記事 半導体 デンソーがロームへの買収提案を撤回、賛同得られず株価は明暗 デンソーがロームへの買収提案を撤回、賛同得られず株価は明暗 2026/04/28 1 自動車部品大手のデンソーが、半導体大手ロームに対する買収提案を取り下げた。電気自動車向けパワー半導体事業の強化を狙った垂直統合の模索は、ローム側の賛同を得られず合意に至らなかった。
記事 PC・スマホ・IT・AV機器 オープンAI、「AIエージェント」搭載スマートフォンの開発に着手か オープンAI、「AIエージェント」搭載スマートフォンの開発に着手か 2026/04/28 1 オープンAIが独自のAI搭載スマートフォンの開発を進めていることが、サプライチェーンアナリストのミンチー・クオ氏の報告で明らかになった。従来のアプリ単位の操作を廃止してAIエージェントが直接タスクを実行する新設計を採用し、2028年の量産開始を目指す。
記事 AI・生成AI 韓国LG・ヒュンデの“今”が凄すぎる理由、「フィジカルAI×ロボット開発戦争」大解説 韓国LG・ヒュンデの“今”が凄すぎる理由、「フィジカルAI×ロボット開発戦争」大解説 2026/04/28 4 人型ロボットを巡る競争が、今世界中で一気に加速している。フィジカルAIや生成AIの進化を背景に、ロボットは単なる自動化装置から“現場で判断し動く存在”へと変わり、産業構造そのものを塗り替えようとしている。プレイヤーは多岐に渡るが、本記事ではその中でも象徴的な動きを見せるLGエレクトロニクス、Hyundai(ヒュンデ)、BMWの戦略に注目する。生活・製造・物流と異なる領域から参入する彼らは、この新たな主戦場で何を狙い、どのように覇権を取りにいこうとしているのか──「人型ロボット開発戦争」の核心に迫る。
記事 自動車・モビリティ ホンダのAI自動運転、2028年に延期──EV戦略見直しでHV優先搭載へ ホンダのAI自動運転、2028年に延期──EV戦略見直しでHV優先搭載へ 2026/04/27 2 ホンダは、人工知能(AI)を活用した次世代自動運転技術の市場投入を、当初計画の2027年から2028年に延期する方針を固めた。世界的な電気自動車(EV)市場の成長鈍化を受け、初搭載を予定していた北米向けEVの開発を中止したことが主な要因だ。新たな展開戦略として、足元で需要が堅調なハイブリッド車(HV)への搭載を優先する。
記事 AI・生成AI 500人の工場が5人に…?エヌビディアら牽引「フィジカルAI」の想像以上の実力を超解説 500人の工場が5人に…?エヌビディアら牽引「フィジカルAI」の想像以上の実力を超解説 2026/04/27 9 これまで多くの人手と専門知識が必要だったロボット制御の常識が、今大きく変わろうとしている。その鍵を握るのが、現実世界を学習・制御する「フィジカルAI」と、ロボットを柔軟に動かす「エンベデッドAI」だ。プログラミング不要で、人間の言葉で指示を出せるようになったことで、人間と同じ環境で働ける「ヒューマノイド(人型ロボット)」の導入機運がかつてないほど高まっている。 人型ロボットはどれほどのインパクトを持っているのか。今起きている変化の構造を分かりやすく解説する。
記事 EV(電気自動車) ソフトバンクら「日の丸連合」が狙う“AI覇権”の逆転劇…GAFAMにない「最強の強み」 ソフトバンクら「日の丸連合」が狙う“AI覇権”の逆転劇…GAFAMにない「最強の強み」 2026/04/27 11 生成AIの覇権争いにおいて、日本は「敗戦」が濃厚なのか──。経済産業省の試算によれば、日本のデジタル赤字は2030年に約10兆円まで拡大する恐れがあるという。そんな劣勢を横目に、ソフトバンクや日本電気(以下、NEC)、本田技研工業(以下、ホンダ)などが新会社を設立し「フィジカルAI」分野で勝負に出た。汎用AI競争を“捨てた”日本企業に勝ち筋はあるのか。日本が持つAI市場“唯一の勝機”について解説する。
