記事 地銀 「新たな商圏」が誕生? 秋田銀行・京都銀行・西日本シティ銀行が手を組む“納得の理由” 「新たな商圏」が誕生? 秋田銀行・京都銀行・西日本シティ銀行が手を組む“納得の理由” 2023/02/28 2022年末、秋田銀行、京都銀行、西日本シティ銀行は、自社の既存ECサイトを連携させ、相互送客を目的とした新たなECポータルサイト「&WA(アンドワ)」の提供を開始した。&WAでは、各行のECサイトが取り扱っている地元の名産品などが購入できる。複数の地銀がECサイトを連携させるのは初の試みであるが、その取り組みはどのような成果につながっているのだろうか。&WAに参加した秋田銀行の担当者に話を聞いた。
記事 収入・給与 日本の安すぎる給料は「解決可能」と言えるワケ、データで見る賃上げしない根本原因 日本の安すぎる給料は「解決可能」と言えるワケ、データで見る賃上げしない根本原因 2023/02/27 賃金は生産性で決まるので、賃上げ実現には生産性の分析が不可欠だ。この分析を行ってみると、日本で賃金が上がらない基本的な原因が見えてくる。その1つが低生産性産業の成長だが、問題点はほかにもある。これを見ると、日本の低賃金は解決できる課題であることがわかる。この状況を日本は変えなければならない。
記事 金融ガバナンス・内部監査 「暗号資産は徹底的に敬遠」、次世代金融調査が可視化「日本人の超慎重姿勢」 「暗号資産は徹底的に敬遠」、次世代金融調査が可視化「日本人の超慎重姿勢」 2023/02/24 暗号資産など次世代金融への投資に対する日本人の「超慎重姿勢」ともいえる傾向が、SBI金融経済研究所が実施したアンケート調査で明らかになりました。米国など主要6カ国内で比較したところ、暗号資産の認知度、関心度は日本が最も低く、NFTやステーブルコイン、セキュリティートークンにいたっては聞いたことすらないという人が大半を占めます。さらに、詳しい知識を持っている人でさえ投資になかなか踏み出さない傾向も明らかになり、国内でビジネス拡大を狙う事業者サイドにとって、乗り越えるべき課題の多さを印象づける結果に。なぜ、次世代金融への投資機運は日本でこれほど低調なのか?──調査を主導した同研究所研究主幹・杉浦俊彦氏に考えを聞きました。
記事 地銀 秋田銀行がはじめた「地域特化型ECサイト」が個性的? 普通のECサイトと何が違うのか 秋田銀行がはじめた「地域特化型ECサイト」が個性的? 普通のECサイトと何が違うのか 2023/02/23 1 秋田県は、人口減少・高齢化に伴い、地域経済縮小が懸念されている地域の1つだ。同県の基幹産業である農業・食品関連分野の出荷額を見ても、東北地域の中で厳しい位置付けにあった。そうした同県の抱える課題解決に向け、テコ入れに乗り出したのが秋田銀行だ。秋田銀行は、地元企業のブランド力向上や経済活性化を目指し、地元の特産品などを取り扱うECサイトを立ち上げた。秋田県内でさえECサイトを運営する競合が存在する中で、秋田銀行のECサイトはどう取り組んでいるのか。秋田銀行の担当者に話を聞いた。
記事 ブロックチェーン・Web3 13兆ドル市場の先陣切るドバイ、世界中から続々と「Web3企業」が集まっているワケ 13兆ドル市場の先陣切るドバイ、世界中から続々と「Web3企業」が集まっているワケ 2023/02/23 ドバイでは、NFTとリアルが融合したショップが登場したり、暗号通貨での支払いを採用するホテルやレストラン、スーパーが登場したりと、Web3やブロックチェーン関連の動きが活発化している。すでにアラブ首長国連邦(UAE)には1400社を超える企業が集まり、Web3エコシステムが構築されつつある。なぜWeb3企業はUAE、特にドバイに集まるのか、その理由を探る。
記事 金融勘定系システム ローソン銀行が仕掛けるATMの「超進化」、1年で40万人の顧客を獲得できたワケ ローソン銀行が仕掛けるATMの「超進化」、1年で40万人の顧客を獲得できたワケ 2023/02/22 ATM運営会社の事業を承継したローソン銀行は、370の銀行と連携したATMネットワークと、ローソン経済圏という顧客チャネルに強みを持つ。銀行としての立ち上げ期を過ぎたローソン銀行は、その強みを生かしてどのような新しい金融サービスを展開しようとしているのか。鶴田直樹社長が、金融ビジネスのこれからとローソン銀行の現在と今後の展開について語った。
