記事 クラウド なぜデンソーはクラウド運用最適化がうまいのか、背景にある「3つ」のポイント なぜデンソーはクラウド運用最適化がうまいのか、背景にある「3つ」のポイント 2023/07/21 企業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みが本格化し、クラウド活用が加速している。その一方で、どのようなサービスを取り入れるべきか、どのように開発して運用すればよいかなどの悩みを抱える企業も多いだろう。クラウドサービス開発・運用で確固たる結果を残すデンソーの取り組みを解説する。
記事 シンクライアント・仮想デスクトップ クラウド版Windows「Windows 365」とは何か? Business/Enterpriseの違いを徹底解説 クラウド版Windows「Windows 365」とは何か? Business/Enterpriseの違いを徹底解説 2023/07/21 「Windows 365 Business」および「Windows 365 Enterprise」が提供する「クラウドPC(Windows 365クラウドPC)」は、最新のMicrosoft 365 Appsのアプリを含む、Windows 10またはWindows 11 Enterpriseのデスクトップへのリモートアクセス環境をすばやく準備し、ユーザーに提供することができる、クラウドベースの仮想デスクトップインフラストラクチャー(VDI)サービスです。ライセンス要件など注意しなければならない部分もありますが、必要なライセンスがなくても30日無料で評価できることをご存じでしょうか。
記事 IT運用管理全般 どれも同じに思える“iPaaS”、選定で比較すべきは「3つの非機能要件」「8つの観点」 どれも同じに思える“iPaaS”、選定で比較すべきは「3つの非機能要件」「8つの観点」 2023/07/19 近年、多くの企業では、複数サービスの利用によってSaaSが乱立している上、クラウドとオンプレミスとの併用も増えている。このような中、システムやデータを統合的に管理・運用できるとして、注目が高まっているのがiPaaSだ。しかし多数あるiPaaS製品は決定的な差を見出しにくく、どの製品が自社に合っているのかを判断することは難しい。そこで本稿では、iPaaSの機能を紹介しつつ、押さえておくべき選定ポイントについて解説する。
記事 クラウド 【マンガ】高コストで使いづらい…クラウド型「IT資産管理ツール」への偏見を一刀両断 【マンガ】高コストで使いづらい…クラウド型「IT資産管理ツール」への偏見を一刀両断 2023/07/13 IT資産管理ツールの見直しを迫られた、情報システム部門の課長山根と遠藤。しかし、オンプレミスとクラウドどちらにするか、意見がまとまらない。全社的にクラウド化の流れはあるが、オンプレミスで利用していた必要な機能がない場合も多く、コストも高いイメージがある。頭を抱えていた2人の前に、「ぴったりのツールがある」と言って現れたのは…?
記事 クラウド 大手企業でも…クラウド誤設定の情報漏えい、現実的なセキュリティ対策はどう行う? 大手企業でも…クラウド誤設定の情報漏えい、現実的なセキュリティ対策はどう行う? 2023/07/11 多くの企業や行政組織でクラウド化が進み、複数のクラウドサービスを併用するマルチクラウドの利用が増加している。しかし、マルチクラウドの環境下ではセキュリティ対策が複雑化することで、一元的な管理が難しくなったり、運用上の工数やコストが増大している。実際、JTBやトヨタなどの大手企業において、人為的な設定ミスによるセキュリティインシデントが発生した。こうした状況を防ぐために、どのようにセキュリティ対策を行ったらよいのだろうか。