記事 半導体 【Armの株価急騰】AIエージェントの台頭で静かに起こるAI半導体の地殻変動 【Armの株価急騰】AIエージェントの台頭で静かに起こるAI半導体の地殻変動 2026/04/26 5 英半導体設計大手Armが35年の歴史で初となる自社設計の量産型プロセッサ「Arm AGI CPU」を発表し、同社の株価が急騰した。Armが禁じ手を破ってまで独自半導体を投入した背景には、従来の生成AIから自律的にタスクを処理する「エージェンティックAI」への移行に伴い、システム全体を統括するCPUの役割が再評価されるというAIワークロードの変化がある。AI半導体市場へ参入したArmの動向は、AIデータセンターの半導体市場に静かな地殻変動をもたらしている。
記事 半導体 テスラ、テラファブで米インテルの最先端製造プロセス「14A」を採用 テスラ、テラファブで米インテルの最先端製造プロセス「14A」を採用 2026/04/24 5 米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者は、同社の次世代半導体製造プロジェクト「テラファブ」において、米インテルの最先端製造プロセス「14A」を採用することを明らかにした。これによりテスラは、インテルが開発を進める1.4ナノメートル級の次世代技術における初の主要外部顧客となる。低迷するインテルのファウンドリ事業にとって、技術の妥当性を証明する重要な節目となる。
記事 金融AI TSMCが次世代半導体製造でASMLの最新露光装置を見送りへ TSMCが次世代半導体製造でASMLの最新露光装置を見送りへ 2026/04/24 4 台湾積体電路製造(TSMC)は米国時間4月22日、最新の半導体プロセス技術のロードマップを発表した。オランダASMLの次世代露光装置「高NA(High-NA)EUV」を直近では導入せず、既存のEUV装置を活用して「A13」や「A12」など新たな製造ノードを2029年に量産する。競合が最新装置の早期導入を進める中、TSMCはコスト効率を優先しながら人工知能(AI)やモバイル向けチップの微細化を図る。
記事 物流管理・在庫管理・SCM トラック運転手「賃上げなし」65%の衝撃…賃上げした「運送2社」との決定的な違い トラック運転手「賃上げなし」65%の衝撃…賃上げした「運送2社」との決定的な違い 2026/04/24 4 人手不足なのに賃金が上がらない──トラックドライバーを対象にした最新調査を見ると、65.7%が「賃上げを実感していない」と回答し、さらにはなんと21.7%が「賃金が下がった」と答えた。一方、政府の物流改革の取り組みや法改正などが進み、着実に運送会社の追い風となっている。事実、今回取材した運送会社の2社も法改正などを後押しにドライバーの待遇改善が進めやすくなったという。では、賃上げできている会社とできていない会社は何が違うのか。トラック運送業界の実態に迫る。
記事 AI・生成AI グーグルが推論・学習特化の新型チップ投入、自律型AI推進へ グーグルが推論・学習特化の新型チップ投入、自律型AI推進へ 2026/04/23 2 米グーグルは4月22日に開催したイベントで、自律的にタスクを処理するエージェント型AI向けの新たな開発基盤と、第8世代となる独自のAI用半導体TPUを発表した。推論と学習それぞれに特化した2種類のチップを投入し、データ処理速度や電力効率を向上させた。企業がAIエージェントを安全に構築や運用するためのプラットフォームも併せて提供し、AIのビジネス導入を後押しする。
記事 AI・生成AI 米Googleが第8世代の新型AIチップを発表、NVIDIA包囲網加速 米Googleが第8世代の新型AIチップを発表、NVIDIA包囲網加速 2026/04/23 1 米グーグルは、次世代AIインフラの中核を担う独自チップ「TPU」の第8世代モデルを発表した。学習専用の「8t」と推論専用の「8i」の2系統を初めて導入し、エージェント型AIの実行に必要な低遅延と高効率を追求する。製造には最先端の2nmプロセスを採用し、圧倒的なシェアを誇る米エヌビディアの支配的地位に挑む。AI開発のコスト削減と性能向上を加速させる、同社のハードウェア戦略の転換点となる。