記事 金融政策 YCC修正は誰が総裁であろうと「いきなり」日銀黒田氏任期満了前の今に注意すべき訳 YCC修正は誰が総裁であろうと「いきなり」日銀黒田氏任期満了前の今に注意すべき訳 2023/02/22 政府は次期日銀総裁に植田和男氏を指名した。植田氏は経済学者で、戦後初の学者出身の総裁となる。植田氏は、現状金融緩和の継続が必要との姿勢を保持するが、残り少ない黒田氏の任期終了、そして植田氏が日銀総裁に就任する4月以降、どのような展開が待っているのだろうか。メインシナリオとサプライズシナリオを予想する。
記事 デジタルバンク/ネオバンク/BaaS なぜ高島屋は「絶対に内製」で金融アプリを開発したのか、ネオバンク化の理由 なぜ高島屋は「絶対に内製」で金融アプリを開発したのか、ネオバンク化の理由 2023/02/21 高島屋では現在、百貨店の店頭窓口で顧客の金融や投資に関する相談を受け付けるとともに、スマホアプリを通じて預金や決済などの銀行サービスが利用できる「高島屋ネオバンク」と呼ばれるネオバンクサービスも展開している。このように金融事業に積極的に参画する高島屋の狙いや実際の取り組み内容について、同社 執行役員 平野泰範氏に話を聞いた。
記事 NFT 【2023年最新版】NFTの実用化はどう進んでいる?注目すべきSoulboundトークンの動向 【2023年最新版】NFTの実用化はどう進んでいる?注目すべきSoulboundトークンの動向 2023/02/21 2021~2022年にかけて投機的な思惑で高騰を続けたNFT市場だが、2022年後半から大きく失速し、現在ピーク時に比べ規模は大幅に縮小している。しかし、2023年からはNFTに実用的な機能が実装されていく見込みで、社会・経済のさまざまなシーンでNFT利用が拡大、それに伴い市場も回復・安定化する公算が高まっている。NFTの実用化はどのような場面で進んでいるのか。また、期待されるSoulboundトークンの可能性とは。
記事 株式・債券・金利・資金調達 大解雇時代の必須知識、リストラにおびえる人が知らない「失業にうまく対処する方法」 大解雇時代の必須知識、リストラにおびえる人が知らない「失業にうまく対処する方法」 2023/02/20 大手テック企業を中心に大量リストラが相次いでいる。高インフレや弱気相場、景気後退に対する懸念もあり、「望まない失業」という脅威が多くの人々の前に立ちはだかっている。万が一の事態に備え、ベストな戦略と重要な情報は頭に入れておくべきだ。日本と米国では事情は異なるが、もしあなたがレイオフ(一時解雇)に直面、あるいはレイオフを恐れているなら、この記事は役に立つだろう。
記事 収入・給与 世界の賃金・経済状況を徹底比較、結局は米国の1人勝ち…日本経済悲観論の誤解 世界の賃金・経済状況を徹底比較、結局は米国の1人勝ち…日本経済悲観論の誤解 2023/02/17 昨今、日本は貧乏から抜け出せない、諸外国の中で日本経済が1人負けしているというような悲観的報道が多い。しかし、ほんとうに日本経済だけが低迷しているのだろうか。また、日本の賃金ベースは異常な状態なのだろうか。国際比較で近年の日本経済を振り返りながら、賃金動向を分析する。
記事 証券 “仕組債攻防”から読み解くプロダクトガバナンス、金融庁の「反転攻勢」になり得るワケ “仕組債攻防”から読み解くプロダクトガバナンス、金融庁の「反転攻勢」になり得るワケ 2023/02/17 このところ金融庁がよく使っている「プロダクトガバナンス」という言葉。当初は投資信託会社など金融商品のメーカーサイドが果たすべき役割を指していましたが、足元ではその意味合いに変化が見られます。今回は、2022年11月以降に相次いで公表された2つの重要文書をベースに、この謎めいた用語を持ち出した当局の狙いはどこにあるのか、銀行や証券会社など金融商品を販売する事業者にどのような影響をもたらすのかを探ります。
記事 デジタルバンク/ネオバンク/BaaS ローソン銀行 鶴田直樹社長に聞く「後発流通系銀行」の勝ち筋、「デジタル担当部署」をなくした理由 ローソン銀行 鶴田直樹社長に聞く「後発流通系銀行」の勝ち筋、「デジタル担当部署」をなくした理由 2023/02/16 ローソン銀行は、2018年9月に開業した新しい銀行だ。ATM運営会社の事業を承継したため、ATMネットワークを軸に、ローソン経済圏へ新たな金融サービスを展開しようとしている。流通系・コンビニ系の銀行の中でも後発となるローソン銀行は、どのような戦略と勝算を持って金融業界へ挑むのか。2016年、ローソン銀行の設立準備会社にCFOとして参画し、2021年6月に代表取締役社長へ就任した鶴田直樹氏に聞いた。
