記事 ワークスタイル・在宅勤務 日立ソフト、在宅勤務サービスにパンデミック対策機能と海外利用向け機能を追加 日立ソフト、在宅勤務サービスにパンデミック対策機能と海外利用向け機能を追加 2009/11/19 日立ソフトは、在宅勤務サービス「SecureOnline在宅勤務サービス」にパンデミック対策と海外利用向けメニューを拡張したことを発表した。
記事 BPO・シェアードサービス ソフトバンクグループがクラウドサービスに参入、月額4,725円で1VMの「ホワイトクラウド」を提供 ソフトバンクグループがクラウドサービスに参入、月額4,725円で1VMの「ホワイトクラウド」を提供 2009/11/18 ソフトバンクテレコムは18日、ソフトバンクグループのシナジーを生かし、クラウドサービスに参入すると発表した。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 OKIコンサルティングソリューションズ、シンクライアント「Safarioパンデミックパック」で在宅勤務支援 OKIコンサルティングソリューションズ、シンクライアント「Safarioパンデミックパック」で在宅勤務支援 2009/11/16 OKIコンサルティングソリューションズは、リモートアクセス/在宅勤務などを実現するUSB型シンクライアントを発表した。
記事 人件費削減・リストラ 関西流ベタベタIT商法の挑戦55~リストラを乗り越えて経営危機を脱出 関西流ベタベタIT商法の挑戦55~リストラを乗り越えて経営危機を脱出 2009/10/30 大手企業からベンチャー企業まで幅広い分野で研究開発業務や最先端のコンピュータネットワーク技術に関するコンサルティングをおこなっているトランス・ニュー・テクノロジー(TNT)。京都に研究室を構え、京都大学をはじめ、多くの大学とも共同開発をおこなっている。
記事 人件費削減・リストラ 「デモシカIT」から「これこそIT」へ:中堅・中小企業市場の解体新書(5) 「デモシカIT」から「これこそIT」へ:中堅・中小企業市場の解体新書(5) 2009/10/07 1 ITという情報武装率が中堅・中小企業でも高いことは、すでに本連載の第1回でも触れてきたが、「ITによる情報武装=経営に役に立つこと」、この常識は必ずしも通らない。今や企業経営や現場にとってITを活用することは前提になっているが、しかし旧来からの事務用機器や通信手段から置き換わっただけという指摘も多い。ならば「経営課題解決のためのIT」とは何かが問題だ。実際にその目的のためのIT活用も霞がかかってきており、外部からの情報提供や提案も枯れてきている。ましてや単なる「新たなITシステムの提案」もユーザー企業は受け取る機会も少なくなっており、そして販売店も提案できない(スキル不足)という閉塞感が漂っている。
記事 人材管理・育成・HRM 【鈴木義幸氏インタビュー】なぜ人は職場で心を病んでしまうのか 【鈴木義幸氏インタビュー】なぜ人は職場で心を病んでしまうのか 2009/10/07 部署に活気がない。組織全体の雰囲気が暗い。メンタル面でバランスを崩す社員が多い。……日本の多くの企業がこんな問題を抱えている。どうしたら職場の空気を入れ替え、活性化させることができるのだろうか。『職場スイッチ ひとりでもできる会社の空気の入れ換え方』(ダイヤモンド社)を刊行したばかりのコーチングのトッププロである鈴木義幸氏にお話をうかがった。
記事 BPO・シェアードサービス 米ゼロックス、BPO大手の米Affiliated Computer Servicesを買収 米ゼロックス、BPO大手の米Affiliated Computer Servicesを買収 2009/09/29 米事務機器大手のゼロックスは28日(現地時間)、ビジネスプロセスアウトソーシング事業を手がける米Affiliated Computer Services(ACS)を64億ドルで買収すると発表した
記事 人材管理・育成・HRM 【連載】ザ・コンサルティングノウハウ(10):大原則 【連載】ザ・コンサルティングノウハウ(10):大原則 2009/09/04 社内コンサルタントの育成を目指す企業が増えている。その狙いは、経営に資するIT戦略の策定や、コンサルティング営業による勝率・利益率の向上、グローバルグループ会社に対する本社支援力の強化などさまざまである。しかし多くの企業では、コンサルタントの育成はうまく進んでいない。この理由は、コンサルタントが、分析技法や方法論などの技術修得によって育成されるという誤解にある。コンサルタント育成に重要なのは、技術ではなくノウハウである。この連載では、コンサルティング会社の実態をもとにしたストーリー形式で、コンサルティングノウハウの存在とパワーを示す。