記事 IT戦略・IT投資・DX 日光ケミカルズが「クラウドネイティブ」を選んだ理由が深い、組織の何が変化したか? 日光ケミカルズが「クラウドネイティブ」を選んだ理由が深い、組織の何が変化したか? 2023/07/04 1946年創立の日光ケミカルズは、コロイド化学と皮膚科学をベースとしたスペシャルティケミカルの分野で高品質な界面活性剤を中心に各種化粧品、医薬品、化成品原料の販売に加え、幅広いネットワークと情報収集力を活かして、お客様の研究開発や海外市場開拓のサポートなども実施している。ニッコールグループとして国内外に複数の拠点を持ち、従業員を抱えているが、そうした中でも従業員が柔軟かつセキュアに働けるよう、あらゆる選択肢がある中でクラウドネイティブのネットワーク環境を構築している。なぜ、クラウドネイティブを選んだのだろうか。同社 管理本部 IT企画推進室 室長の東原雄一氏が、改革を成功に導く方法と、構築したネットワーク環境について解説する。
記事 システム開発総論 マッキンゼーに聞く“DX失敗”の原因、SXとの両立や内製化など「論点総ざらい」 マッキンゼーに聞く“DX失敗”の原因、SXとの両立や内製化など「論点総ざらい」 2023/07/03 2 マッキンゼー・アンド・カンパニーは、日本企業のDXの現状と課題についてまとめたレポート「日本企業の再成長に向けたDXの提言」を発表した。そこでは、現在の日本企業のDXを評価しつつも、現状に留まることのリスク、今後取り組むべきテーマが示されている。ここでは、マッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー/マッキンゼー デジタル 日本統括リーダーの一人、黒川 通彦 氏に、同レポートの内容について話を聞いた。
記事 クラウド マネーフォワード事例で学ぶ「経理DX3つの罠とその対策」、“IT強者”でもハマったワケ マネーフォワード事例で学ぶ「経理DX3つの罠とその対策」、“IT強者”でもハマったワケ 2023/07/03 2012年に創業し、2017年9月には東京証券取引所マザーズ市場に上場。急成長の裏側でマネーフォワードが抱えていた課題が自社自身の経理業務であった。2019年に業務改革に本格的に着手し、今でこそ経理DXを実現して大きな成果を挙げた同社は、どのようにプロジェクトを進めたのか。これから改革を行う企業に向けた注意点とともに、一連の取り組みの内容を同社 経理本部長が語った。
記事 AI・生成AI カネカのDX戦略、100件超のAI活用の取り組みが進む「現場を主戦力とする大変革」とは カネカのDX戦略、100件超のAI活用の取り組みが進む「現場を主戦力とする大変革」とは 2023/06/29 大手総合化学メーカーのカネカは2020年に発表した新中期経営計画で、データ活用・AI活用を推進し、積極的にDXに取り組むことを掲げている。この実現に向け、現場の社員がAIを扱えるようにするといった人材育成プログラムと文化醸成に取り組んでおり、最近では社員からChatGPTのようなAIの活用についても多くの関心の声が上がっているという。今回は、AI・データ活用のプラットフォームを提供するDataiku カントリーマネージャーの佐藤 豊氏が聞き手となり、同社が目指すDXとAI・データ活用の取り組みについて、カネカ エグゼクティブ・フェローの鷲見 泰弘氏に聞いた。
記事 その他ハードウェア エッジコンピューティング最前線、「3つの選定基準」「導入時の課題解決のヒント」とは? エッジコンピューティング最前線、「3つの選定基準」「導入時の課題解決のヒント」とは? 2023/06/15 企業のデータ活用、画像・映像データの増大、そしてIoT技術の拡大などにより、企業が処理しなければならないデータは爆発的に増大している。そこで注目されているのが、データの発生源に近い場所で処理するエッジコンピューティングだ。今後、ますます重要になるエッジコンピューティングにはどのようなアーキテクチャ、ソリューションがあるのか。その最新情報を整理する。
記事 インボイス・電子帳票 【マンガ】激務の「年末調整」…ある企業が“年間393時間”も削減できたのはなぜ? 【マンガ】激務の「年末調整」…ある企業が“年間393時間”も削減できたのはなぜ? 2023/06/12 とある企業の人事・総務部菊田は、毎年の年末調整業務に頭を抱えていた。というのも、各種申告書の配布、回収、内容のチェック、法定調書の作成など作業量は膨大だからだ。一方、菊田の同期の営業部西川も、年末調整の申告書の記入や証明書の保管などで煩わしさを感じていた。2人が困り果てていた時、謎のMJS仙人が現れ「悩みを一度に解決してみせよう」というが…?