記事 為替 【衝撃の人事】日銀総裁に「植田和男氏」起用でどうなる? 金利・為替の行方とは 【衝撃の人事】日銀総裁に「植田和男氏」起用でどうなる? 金利・為替の行方とは 2023/02/16 日銀の総裁人事が市場にとってサプライズだったこともあり、金融政策の不透明性が増している。米国もFRB(連邦準備制度理事会)が利上げ幅縮小に転じた直後に、想定外の強い雇用統計が出るなど、市場の認識と実体経済のギャップが目立っている。今後の金利や為替の動向について、どう考えればよいのだろうか。
記事 株式・債券・金利・資金調達 旅行業界は完全復活できるか? 3つの追い風と日本人の知らない「米国の回復ぶり」 旅行業界は完全復活できるか? 3つの追い風と日本人の知らない「米国の回復ぶり」 2023/02/15 インフレや経済の不確実性があろうとも、人は旅することを求めるようだ。それを裏付けるデータが出てきている。コロナ禍で大打撃を受けた旅行業界は、2023年、業績回復へと進むことができるのか。米国の旅行業界事情とともに、米モーニングスターが厳選した旅行業界銘柄4社を紹介する。
記事 デジタルバンク/ネオバンク/BaaS 先進金融機関が採用する「3戦略」とは? 組込型金融と「メタバース」「CBDC」の関係 先進金融機関が採用する「3戦略」とは? 組込型金融と「メタバース」「CBDC」の関係 2023/02/15 「ネット経済のバリューチェーンにも対応した金融」のためには「新しい預金・貸付・為替の構築」に踏み出す必要がある。契機となるのが2023年施行の「デジタルマネーによる給与払い」「インボイス制度」だ──。今回は金融機関が「Banking as a Service(BaaS)による組込型金融サービス」を実現するために必要な3つの戦略を、日本金融通信社 特別顧問 小俣 修一氏に聞いた。「メタバース」「CBDC」を含め今後の金融機関の姿を新たに追求していくことは何か?
記事 収入・給与 なぜ人々は賃金の本質を見誤るのか、日本の賃金が上がらない決定的な理由 なぜ人々は賃金の本質を見誤るのか、日本の賃金が上がらない決定的な理由 2023/02/14 日本の賃金の停滞感を嘆く議論は、近年盛んに行われており、こうした認識はますます広がりを見せている。そもそも1人ひとりの就業者は日々懸命に仕事をしているにもかかわらず、なぜその対価である賃金が増加していかないのか。企業が内部留保をため込んでいるといった指摘に代表されるように、何か分配面での重大な課題が隠れているのではないか。あるいは経済・金融政策など国の政策的な誤りが背景にあるのではないか。1972年以降の日本の賃金動向を振り返り、賃金の「ほんとう」を考えてみたい。
記事 金融政策 【完全版】新NISAとは何か? 「つみたてNISAとの比較」「いつから」など基礎から解説 【完全版】新NISAとは何か? 「つみたてNISAとの比較」「いつから」など基礎から解説 2023/02/14 2024年から税制優遇制度「NISA(少額投資非課税制度)」が刷新されます。この新NISAは、恒久化された上に、利用可能枠も拡大するなど大幅に拡大し、非常に使いやすい制度に生まれ変わります。すでに「新NISAはメリットが大きい」という声も耳にしますが、刷新のポイントは何でしょうか? 本稿では新NISAと現行の「つみたてNISA」などはどう違うのか、新NISAでは何に投資すればよいのか、年代別の老後資金投資プランなどについて、ファイナンシャルプランナーがわかりやすく徹底解説していきます。
記事 金融政策 借金はなんとGDPの2.6倍…国債発行は是か非か? 着目すべきは日銀の「脱法」行為? 借金はなんとGDPの2.6倍…国債発行は是か非か? 着目すべきは日銀の「脱法」行為? 2023/02/13 日本政府は多様なコロナ給付金を支給したり、防衛費の増強を決めたりしたが、これらの一部は国債発行で賄われている。2022年度末には普通国債の残高がGDPの2.6倍の規模となり、赤字大国でもとどまることなく国債発行額が膨張している。それを可能にした理由の1つに、日銀が行った異次元緩和やある制度が関係してくる。そもそも国債発行自体に問題はあるのか。日本の将来を左右するこの大きな問題について考える。