記事 人材管理・育成・HRM マーサー ジャパン 中島正樹氏インタビュー:硬直的な日本企業の人事を改善する3つのポイント(前編) マーサー ジャパン 中島正樹氏インタビュー:硬直的な日本企業の人事を改善する3つのポイント(前編) 2009/09/04 「かつてない厳しい時代」──組織・人事分野における世界最大級のコンサルティング会社であるマーサーは現在の景況感についてこう表現する。その厳しい経済環境のもと、各社は経営の最大のテーマのひとつである「人事」をどのように展開しようとしているのか、また展開するべきなのか。同社が2009年5月に行ったグローバルサーベイの結果を踏まえながら、マーサー ジャパンの組織・人事変革コンサルティング代表 中島正樹氏に伺った。
記事 人材管理・育成・HRM マーサー ジャパン 中島正樹 氏インタビュー:硬直的な日本企業の人事を改善する3つのポイント(後編) マーサー ジャパン 中島正樹 氏インタビュー:硬直的な日本企業の人事を改善する3つのポイント(後編) 2009/09/04 「かつてない厳しい時代」──組織・人事分野における世界最大級のコンサルティング会社であるマーサーは現在の景況感についてこう表現する。その厳しい経済環境のもと、各社は経営の最大のテーマのひとつである「人事」をどのように展開しようとしているのか、また展開するべきなのか。同社が2009年5月に行ったグローバルサーベイの結果を踏まえながら、マーサー ジャパンの組織・人事変革コンサルティング代表 中島正樹氏に伺った。
記事 経費・通信費・調達コスト削減 固定費と変動費、コスト削減の考え方:CIOへのステップアップ財務・戦略講座(1) 固定費と変動費、コスト削減の考え方:CIOへのステップアップ財務・戦略講座(1) 2009/09/03 今回から「CIOへのステップアップ財務・戦略講座」と題して、企業の情報システム部門の方を対象に、コスト削減を中心とした財務・戦略のあり方について解説します。なぜ、CIOへのステップアップに財務・戦略なのでしょうか?財務は経理、戦略は経営企画だから情報システム部門とは関係ないのでは?と思うかもしれません。一歩引いて考えれば、情報システムは会社の全部門を接続する、人間でいえば血液のような存在です。その血液を使って、どこにどれだけの栄養(情報)を運んでいるのか、もしくは血液が適正に流れているのかを把握することが情報システム部門の役割とも言えるのではないでしょうか。この会社の全体把握をする上で有効なアプローチが、財務・戦略なのです。
記事 経費・通信費・調達コスト削減 ノリタケボンデッドアブレーシブ、ウイングアークの帳票システムにより、年間1,200万円のコスト削減 ノリタケボンデッドアブレーシブ、ウイングアークの帳票システムにより、年間1,200万円のコスト削減 2009/08/17 ウイングアークは、ノリタケボンデッドアブレーシブが、帳票システムの基盤として帳票基盤ソリューションおよび帳票運用管理ツールを採用したことを発表した。
記事 経費・通信費・調達コスト削減 OKIデータ、タイ生産拠点で生産効率の向上とコスト削減を実施 OKIデータ、タイ生産拠点で生産効率の向上とコスト削減を実施 2009/08/11 OKIデータは11日、タイ生産拠点であるOki Data Manufacturingの工場内の生産・倉庫スペース全体の205にあたる5,500㎡を削減したと発表した。
記事 人材管理・育成・HRM 【連載】ザ・コンサルティングノウハウ(9):変革の概念 【連載】ザ・コンサルティングノウハウ(9):変革の概念 2009/08/03 社内コンサルタントの育成を目指す企業が増えている。その狙いは、経営に資するIT戦略の策定や、コンサルティング営業による勝率・利益率の向上、グローバルグループ会社に対する本社支援力の強化などさまざまである。しかし多くの企業では、コンサルタントの育成はうまく進んでいない。この理由は、コンサルタントが、分析技法や方法論などの技術修得によって育成されるという誤解にある。コンサルタント育成に重要なのは、技術ではなくノウハウである。この連載では、コンサルティング会社の実態をもとにしたストーリー形式で、コンサルティングノウハウの存在とパワーを示す。
記事 BPO・シェアードサービス KPOとは?知的生産活動のアウトソーシングは日本企業に根付くか--野村総合研究所 山口隆夫氏 KPOとは?知的生産活動のアウトソーシングは日本企業に根付くか--野村総合研究所 山口隆夫氏 2009/07/15 業務のアウトソーシング形態のひとつとして、欧米企業を中心にKPO(Knowledge Process Outsourcing:知的生産活動のアウトソーシング)と呼ばれる形態が広がっている。このKPOの世界市場規模は2010年には170億ドル(約1兆5,800億円)に達するとみられ、サービスの提供企業も増加している。だが、現在、日本企業がKPOを活用する事例はほとんどない。その背景と日本企業が今後、KPOを活用する際の課題と解決方法について、野村総合研究所 経営革新コンサルティング部 上級コンサルタント 山口隆夫氏に伺った。