記事 クラウド 米国立標準技術研究所の定義書で読み解く「新ゼロトラスト」、その実装方法と現実解 米国立標準技術研究所の定義書で読み解く「新ゼロトラスト」、その実装方法と現実解 2023/06/06 ゼロトラストの考え方が日本でも広がり始めてから約3年半、ハイブリッドワークが当たり前の現在、組織では次世代のセキュリティアーキテクチャが求められ、新しいアーキテクチャの導入を検討する企業も増えている。本稿では、NIST(米国国立標準技術研究所)が 2022年12月に Draft 2 として公開した「NIST SP 1800-35 Imprementing a Zero Trust Architecture」をベースに、ゼロトラストの具体的導入・実装手法を中心に、最新動向、ゼロトラストの追加解釈について触れる。このドキュメントは、2020年8月に最終版としてリリースされた「SP 800-207 Zero Trust Architecture」の原則に基づくものである。
記事 IT戦略・IT投資・DX かんぽ生命保険がWebアプリ開発・実行環境構築を“劇的に短縮”できたワケ かんぽ生命保険がWebアプリ開発・実行環境構築を“劇的に短縮”できたワケ 2023/06/05 クラウドはDXを進める上で有効な手段だが、オンプレミスを前提とした体制や環境を脱却することは容易ではない。そうした中で、かんぽ生命保険(以下、かんぽ生命)は当初クラウドを活用したシステム構築の経験や知識が限定的だったにもかかわらず、セキュリティー要件を満たすWebアプリケーションの標準的な開発・実行環境をアマゾン ウェブ サービス (以下、AWS) クラウド上に短期間で構築できる仕組みを整備した。どうやって実現できたのか、同社の取り組みを紐解いていく。
記事 データセンター・ホスティングサービス 悩ましいデータセンター運用…省エネ対策など複雑化、解決のカギ握る「DCIM」とは? 悩ましいデータセンター運用…省エネ対策など複雑化、解決のカギ握る「DCIM」とは? 2023/05/15 クラウド技術の発展などでデータセンターの利用規模が拡大するとともに、複雑な運用を強いられている。データセンターを管理するシステムは多様な要件が求められるようになり、たとえばサイバー攻撃対策や省エネルギー対策、あるいは万が一の事態が起きた場合の復旧体制など、意識すべき指標は多い。これらの指標をクリアした次世代のデータセンターをどう構築していくべきなのか。本稿では、日立製作所や石垣市役所(沖縄県)などの事例を交えながら解説する。
記事 データ連携・ETL・EDI APIとは何か? API連携ってどういうこと? 図解で仕組みをやさしく解説 APIとは何か? API連携ってどういうこと? 図解で仕組みをやさしく解説 2023/04/27 21 インターネット上で提供されている企業のWebサービスを見ると、必ずと言っていいほど、どこかに「API」という単語が見つかるはずです。しかし、APIとは、あるいはAPI連携とは具体的にどのような仕組みのことを言っているのでしょうか? 本稿ではAPIの仕組みやメリット・デメリット、代表的なサービスについて、難しい言葉を使わずにやさしく解説していきます。さらには具体例として、Amazon Web Services(AWS)やGoogle Cloud Platform(GCP)、Twitter、LINE、ChatGPT(OpenAI)などとの連携方法も紹介します。
記事 AI・生成AI 企業間紛争で18年活躍した弁護士が教える、リーガルテックを活用した契約書レビュー術 企業間紛争で18年活躍した弁護士が教える、リーガルテックを活用した契約書レビュー術 2023/04/26 法務部門の人材が不足する企業では、企業間の契約書の作成を事業担当者や責任者が行うことが多い。しかし、業務開始後にトラブルが発生し、企業間で争うことになると、やはり専門的な知識が必要だったと痛感するだろう。こうした課題を受け、近年では法律とテクノロジーを掛け合わせたリーガルテックに注目が集まっている。本稿では、実際に発生してしまったトラブル紹介とともに、確認すべき契約書のレビューのポイントや対策方法について、実地経験が豊富な弁護士が解説する。
記事 AI・生成AI 早まった決断が社員を苦しめる?リーガルテック導入しても「逆効果」になる企業の特徴 早まった決断が社員を苦しめる?リーガルテック導入しても「逆効果」になる企業の特徴 2023/04/17 昨今、契約業務における課題を解決する手段としてリーガルテックが注目されている。リーガルテックとは、法律に関するあらゆる業務を効率化するテクノロジーだが、近年、その市場が急速に伸びている。しかし、リーガルテックの導入を急ぎ、導入前よりも業務が複雑化してしまう企業もある。リーガルテック製品を採用しても効果がでない企業は、どのような特徴があるのだろうか。