記事 AI・生成AI Jパワーや日立など7社、分散型AIデータセンターの一体運用に向けた共同検討を開始 Jパワーや日立など7社、分散型AIデータセンターの一体運用に向けた共同検討を開始 2026/04/23 4 電源開発(Jパワー)、日立製作所、シスコシステムズをはじめとする計7社は、地方に分散するAI用データセンターを一体的に運用するための共同検討を開始したと発表した。本検討に向け、新たに基本合意書を締結して推進協議会を設立しており、鉄道事業者の未使用光ファイバー網と計算負荷を最適化する技術を用いて、次世代のデジタルインフラ構築を目指す。
記事 建設・土木・建築 ライザップが狙う建設業の空白地帯、日本で「ブルーカラービリオネア」は生まれるか? ライザップが狙う建設業の空白地帯、日本で「ブルーカラービリオネア」は生まれるか? 2026/04/23 5 あのRIZAP(ライザップ)が今度は「建設業」で結果にコミットするという。2026年度中に500人をブルーカラーにシフトする大胆な勝負に出る。米国では「ブルーカラービリオネア」として富を築く職人が誕生しているが、この“下剋上”は日本でも起こり得るだろうか。ライザップに立ちはだかる、日本の建設業の壁とは。
記事 AI・生成AI GoogleがAI推論チップ開発でMarvellと協議、Broadcomとも契約維持 GoogleがAI推論チップ開発でMarvellと協議、Broadcomとも契約維持 2026/04/22 1 GoogleがカスタムAIチップの供給体制を大幅に再編している。主力パートナーであるBroadcomとの長期契約を維持する一方で、新たにMarvell Technologyと推論専用チップおよびメモリ処理ユニットの共同開発に向けた協議に入った。AIモデルの運用コスト削減を狙い、推論領域に特化した独自設計の採用と、複数の設計パートナーによるサプライチェーンの多角化を加速させている。
記事 EV(電気自動車) トヨタ・ホンダ順位は?タイ市場「自動車販売ベスト40」で見えた…日本敗北のガチ理由 トヨタ・ホンダ順位は?タイ市場「自動車販売ベスト40」で見えた…日本敗北のガチ理由 2026/04/22 3 いま、東南アジア最大級の自動車市場で“異変”が起きている。これまで圧倒的な存在感を誇ってきた日系メーカーの牙城に、大きな変化の兆しが現れたのだ。その最前線となったのが、タイの「バンコク・インターナショナル・モーターショー」だ。このイベントは単なる展示会ではなく、その場で購入予約まで行われる“実質的な販売の場”でもある。だからこそ、ここでの結果は市場のリアルをそのまま映し出す。そこで明らかになった販売ランキングは、まさに市場構造の変化を象徴するものだった。本記事では、最新の「ベスト40ランキング」をもとに、現地取材から見てきたタイ市場の異変を読み解いていく。
記事 ロボティクス Google DeepMind、ロボット視覚AIモデル「Gemini Robotics-ER 1.6」を発表 Google DeepMind、ロボット視覚AIモデル「Gemini Robotics-ER 1.6」を発表 2026/04/21 4 米Google DeepMindは2026年4月14日、ロボット向けの新たな視覚言語モデル「Gemini Robotics-ER 1.6」を発表した。空間推論やタスクの成功判定能力を向上させたほか、米Boston Dynamicsとの連携により、複雑な工業用計器の読み取り機能を新たに実装した。本モデルはGemini APIおよびGoogle AI Studioを通じて開発者向けに提供される。
記事 法規制・レギュレーション 「労働安全衛生法」改正、努力義務でもアウト?建設業の“4大盲点”、対応は大丈夫? 「労働安全衛生法」改正、努力義務でもアウト?建設業の“4大盲点”、対応は大丈夫? 2026/04/21 5 2026年4月1日から段階的に施行されている労働安全衛生法の改正。その本質は、「責任を持たなくてよかった領域にも、説明責任が発生するようになった」ことにあります。従来は見過ごされてきた現場の隅々にまで、安全措置の徹底が求められるこれからの時代。本稿では、建設業への具体的な影響と、今すぐ見直すべき対策を解説します。
