBMとなった。NTTデータが、3位から2位に順位を上げた。2020年の国内ITサービス市場は前年比2.8%減の5兆6,834億円となった。
記事 政府・官公庁・学校教育 総務省に聞く「この3年で3倍以上増えた」サイバー攻撃にどう対策すべきか 総務省に聞く「この3年で3倍以上増えた」サイバー攻撃にどう対策すべきか 2021/07/12 新型コロナウイルスが企業の働き方を大きく変えたことにより、サイバー攻撃の狙い所にも変化が現れている。また、工業社会、情報社会に続く未来社会の姿として政府が提唱する「Society5.0」も推進される中、サイバーセキュリティやデータの信頼性を確保することの重要性は明らかだ。こうした時代に求められるセキュリティ戦略とは何か? 国の通信・ネットワーク政策をつかさどる総務省でサイバーセキュリティ統括官を務める田原 康生氏に話を聞いた(肩書は取材時のもの)。
記事 医療業界 中外製薬が明かすDX&セキュリティ戦略の全貌、組織は3つの層に分けてPDCAを回せ 中外製薬が明かすDX&セキュリティ戦略の全貌、組織は3つの層に分けてPDCAを回せ 2021/07/12 バイオ・抗体医薬品やがん領域の国内におけるリーディングカンパニーである中外製薬は、2020年3月、「CHUGAI DIGITAL VISION 2030」を発表した。これは、デジタル技術によって、ビジネスの変革と社会への貢献を目指す同社のDXビジョンである。さらに、あらゆる領域でデジタル技術やデータを利活用する同戦略では、それを裏側から支えるセキュリティ対策が不可欠になる。執行役員 デジタル・IT統轄部門長 志済 聡子 氏が、DX&セキュリティ戦略の全貌を語った。
記事 製造業界 「2021年版 ものづくり白書」ポイントまとめ、300ページを10分で理解 「2021年版 ものづくり白書」ポイントまとめ、300ページを10分で理解 2021/07/01 経済産業省、厚生労働省、文部科学省は2021年5月、ものづくり企業や技術の動向について毎年取りまとめている「2021年版 ものづくり白書」を公開しました。ものづくり白書は、政府がものづくりの基盤技術の振興に向けて講じた施策に関する報告書であり、2021年版では、ニューノーマル時代の製造業が生き残るための3つのポイントについて詳しく説明されています。300ページ超におよぶ同白書の中から、注目すべきポイントを抜粋して紹介します。
記事 製造業界 BMWもやってる?自社の生産戦略にピッタリ合致した「デジタル工場」の作り方 BMWもやってる?自社の生産戦略にピッタリ合致した「デジタル工場」の作り方 2021/06/30 コロナ禍が依然猛威を振るい、製造業のサプライチェーンにも大きな混乱を与えている。厳しい状況が続く中でも、国内製造業は国際競争力を維持するために、DXに取り組まなければならないが、世界に出遅れている状況だ。なぜ、ものづくりのDX化は進まないのか、また製造業DXにおける成功事例があるのか。製造業のDXを包括的に支援するTeam Cross FAでプロデュース統括ほか、FAプロダクツの代表取締役会長も務める天野眞也氏に聞いた。
記事 金融業界 「さよなら、銀行」なぜ住信SBIネット銀行は勘定系システムを刷新したのか 「さよなら、銀行」なぜ住信SBIネット銀行は勘定系システムを刷新したのか 2021/06/28 住信SBIネット銀行は、2007年9月に開業したインターネット専業銀行である。開業以来、順調に顧客数を伸ばし、最近は提携企業に銀行サービスを提供する「NEOBANK(注1)」サービスの提供も開始した。しかし、順調に事業が拡大する一方で、それを支えるインフラにはある“懸念”が生じていた。同社は、この状況をいかにして克服したのか。そのプロジェクトの全容を責任者に聞いた。 注1:NEOBANK(ネオバンク)は住信SBIネット銀行株式会社の登録商標です。登録商標第5953666号。