記事 AI・生成AI とうとうアマゾンも「生成AI」本格参入、新サービス「Amazon Bedrock」は何ができる? とうとうアマゾンも「生成AI」本格参入、新サービス「Amazon Bedrock」は何ができる? 2023/04/14 Amazon Web Services(AWS)は、ジェネレーティブAI(生成AI)をAPI経由で利用できる新サービス「Amazon Bedrock」を発表し、ChatGPTに代表されるジェネレーティブAI市場に本格参入することを明らかにしました。
記事 モダナイゼーション・マイグレーション 基幹システムのモダナイゼーションを阻む「3つの壁」、成果の出る改革は何が違うのか 基幹システムのモダナイゼーションを阻む「3つの壁」、成果の出る改革は何が違うのか 2023/04/13 日本企業のデジタル・トランスフォーメーション (DX) が加速している。特に活発化しているのが基幹システムへの投資だ。肥大化・複雑化したレガシー・システムにメスを入れようと考える企業が、ようやく増えてきたのである。とはいえ、基幹システムのモダナイゼーションにつまずく企業は少なくない。その理由はどこにあるのか。ここでは、基幹システムのモダナイゼーションを阻む「3つの壁」を解説する。
記事 ペーパーレス化 【マンガ】取引に支障も…?“インボイス対応”終えても「ほっ」とできない納得理由 【マンガ】取引に支障も…?“インボイス対応”終えても「ほっ」とできない納得理由 2023/03/31 2023年10月に開始するインボイス制度への対応を終えほっとした様子の、ある企業の経理部。インボイス発行については、運用の煩雑化を恐れて紙で行うことに落ち着いた。しかし、管理や発送など紙業務への対応で、さらに忙しそうな様子。取引先からは電子での発行を求められる可能性もある。インボイス制度への対応は、本当にこれで良かったのだろうか。
記事 ERP・基幹システム メリット多いが……まったく進まない「基幹系のクラウド採用」、企業側の“本音”とは メリット多いが……まったく進まない「基幹系のクラウド採用」、企業側の“本音”とは 2023/03/31 企業のDXが叫ばれる中で、実は現状、エンタープライズのクラウド化は全体の3割程度に留まっている。特に基幹系やミッションクリティカルなシステムではクラウドの課題が浮き彫りになり、なかなか導入に至らないケースもあるようだ。しかし、クラウドを採用したり、適材適所で組み合わせるマルチクラウドをうまく採用することができれば、これまで以上にエンタープライズに便益をもたらすことが期待できるはずだ。それでは、企業の基幹系のクラウド化を阻む課題はどこにあるのだろうか。
記事 インボイス・電子帳票 【マンガ】「やること多すぎ!」電子帳簿保存法にインボイス制度…パンク寸前の経理部 【マンガ】「やること多すぎ!」電子帳簿保存法にインボイス制度…パンク寸前の経理部 2023/03/28 未だに紙の書類が残り続け、効率化は遅々として進まず、テレワークからも取り残されがちな経理業務。電子帳簿保存法(電帳法)の改正やインボイス制度への対応も加わり、業務はもはやパンク寸前だ。そこで法改正や新制度への対応はもちろん、ペーパーレス化や自動データ化など、さまざまなバックオフィス業務を効率化し、時間に追われ苦しむ人々を救う方法について、マンガでわかりやすく解説する。
記事 クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 実は「ファイル」が元凶か? 生産性の低さやランサムウェア対策の“意外な解決法” 実は「ファイル」が元凶か? 生産性の低さやランサムウェア対策の“意外な解決法” 2023/03/27 コロナ禍をきっかけとして、企業のデジタル化が一気に進んだ。製造業も例外ではないが、必ずしもすべての企業が生産性を劇的に向上できたわけではない。うまくいった企業とそうでない企業を分けたのは何だろうか? 実は仕事で最も身近な「ファイル」をいかに保存・共有するかも、成否を分かつ大きな原因が潜んでいる。
記事 IT運用管理全般 【驚異】ドコモが「解決スピード10倍超」達成、「アジャイル&クラウド」の使い方 【驚異】ドコモが「解決スピード10倍超」達成、「アジャイル&クラウド」の使い方 2023/03/23 NTTドコモがAmazon Web Services(AWS)の本格的な利用を開始したのは2012年にさかのぼる。そこから、従来のウォーターフォール開発をアジャイル開発に、外部への開発委託を準内製に切り替え、約10年をへてほぼすべてのサービス系(SoE: System of Engagement)システムをクラウド移行することに成功する。同社のシステム開発、アプリケーション開発の体制や仕組みは、その間にどのように変遷したのか。同社 プロダクトデザイン部 部長 三井 力 氏が語った。