記事 AI・生成AI NVIDIA、量子コンピューティングのオープンAIモデル「Ising」を発表 NVIDIA、量子コンピューティングのオープンAIモデル「Ising」を発表 2026/04/20 7 米NVIDIAは2026年4月14日、量子コンピュータの実用化に向けたオープンソースのAIモデルファミリー「NVIDIA Ising」を発表した。量子計算における最大の障壁となっているノイズ問題に対し、機器の調整や誤り訂正をAIによって自動化する。数日を要していた調整作業を数時間以下に短縮し、開発を大幅に加速する基盤として提供する。
記事 EV(電気自動車) 欧州主要市場におけるEV販売急増、イラン情勢下のガソリン高が牽引 欧州主要市場におけるEV販売急増、イラン情勢下のガソリン高が牽引 2026/04/20 2 2026年第1四半期の欧州主要市場における電気自動車(EV)販売台数が、前年同期比で約30%増加した。イラン情勢の緊迫化に伴うガソリン価格の高騰が、内燃機関車からEVへの乗り換えを強力に後押ししている。3月単月では電池式電気自動車(BEV)の新規登録が5割増を記録し、域内のエネルギー安全保障確保と石油依存からの脱却が加速している実態が浮き彫りとなった。
記事 AI・生成AI KDDI、生成AIを活用したフィールド業務向けIoTプラットフォームを提供開始 KDDI、生成AIを活用したフィールド業務向けIoTプラットフォームを提供開始 2026/04/20 6 KDDIは2026年4月16日、生成AIを活用して現場データの分析や可視化をセキュアな通信環境で実現する「KDDI IoTクラウド Standard AI Assistコース」の提供を開始した。このサービスは、多様な設備や拠点に分散する現場データを一元管理し、チャットツールからの自然言語による問いかけでデータ検索や状況確認を可能にするものである。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス ANAは「脱安いだけ」、JALは「ブランド消滅」、日系LCC“第2章”幕開けで何が始まる? ANAは「脱安いだけ」、JALは「ブランド消滅」、日系LCC“第2章”幕開けで何が始まる? 2026/04/20 4 「安かろう悪かろう」だったLCCが、いよいよ次のステージへ踏み出そうとしている。日本におけるLCCの先駆者として業界をリードしてきたANAグループのPeach Aviationと、JALグループのジェットスター・ジャパンは、就航から14年という月日が流れ、奇しくも同じタイミングで大きな転換期を迎えた。これに加え、ANAグループの中距離国際線を担っていたAirJapanは運航が終了。日系LCCは「第2章」に突入して何が起きるのか。各社のブランド再構築の狙いに迫った。
記事 最新ニュース 【事実上の防衛装備輸出へ】日豪、豪海軍の新型護衛艦の開発・建造で合意 【事実上の防衛装備輸出へ】日豪、豪海軍の新型護衛艦の開発・建造で合意 2026/04/19 4 オーストラリア海軍の次期汎用フリゲート艦11隻の調達において、日本の三菱重工業が提案する「もがみ型」能力向上型が選定された。プロジェクト総額は今後10年間で最大2兆円に上り、日本の戦後防衛装備移転において過去最大の契約となる。事実上の防衛装備となる護衛艦種出とも言えるこの大型契約について、なぜ日本がパートナー選ばれたのか?今後日本の造船・製造業にどのようなインパクトをもたらすのか?解説する。
記事 製造業界 日本とEUの防衛産業協力、ブリュッセルで初会合、ドローンAI活用で連携へ 日本とEUの防衛産業協力、ブリュッセルで初会合、ドローンAI活用で連携へ 2026/04/18 5 日本と欧州連合(EU)は17日、ベルギーのブリュッセルで防衛産業の協力強化に向けた「防衛産業対話」の初会合を開催した。ドローンや人工知能(AI)などの軍民両用(デュアルユース)技術における連携や、防衛装備品のサプライチェーン(供給網)強化を柱とする。地政学的リスクが高まるなか、日欧間で強固な防衛産業基盤を構築する。