記事 流通・小売業界 花王のDX戦略、130年企業が決意した「顧客アプローチの転換」とデータマーケティング 花王のDX戦略、130年企業が決意した「顧客アプローチの転換」とデータマーケティング 2021/06/25 1890年に国産の高級石鹸「花王石鹸」発売して以来、130年以上の歴史を持つビッグメーカーの花王。時代の変化に合わせて、新商品を次々と世に送り出すその開発力には、目をみはるものがある。そんな同社は現在、DXにも力を入れている。今回は、改革の一端を担っているDX戦略推進センターカスタマーサクセス部部長 鈴木 直樹氏に、同社のDX戦略とその展望を聞いた。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ 売上9割減、星野リゾート情シス部門の“生き残り”をかけた5つの取り組み 売上9割減、星野リゾート情シス部門の“生き残り”をかけた5つの取り組み 2021/06/23 1914年創業、長野県軽井沢に最初の旅館を開業し、今年で107年を迎えた星野リゾート。数年前、同社の情報システムグループはわずか4名だったが、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するためITの内製化に取り組み、今では総勢30名を超えるチームに成長している。その過程で同社を襲ったのが新型コロナウイルスの世界的なパンデミックだった。"創業以来最大の危機"への対応とDXの取り組みについて、同社の情報システムグループ グループディレクター 久本 英司 氏が語った。
記事 政府・官公庁・学校教育 米国が進める未来投資「AI・EV支援」「教育の無償化」……対する日本の財政出動は? 米国が進める未来投資「AI・EV支援」「教育の無償化」……対する日本の財政出動は? 2021/06/15 コロナ危機をきっかけに、先進各国と日本の経済格差が顕著になっている。最大の原因はワクチン接種の遅れだが、コロナ対策やコロナ後を見据えた巨額の財政出動に政府が消極的であることも大きく影響している。日本はなぜこの重要なタイミングで大きな投資を決断できないのだろうか。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ YouTubeの「成長が止まらない」ワケ、広告収益激増で好調ネットフリックス超えへ YouTubeの「成長が止まらない」ワケ、広告収益激増で好調ネットフリックス超えへ 2021/06/05 すでに多くの人々が利用するYouTubeには、もはや成長の余地はあまり残ってない、「オワコンだ」という人も一部にはいる。しかし、それを覆すような最新データがピュー・リサーチ・センターから発表された。それどころか収益成長率では、あのネットフリックスに並ぶ可能性さえあるとの調査結果も出ている。そうしたYouTubeの止まることを知らない成長の背景には「テレビを通じた視聴の増加」がある。スマホではなく、テレビでYouTubeを見る人が増えているということだ。この動向に戦々恐々とするのは、言わずもがな旧来のテレビ業界である。「YouTubeはテレビで見る時代」の到来で起きる、動画メディア市場の激変をお伝えする。
記事 医療業界 意外と危険な「大人の虫歯」、なぜセルフケアと定期的な歯科受診が重要なのか? 意外と危険な「大人の虫歯」、なぜセルフケアと定期的な歯科受診が重要なのか? 2021/06/04 6月4日~6月10日は「歯と口の健康週間」です。「大人の虫歯」にならないためには、正しい歯磨きや食生活に加え、確かな知識や技術を持つ歯科医師による定期的な検診が必要になります。そこで本記事では、適切な歯科医院や歯科医師を選択できるよう情報発信をしている日本歯内療法学会がまとめた「大人の虫歯」に関する情報や、適切なケア・治療のためのポイントについて解説します。
記事 製造業界 製造業のデータ分析で考える、「SIerの価値」とは? 製造業のデータ分析で考える、「SIerの価値」とは? 2021/06/03 SIerがPoCの先にシステム構築案件を期待すると、お客さまの感覚とズレてくる恐れがあることを前回述べました。SIerにとって、お客さまの社内に蓄積された過去データの分析がシステム構築の仕事につながりにくい状況はありつつも、データ分析に取り組むことには意味があります。データの活用・価値化に向けて各産業が取り組んでいる中、SIerも在り方を変えながら、新たな顧客貢献のスタイル、ひいては市場での存在意義を見い出していかねばなりません。