記事 クラウド ゼロトラストを支える「SASE/SSE」 だが、選択肢が多すぎる…押さえるべき3つのポイント ゼロトラストを支える「SASE/SSE」 だが、選択肢が多すぎる…押さえるべき3つのポイント 2023/03/16 あらゆる資産がクラウド上にあることを前提に業務基盤を設計する、クラウドネイティブが主流となってきた。クラウドの利便性を最大化する一方で、シャドーITによる情報漏えいなど、想定されるリスクを抑えることが重要である。そこで、解決策となるのが「ゼロトラスト」の思想と、それを支える仕組みであるSASE/SSEである。では、このSASE/SSEソリューションを実装する際、どのような点に注意したらよいのだろうか。
記事 インボイス・電子帳票 二転三転する「インボイス制度」に振り回されるな!「DXを見据えた対応ポイント」解説 二転三転する「インボイス制度」に振り回されるな!「DXを見据えた対応ポイント」解説 2023/03/15 2022年1月1日に改正電子帳簿保存法が施行されたことは記憶に新しい。2023年10月1日にはインボイス制度も開始されるものの、要件が二転三転していることもあり、これらの2つの法制度に関して具体的に何が変わるのかを把握しきれず、対応が進んでいない企業も見られる。そこで本記事では、特に今後実施されるインボイス制度への対応ポイントを改めて整理しつつ、いかにDXにつなげればよいかを模索していく。
記事 ペーパーレス化 【図解】DXはじめの一歩が「間接費DX」と言えるワケ、優先度決める“5要素”で証明 【図解】DXはじめの一歩が「間接費DX」と言えるワケ、優先度決める“5要素”で証明 2023/03/15 バックオフィスは現在、ペーパーレス化やキャッシュレス化の推進、電子帳簿保存法改正(電帳法)への対応などにより、業務プロセスにおけるDXの必要性が急激に高まっている。ここで重要なポイントになるのは、経費精算・請求書管理・旅費精算などの間接費業務である。意外に思うかもしれないが、全社員が関係する業務のため、本来のDXとしての成果だけでなく、社員の意識改革にもつなげることができる。DXのはじめの一歩として取り組むべきであろう。そこで本稿では、間接費業務におけるDXの考え方や具体的な進め方について、図を使いながら解説する。
記事 システム開発総論 クレディセゾンの「脱・ベンダー完全依存」、システム内製化のコツとは? クレディセゾンの「脱・ベンダー完全依存」、システム内製化のコツとは? 2023/02/02 企業のDXが避けられない中、その推進を外部ベンダーに依存している企業は少なくない。大手クレディセゾンでも、以前は外部ベンダーに完全依存し、費用はかさみ3年で終わる更改予定が10年以上かかっていたという。そんな状況を打破すべく、2019年から社内改革を実施し、システムの内製化と60%以上ものコスト削減を実現した。また、現在はデジタル人材の採用・育成プログラムの推進などの先進的な取り組みも行う。これらの改革を成功させるコツを同社の取締役 専務執行役員 CTO兼CIO 小野 和俊 氏に聞いた。
記事 ネットワーク管理 日光ケミカルズが「ネットワーク運用」にメスを入れたワケ、IT部門はどう変わった? 日光ケミカルズが「ネットワーク運用」にメスを入れたワケ、IT部門はどう変わった? 2023/02/02 ハイブリッドワークの普及、ITシステムの複雑化、IoT機器の業務利用の進行などによって、IT部門の負担が増大している。慢性的な人材不足という状況もあり、DXの推進やIT戦略の立案・実行など、IT部門が本来取り組むべき業務が進んでいない。こうした現状を打破するために、非常に効果的なのが実は「ネットワーク運用管理」の見直しだ。クラウドネイティブなネットワーク基盤を活用することによって、IT部門の効率化をいかに実現するのか、日光ケミカルズの事例などから考察する。
記事 ID・アクセス管理・認証 毎月120万件の不正アクセス被害も……ヤバすぎる「クラウドサービス利用」の弊害 毎月120万件の不正アクセス被害も……ヤバすぎる「クラウドサービス利用」の弊害 2023/02/01 テレワークを採用する企業が増えるにつれて、クラウドサービスの利用が拡大し、社外に端末を持ち運ぶ機会が増えるなど、企業の働く環境は大きく変化した。こうした中、安全性の高いとされていた社内ネットワークの外側から接続する機会が増えたことで、企業は堅牢なセキュリティを維持することが難しくなっているようだ。もはや従来の境界型防御モデルのセキュリティ対策では対応できず、新たなセキュリティ体制の構築が急務となっている。しかし、検討事項が多すぎるために、付け焼き刃の対応にとどまる企業は少なくない。