記事 自動車・モビリティ 日産自動車が新長期ビジョンを発表、9割にAIドライブを搭載へ 日産自動車が新長期ビジョンを発表、9割にAIドライブを搭載へ 2026/04/17 4 日産自動車は新たな長期ビジョン「Mobility Intelligence for Everyday Life」を発表し、AIを中心に据えた「AIディファインドビークル(AIDV)」を事業の中核に位置付けた。将来的にグローバルモデルの約9割にAIドライブ技術を搭載する。同時に、モデル数を約2割削減して事業効率を高め、日本、北米、中国を重点市場として販売体制を再構築する。
記事 新製品開発 花王アタックを生んだ頭脳を「AIで再現」…凡人でも“天才”になれる「神プロンプト」 花王アタックを生んだ頭脳を「AIで再現」…凡人でも“天才”になれる「神プロンプト」 2026/04/17 9 画期的な技術やヒット商品を生み出し、大きな収益をもたらしてきたイノベーターは、何を考えているのでしょうか。その思考をひも解くと、単なる発想力ではなく、「解くべき課題の設定」に決定的な特徴があることが見えてきます。今回は、花王で「アタック」「ヘルシア緑茶」などを生み出した元CTO・村田守康氏への過去インタビューを基に、危機感を起点に、なぜそれが打開できないのかという疑問や矛盾を整理し、その中からイノベーション実現課題を見つけ出していく思考プロセスを抽出しました。本稿では、それを再現可能な形のプロンプトとして紹介します。
記事 半導体 日本IBMが脳型AI用2ナノ半導体アクセラレーターを日本主導で開発 日本IBMが脳型AI用2ナノ半導体アクセラレーターを日本主導で開発 2026/04/16 14 日本IBMは新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の公募事業に採択され、最先端の2ナノメートルプロセス技術を用いた次世代AI専用半導体向けアクセラレーターを日本主導で開発すると発表した。脳の仕組みを模倣した手法により、超低遅延と高効率な推論を両立し、AIの省電力化と高性能化を目指す。
記事 半導体 イーロン・マスク氏の「テラファブ」始動、東京エレクトロンや米アプライドなどに接触 イーロン・マスク氏の「テラファブ」始動、東京エレクトロンや米アプライドなどに接触 2026/04/16 7 イーロン・マスク氏が主導する大規模半導体製造構想「テラファブ」に向け、同氏の側近が東京エレクトロンや米アプライド・マテリアルズなど世界の半導体製造装置メーカーへの接触を開始した。米インテルもプロジェクトへの参加を表明しており、テスラとスペースXが共同で推進する自社チップ生産計画が本格的に始動している。
記事 FCV(燃料電池車) いすゞとトヨタ、水素で走る小型トラックを共同開発 2027年度に生産へ いすゞとトヨタ、水素で走る小型トラックを共同開発 2027年度に生産へ 2026/04/16 1 いすゞ自動車とトヨタ自動車は4月15日、次世代の燃料電池(FC)小型トラックの量産化に向けて、共同で開発を進めることに合意したと発表した。両社は、国内初の量産FC小型トラックの実現を目指すとしている。車両はいすゞの電気自動車(BEV)小型トラック「エルフEV」をベースとし、トヨタが開発した第3世代燃料電池システムを組み合わせる。FCシステムを小型トラックに適合させるための開発は、両社で進める。
記事 AI・生成AI フィジカルAIは本当に成長戦略か?米メディアが暴いた人手不足日本における実装の必然 フィジカルAIは本当に成長戦略か?米メディアが暴いた人手不足日本における実装の必然 2026/04/16 15 海外メディアが暴いた日本のフィジカルAIの残酷な現実。それは「ロボットが仕事を奪う」のではなく「奪うべき働き手がいない」という絶望だ。だがこの危機が、日本を世界最大の「フィジカルAI実験場」へと変えている。さらに人間の限界を超えた24時間稼働の常識破りな経営手法が、日本の弱点を最大の武器に変えようとしている。労働力不足にあえぐかつてのロボット大国は世界が渇望する究極の自動化ノウハウで大逆転を果たせるのか。その動向をみていこう。