記事 政府・官公庁・学校教育 エドテック最前線、教育と保育のITベンチャーに聞いたZoomと戦う?戦わない? エドテック最前線、教育と保育のITベンチャーに聞いたZoomと戦う?戦わない? 2021/06/02 コロナ禍によってさまざまな場所でオンライン化が進んだが、教育現場や保育現場も例外ではない。Education(教育)とTechnology(テクノロジー)を組み合わせた「エドテック(EdTech)」などのキーワードも世をにぎわせている。ではコミュニケーション領域では、やはりZoomが圧倒的な強さを誇っているのだろうか。単純にオンライン化できない部分もありそうだが、そこではどんなツールやサービスが使われているのか。実際に教育や保育の現場のオンライン化・デジタル化に貢献している企業に、コロナ禍の対応や戦略について聞いてみた。
記事 製造業界 デジタルツインとは何か?最新事例4選、6大メリット、主要ベンダー5社をまとめて解説 デジタルツインとは何か?最新事例4選、6大メリット、主要ベンダー5社をまとめて解説 2021/06/01 1 製造業を中心に、「デジタルツイン」という言葉を聞くようになったが、実際にどのような技術で、どのように活用されているのか、どれほど企業にとって重要な技術なのかはあまり知られていません。そこで本記事では、「そもそもデジタルツインとは何か」「活用のメリット」、さらには「各産業における活用事例」をわかりやすく解説します。
記事 製造業界 「OSSが当たり前」の時代、推進団体は何をすべきか? OBCI解散で見えた「今後の役割」 「OSSが当たり前」の時代、推進団体は何をすべきか? OBCI解散で見えた「今後の役割」 2021/06/01 OSS(オープンソースソフトウェア)の開発、導入、そしてビジネスでの活用においては、さまざまなコミュニティや非営利団体が活動しています。3月5日~6日にオンラインで開催された「Open Source Conference 2021 Online/Spring」において、OSS推進団体の1つであるオープンソースビジネス推進協議会(OBCI)が解散を発表し、13年間の幕を閉じることになりました。今回は、これに関連して開催された4つのOSS推進団体の代表者による座談会の様子をレポートするとともに、OSS推進団体の存在意義や今後の在り方を考えてみます。
記事 政府・官公庁・学校教育 大規模ワクチン接種システム「架空予約の不具合」、政府が犯した決定的なミスとは? 大規模ワクチン接種システム「架空予約の不具合」、政府が犯した決定的なミスとは? 2021/05/31 コロナ危機をきっかけに日本政府がITを使いこなせないという実態が次々と明らかになっている。ITに関する議論では技術力そのものに話題が集中しがちだが、ITシステムの開発・運用を成功させるカギは技術だけではない。技術以外の重要な部分について改善できなければ、いつまで経っても日本政府はITをうまく活用できないだろう。
記事 政府・官公庁・学校教育 中国がコロナショックを“即”乗り越えたワケ、BATHとデジタル強国戦略の内実とは 中国がコロナショックを“即”乗り越えたワケ、BATHとデジタル強国戦略の内実とは 2021/05/27 コロナ禍で世界経済が落ち込む中、中国国家統計局は2021年1月、同国の2020年の実質GDP(国内総生産)が前年比2.3%増と発表し、いち早く経済危機を脱する予測を出した。IMF(国際通貨基金)が2021年4月に発表した「世界経済見通し」でも、2021年の世界経済の成長率予測(6%)に対し、中国はそれを上回る8.4%増と見込む。同国のGDPの40%程度を占める「デジタル経済」について、戦略の変遷やアリババやテンセントなどの巨大プラットフォーマーの取り組みを野村総合研究所(NRI)未来創発センターの上級コンサルタントを務める李 智慧氏の論考を紹介する。