記事 BPO・シェアードサービス 日立情報システムズ、保険業向けソリューションでBPO等に対応 日立情報システムズ、保険業向けソリューションでBPO等に対応 2009/07/10 日立情報システムズは10日、保険業務向けソリューションとして展開している「AGMate」のサービスメニューを拡充すると発表した。
記事 経費・通信費・調達コスト削減 ALSI、ワークフロー経費精算システム「ECOAS」を発表 ALSI、ワークフロー経費精算システム「ECOAS」を発表 2009/07/08 ALSIは、ERPシステムとデータ連携可能な経費精算システム「ECOAS」を発表した。
記事 人材管理・育成・HRM 【ITが実現するノウハウマネジメント:第5回】「ノウハウ展開の全社活動」による組織力強化 【ITが実現するノウハウマネジメント:第5回】「ノウハウ展開の全社活動」による組織力強化 2009/07/07 ノウハウは、人・モノ・金・情報に次ぐ、経営の第5のリソースである。ノウハウをマネジメントすることで、経営革新の新しい扉を開くことができる。先行企業では、ITを用いてノウハウマネジメントを支援し、革新を進めている。本連載では、ノウハウマネジメントとこれを支援するシステムの事例、背景にあるノウハウマネジメントの考え方を紹介していく。
記事 人材管理・育成・HRM 【連載】ザ・コンサルティングノウハウ(8):行動規範 【連載】ザ・コンサルティングノウハウ(8):行動規範 2009/07/01 社内コンサルタントの育成を目指す企業が増えている。その狙いは、経営に資するIT戦略の策定や、コンサルティング営業による勝率・利益率の向上、グローバルグループ会社に対する本社支援力の強化などさまざまである。しかし多くの企業では、コンサルタントの育成はうまく進んでいない。この理由は、コンサルタントが、分析技法や方法論などの技術修得によって育成されるという誤解にある。コンサルタント育成に重要なのは、技術ではなくノウハウである。この連載では、コンサルティング会社の実態をもとにしたストーリー形式で、コンサルティングノウハウの存在とパワーを示す。
記事 経費・通信費・調達コスト削減 【経費管理の実践ノウハウ】第3回 経費管理戦略実行のためのアメリカン・エキスプレスの優位性 【経費管理の実践ノウハウ】第3回 経費管理戦略実行のためのアメリカン・エキスプレスの優位性 2009/06/24 アメリカン・エキスプレスの法人事業部門 副社長 小林英至氏へのインタビューで、連載の1回目は、グローバル企業の経費管理戦略の考え方や重要性を述べてもらい、2回目では、それを実践するための3つポイントを整理してもらった。最終回の今回は、経費管理戦略を実行するために同社が展開するソリューションについて掘り下げる。コーポレート・カードをうまく活用すればBIツールとしても機能させることができるようだ。
記事 リーダーシップ 「リーダーシップ育成」 茂木健一郎氏、AMEX サイデル社長が語る 「リーダーシップ育成」 茂木健一郎氏、AMEX サイデル社長が語る 2009/06/18 2009年5月22日から23日にかけ、都内にて「アメリカン・エキスプレス・アカデミー with DREAM GATE ~若手起業家のためのリーダーシップ育成 プログラム~」と題するセミナーが開催された。若手起業家のためのリーダーシップ育成を目的として、アメリカン・エキスプレス財団と財団法人ベンチャーエンタープライズセンターが共同で開催したものだ。開催初日にはアメリカン・エキスプレスのロバート・サイデス社長や茂木健一郎氏が登壇し、リーダシップ育成が求められる背景や、リーダーとして成長するために必要なものについて起業家たちに熱く語りかけた。
記事 経費・通信費・調達コスト削減 【経費管理の実践ノウハウ】第2回 全体最適化を実現する経費管理のフレームワーク 【経費管理の実践ノウハウ】第2回 全体最適化を実現する経費管理のフレームワーク 2009/06/17 前回の連載でグローバル企業は、経費管理戦略を経営の重要指標のひとつとしてCFOのリードの下、目標達成のための責任者やチームの存在が重要であることが明らかにされた。アメリカン・エキスプレスとアクセンチュアが共同で行ったフォーチュン500社に含まれる複数企業への調査結果をもとに、経費戦略をどのように現場に落とし込めばいいのか、引き続き同社の法人事業部門 副社長 小林英至氏に、その実践のノウハウを聞いてみた。
記事 経費・通信費・調達コスト削減 日本含む全世界のP&Gがゼロックスのプリンティング管理(MPS)を導入、20~25%のコスト削減を目指す 日本含む全世界のP&Gがゼロックスのプリンティング管理(MPS)を導入、20~25%のコスト削減を目指す 2009/06/15 米ゼロックスと富士ゼロックスは、ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー(以下「P&G」)の全世界におけるオフィス出力業務を管理し、TCOを20~25%削減する取り組みを支援する。