記事 政策・法令・国際 インパクト投資とは何か? ESG投資との違いや金融庁の動きを解説 インパクト投資とは何か? ESG投資との違いや金融庁の動きを解説 2023/02/10 世界的に注目されてきた「インパクト投資」は、日本でも急速に関心が高まっており、「新しい資本主義」の政策に盛り込まれたり、金融庁に検討会が設置されたり、スタートアップによる業界団体が設立されるなど、この1年間で具体的な動きが目立っている。特にスタートアップの果たす役割に注目が集まっており、社会課題の解決に役立つフィンテック事業とオーバーラップする領域も増えるものとみられる。
記事 株式・債券・金利・資金調達 2023年の日本株大予想、「利益を出しにくい投資」「利益を出しやすい投資」とは 2023年の日本株大予想、「利益を出しにくい投資」「利益を出しやすい投資」とは 2023/02/10 2023年1月以降、インフレ沈静化や利上げペース鈍化を受け、株式市場はやや楽観に傾いている。日経平均は2023年1月4日終値の2万5,717円を底に上昇し、その後も年初来の高値圏を維持しているほか、米NYダウも3万4,000ドル台を回復するなど落ち着き取り戻しつつある。しかし、ふたたび不安定な環境が訪れることを想定しておく必要がある。今回は、まだまだ荒れることが予想される市場環境を踏まえ、2023年に「利益を出しにくい投資戦略」と「利益を出しやすい投資戦略」を解説する。
記事 株式・債券・金利・資金調達 2023年も世界中で金融大波乱か? 最新市場トレンドが分かる「7つのチャート」 2023年も世界中で金融大波乱か? 最新市場トレンドが分かる「7つのチャート」 2023/02/09 米モーニングスターでは毎四半期、最新の米国市場トレンドをレビューし、各アセットクラスのパフォーマンスを評価している。ここでは、最新の四半期市場レビューから得られた調査結果を紹介する。7つのチャートから見えてきた2022年第4四半期(10月~12月期)の市場トレンドとは。
記事 不動産市況・投資 「REIT下落」の理由を説明できる? 既に起きている”投資トレンドの変化”とは 「REIT下落」の理由を説明できる? 既に起きている”投資トレンドの変化”とは 2023/02/08 日銀が金融政策を軌道修正したことをきっかけに、株式市場では着々と金利上昇時代へのシフトが始まっている。日銀の軌道修正に対して、「これは利上げである」「利上げには相当しない」といった議論が一部で行われているが、マーケットの世界ではあまり意味がない。投資家は着実に金利上昇に向けて動き始めている。
記事 証券 金融庁が迫る「プロダクトガバナンス」は何を指す? レポートに隠された伏線とは 金融庁が迫る「プロダクトガバナンス」は何を指す? レポートに隠された伏線とは 2023/02/08 1 このところ金融庁は、金融事業者に対してことあるごとに「プロダクトガバナンス」を徹底するよう迫っています。が、このプロダクトガバナンスという言葉、一体何を意味しているのか、当の金融業界内でも認識が共有されているとは言いがたい状況です。もともとは、投資信託など金融商品を作る資産運用会社が果たすべき役割を指して使われていました。一方で、仕組債をめぐる問題に対する関心の高まりを機に、商品を販売する証券会社や銀行など金融機関側に対してもプロダクトガバナンスの強化が求められる機会が増えています。この謎めいたカタカナ語を当局が持ち出した狙いはどこにあるか、そしてそこに込められた意味合いの広がり方が、足元でどのように変わりつつあるのか──取材を元に探ってみました。
記事 地銀 急成長の山陰合同銀行「サステナブル事業」の全貌、ただの慈善活動で終わらせない“工夫”とは 急成長の山陰合同銀行「サステナブル事業」の全貌、ただの慈善活動で終わらせない“工夫”とは 2023/02/07 1 山陰合同銀行は、サステナビリティ関連事業に積極的に関わってきた地銀である。特に、銀行の本業として、J-クレジット、サステナブルファイナンスなどの取り組みに力を入れてきたが、これら事業が足元で急成長を遂げているという。どのように「サステナブル事業」をビジネスとして起動に乗せたのだろうか。同行の取り組みについて、山陰合同銀行経営企画部サステナビリティ推進室調査役の門脇亮介氏に聞いた。