記事 製造業界 TSMCとはいかなる企業か?「インテル・サムスン超え」半導体企業の正体 TSMCとはいかなる企業か?「インテル・サムスン超え」半導体企業の正体 2021/05/26 TSMC(Taiwan Semiconductor Manufacturing Company:台湾積体電路製造)は台湾で創業された半導体製造企業だ。その時価総額は世界第11位に達し、同様に半導体製造を手掛けるインテルやサムスンといった大手を上回る。全世界での半導体不足が報じられる昨今、世界の経済や政治に関わる企業として注目されるようになったTSMCの強みを解説する。
記事 製造業界 日本の「自動運転」普及を阻む道路事情とは? 一歩先を行く米国との差は何か 日本の「自動運転」普及を阻む道路事情とは? 一歩先を行く米国との差は何か 2021/05/26 日本でもさまざまな場所で実証実験が始まっている「自動運転」。米国では今年からグーグル系のウェイモ、GMと提携するクルーズなどが自動運転タクシーを導入したり、ドライバーがいない車両での実証実験が始まったりなど一歩進んだ段階だ。そして中国ではさらに進化した自動運転社会が実現しかけている。技術的には劣らない日本で自動運転が実現しにくい事情とは何か。大津市と京阪バスの実証実験を中心に、自動運転が普及するために日本が乗り越えなければいけない課題を考察する。
記事 中堅中小企業・ベンチャー 「2021年版中小企業白書」の要点まとめ、調査で見えた中小企業の現実 DXや外部活用は 「2021年版中小企業白書」の要点まとめ、調査で見えた中小企業の現実 DXや外部活用は 2021/05/25 中小企業庁は2021年4月、中小企業の動向などについて取りまとめた「2021年版 中小企業白書」を公開しました。中小企業白書は、中小企業基本法に基づく年次報告書であり、これが58版目となります。今回は中小企業者への新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響に加え、それによるデジタル化の動向や課題などについても記されています。本稿では700ページ超に及ぶ「2021年版 中小企業白書」の中から、注目すべきポイントを紹介します。
記事 金融業界 金融機関の脅威「不正ログイン」2つの深刻課題、先進企業が取っている対策は? 金融機関の脅威「不正ログイン」2つの深刻課題、先進企業が取っている対策は? 2021/05/17 金融業界のセキュリティ対策においては、新型コロナウイルスによる社会不安、オンラインサービスの拡大などによって、攻撃者に有利な状況が続いている。特にやっかいな課題が、近年多発している「不正ログイン」問題だ。本稿では、対策事例なども交えながら、金融機関のこれからのセキュリティレベル向上に必要なことを探る。
記事 流通・小売業界 あのアマゾンが「ヘアサロン」を開業したワケ、美容業界がこれから直面する脅威 あのアマゾンが「ヘアサロン」を開業したワケ、美容業界がこれから直面する脅威 2021/05/13 アマゾンがヘアサロンを開業し、ニュース/テックメディアでは大きく取り上げられている。読者のみなさんもこの報道を目にして、「あのEコマースのアマゾンがなぜ?」と驚いた人は多いのではないだろうか。しかしその背景には、アマゾンにとって「必然」とも言うべき理由がある。今回の挑戦からアマゾンが今後、どのような領域を開拓していこうとしているのかも見通していこう。
記事 製造業界 日本工学アカデミーが提唱、新たなものづくり論「ナラティブ」ってなんだ? 日本工学アカデミーが提唱、新たなものづくり論「ナラティブ」ってなんだ? 2021/05/13 自然災害や新型コロナウイルスの世界的パンデミックなど、これまで経験したことのない不確実で不透明な時代を迎え、製造業を「どうデザインするか」が問われ始めている。そんな中、新たなものづくりの方法論として「ナラティブなものづくり」を提唱するのが日本工学アカデミーだ。日本工学アカデミー 未来の製造業プロジェクトのリーダーで、日立製作所 研究開発グループで技師長を務める佐々木 直哉 氏が解説した。