記事 経費・通信費・調達コスト削減 PC管理でコスト削減、野村総合研究所がセミナーを開催--「チェンジマネジメント型改革」を推奨 PC管理でコスト削減、野村総合研究所がセミナーを開催--「チェンジマネジメント型改革」を推奨 2009/06/08 情報システム部門の担当者にとって、永遠のテーマとも言えるのが「PCの管理」だ。「IT管理コストの1/4を占める(野村総合研究所 専務執行役員 鈴木純氏)」と言われながら、一向に状況が改善されないと感じている担当者もいるのではないだろうか。こうした中、野村総合研究所では5月29日、「覚醒型ビジネスモデルがPC管理を変えた出版記念セミナー」を開催。基調講演はライフネット生命保険の岩瀬大輔氏が登壇し、「常識への挑戦」について語った。
記事 経費・通信費・調達コスト削減 【経費管理の実践ノウハウ】第1回 経費管理における日本と欧米グローバル企業の比較 【経費管理の実践ノウハウ】第1回 経費管理における日本と欧米グローバル企業の比較 2009/06/03 企業のコスト削減において、人件費や研究開発費等は真っ先に手をつけられる部分だろう。予算規模が大きく高い効果が得られるからだ。しかし、これらは将来の投資、競争力維持といった無形の試算や付加価値への影響が大きい。他に見直すべきポイントはないのだろうか。この点について独自のソリューションを持つ、アメリカン・エキスプレス・インターナショナル 法人事業部門 副社長 小林英至氏に話を聞いた。同社が提供するソリューションなど、今回から3回にわたってお伝えする。
記事 人材管理・育成・HRM 【連載】ザ・コンサルティングノウハウ(7):安心の論理 【連載】ザ・コンサルティングノウハウ(7):安心の論理 2009/06/01 社内コンサルタントの育成を目指す企業が増えている。その狙いは、経営に資するIT戦略の策定や、コンサルティング営業による勝率・利益率の向上、グローバルグループ会社に対する本社支援力の強化などさまざまである。しかし多くの企業では、コンサルタントの育成はうまく進んでいない。この理由は、コンサルタントが、分析技法や方法論などの技術修得によって育成されるという誤解にある。コンサルタント育成に重要なのは、技術ではなくノウハウである。この連載では、コンサルティング会社の実態をもとにしたストーリー形式で、コンサルティングノウハウの存在とパワーを示す。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 日立ソフト、パンデミック発生時の在宅勤務による事業継続を可能にするBCP遠隔業務ソリューション発表 日立ソフト、パンデミック発生時の在宅勤務による事業継続を可能にするBCP遠隔業務ソリューション発表 2009/05/22 日立ソフトは、在宅勤務サービスを拡充したBCP遠隔業務ソリューションを発表した。
記事 経費・通信費・調達コスト削減 駅探とJSOL、経費精算ソリューションの提供で製品連携に合意 駅探とJSOL、経費精算ソリューションの提供で製品連携に合意 2009/05/20 駅探とJSOLは、「乗り換え案内ASPサービス」とワークフロー製品「ZeroGravity」を連携させた経費精算ソリューションの提供を発表した。
記事 人材管理・育成・HRM 【連載】ザ・コンサルティングノウハウ(6):「メッセージ・ファースト」で調査方法を決める 【連載】ザ・コンサルティングノウハウ(6):「メッセージ・ファースト」で調査方法を決める 2009/05/15 社内コンサルタントの育成を目指す企業が増えている。その狙いは、経営に資するIT戦略の策定や、コンサルティング営業による勝率・利益率の向上、グローバルグループ会社に対する本社支援力の強化などさまざまである。しかし多くの企業では、コンサルタントの育成はうまく進んでいない。この理由は、コンサルタントが、分析技法や方法論などの技術修得によって育成されるという誤解にある。コンサルタント育成に重要なのは、技術ではなくノウハウである。この連載では、コンサルティング会社の実態をもとにしたストーリー形式で、コンサルティングノウハウの存在とパワーを示す。
記事 経費・通信費・調達コスト削減 マイクロソフトが提案する、中堅中小企業のITによるコスト削減術(1/2) マイクロソフトが提案する、中堅中小企業のITによるコスト削減術(1/2) 2009/05/12 「100年に一度の大不況」といわれる厳しい経済環境の中、日本の名だたる大企業が苦境にあえいでいる。しかし、我が国の全企業の99%以上は、中小企業が占めているのである。わずか1%に満たない大企業が苦境に陥っているいま、99%の中小企業の置かれている状況がいかに厳しいかは、推して知るべしであろう。こうした中小企業が直面している課題に対するマイクロソフトの取り組みについて、マイクロソフト ゼネラルビジネスマーケティング統括本部 統括本部長 山口畝美氏に聞いた。