記事 金融系テクノロジー なぜタクトホームは「複雑な不動産取引」を効率化できた?凄すぎる銀行APIハックとは なぜタクトホームは「複雑な不動産取引」を効率化できた?凄すぎる銀行APIハックとは 2023/02/06 西東京市に本社を置くタクトホームは、戸建住宅分譲、マンション分譲、注文住宅、建築請負、不動産賃貸などの事業を中心に全国に展開している総合住宅メーカーだ。同社の特徴は、若い世代でも手の届く価格帯の物件まで幅広く扱う選択肢の多さにある。そんな同社は、業績拡大に伴い取引量が増える一方、取引を担う経理部門が業務に追われる状況が続いていた。こうした中、「経理部門の逼迫は取引スピードの低下につながり、顧客満足度下げてしまうかもしれない」といった危機感から、業務改革に取り組み始めたのだ。なぜ、同社は複雑な不動産取引を効率化できたのだろうか。その秘密は、同社とそのSIベンダーであるさくら情報システムが導き出した「ある方法」にある。
記事 地銀 問われる地銀の「目利き力」…産学金連携研修は大分 豊和銀行に何をもたらしたのか? 問われる地銀の「目利き力」…産学金連携研修は大分 豊和銀行に何をもたらしたのか? 2023/02/06 豊和銀行の主導のもとで開催された「おおいた産学金連携コーディネーター養成実践研修」は、地域の事業を支援する「目利き力」を備えた金融人材の育成を目的とした制度だ。実際、研修生からはどのような声があがったのだろうか。また事務局側は、第1回目の研修からどのような課題、今後のビジョンが見えてきたのか。事務局のメンバー、豊和銀行ソリューション支援部部長 神野康弘氏に話を聞いた。
記事 地銀 山陰合同銀行「再エネ電気事業」は成功する? ノウハウゼロでも“本気”で新規参入する理由 山陰合同銀行「再エネ電気事業」は成功する? ノウハウゼロでも“本気”で新規参入する理由 2023/02/03 1 サステナブルな社会の実現に向け、金融機関における活動も活発化する中、先進的な取り組みにより注目を集めている地銀がある。それが山陰合同銀行だ。同行は2019年5月に「サステナビリティ宣言」を制定し、カーボンニュートラルの実現に向けた中長期目標を設定。さらに、金融機関でありながら、100%子会社の再エネ発電会社である「ごうぎんエナジー」を設立し、再エネ発電事業に参入している。ここまで環境配慮の活動に注力する理由はどこにあるのか。山陰合同銀行経営企画部サステナビリティ推進室調査役の門脇亮介氏に話を聞いた。
記事 金融業界グローバル動向 インフレ終焉は本当? かけ離れた統計と実態…今後広がる「貧富の差」がヤバすぎる インフレ終焉は本当? かけ離れた統計と実態…今後広がる「貧富の差」がヤバすぎる 2023/02/02 日本の消費者物価指数(CPI)の伸びが2022年12月に前年同月比4.0%上昇し、41年ぶりの物価高に大きな話題を集めている。一方米国では、同時期のCPIの伸びが2022年6月につけたピークの9.1%から6カ月連続で鈍化した。統計上はインフレが峠を越したように見える。だが、多くの生活者が統計と実態が大きく乖離していると感じており、特に不安視されているのが賃金上昇率の動向と企業による大量解雇だ。これらが経済を低迷させ、ひいては富裕層と低所得層との間で経済的な大きな格差を生むと懸念されている。本稿では、2023年における「インフレ後」の米経済の行方を賃金動向から分析する。
記事 地銀 大分 豊和銀行に聞く、地銀の人材育成・研修の効果を最大化させるコツ 大分 豊和銀行に聞く、地銀の人材育成・研修の効果を最大化させるコツ 2023/02/01 地銀の経営環境が厳しさを増す中、戦力強化のため「人材育成」がさらに重要になるだろう。地域に密着し、事業者を支援する「目利き力」を備えた金融人材が必要とされる中、具体的にどのようなことに取り組めばよいのだろうか。大分県の第二地方銀行 豊和銀行は、2021年度「おおいた産学金連携コーディネーター養成実践研修」で、金融機関の垣根を越えた研修をスタートさせ、成功を収めた。プロジェクトを主導した豊和銀行 ソリューション支援部部長 神野康弘氏に、プロジェクト開始のポイントや、成功の理由について聞いた。