記事 流通・小売業界 ローソンの小売DX、Amazon Goに負けないレジなし店舗「Lawson Go」の作り方 ローソンの小売DX、Amazon Goに負けないレジなし店舗「Lawson Go」の作り方 2021/05/12 スマホをゲートにかざして入店し、手に取った商品を持って退店するだけで買い物完了──、小売業界でもDX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みが進むが、その代表例といえば、2018年にオープンしたレジなしコンビニ「Amazon Go」だろう。そして、国内コンビニチェーンのローソンでも、2020年2月よりレジなし店舗「Lawson Go」の取り組みが進んでいる。ローソンが考える未来型店舗とはどのようなものか、同社のオープンイノベーションの取り組みからDX実現のポイントを紹介しよう。
記事 流通・小売業界 地方百貨店が消える理由、相次ぐ老舗百貨店の倒産は「市場消滅」の前兆か? 地方百貨店が消える理由、相次ぐ老舗百貨店の倒産は「市場消滅」の前兆か? 2021/05/12 2020年8月、井筒屋黒崎店(北九州市)が閉店を迎えた。2019年2月には小倉駅前のコレット井筒屋も閉店、地方百貨店の雄、井筒屋ですら地方百貨店の衰退は止められないようだ。同様に山形県でも2018年1月に十字屋山形店が閉店、2020年1月には山形県内の老舗である大沼百貨店が経営破綻し、百貨店の存在しない初の都道府県となった。留まることのない逆風が吹き荒れる地方百貨店に、何が起こっているのか。その背景には、地方百貨店の「市場消滅」があった。
記事 流通・小売業界 ユニチカが実現した「新常態の内部統制」、証跡取得と“働きやすさ”を両立するには ユニチカが実現した「新常態の内部統制」、証跡取得と“働きやすさ”を両立するには 2021/05/11 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、テレワークを初めとする新しい働き方が広がっている。同時に急増しているのがサイバー攻撃だ。特に「ウイルス感染・不正アクセス」は、コロナ以前より明らかに増えている。こうした状況に対し、経済産業省も企業経営者に対して注意喚起の文書を公開した。ここでは、その内容と対策について、今すぐできる対策と中長期の対策に分けて解説する。
記事 政府・官公庁・学校教育 DX推進指標とは何か? 5分でわかる「DX自己診断ツール」を使いこなす方法 DX推進指標とは何か? 5分でわかる「DX自己診断ツール」を使いこなす方法 2021/05/11 経済産業省は、2018年9月に発表した「DXレポート」の中で、各企業におけるDXが進まない場合、「2025年以降、最大年間12兆円の経済損失が生じる可能性がある」旨の警告をした。しかし、自社の課題を自己診断するのは難しく、DXを進めることができない企業が多い。そこで経産省が公開したのが、DXに関する自社の課題を把握・共有するための質問(キークエスチョン)などで構成された「DX推進指標」だ。本稿では50ページ超の「『DX 推進指標』とそのガイダンス」をとりまとめ、わかりやすく解説する。
記事 製造業界 1年後にはいよいよ現実に。「宅配ロボット」は日本でも受け入れられるか 1年後にはいよいよ現実に。「宅配ロボット」は日本でも受け入れられるか 2021/05/06 収束の兆しが見えないコロナ禍で、接触防止という観点から注目が集まる「宅配ロボット」。政府は2021年度中に自動配送ロボットの公道使用を認める方針を示すなど、社会実装に向けて動いている。世界ではすでに歩道走行が認められている地域もあるが、果たして日本では普及するだろうか。国内で実証実験を続けるパナソニック モビリティソリューションズに話を伺うとともに、誕生の背景や将来の展開などについてまとめた。