記事 経営戦略 フードテックとは何か? 宮城大 石川伸一教授に聞く「食」の最新技術動向とその可能性 フードテックとは何か? 宮城大 石川伸一教授に聞く「食」の最新技術動向とその可能性 2022/07/12 急激な人口増加、新興国の経済発展、さらに直近ではロシアのウクライナ侵攻に伴う小麦高騰などで、世界中で食料問題への注目が集まっている。その解決策の1つとして期待されているのが、テクノロジーで食料問題に取り組む「フードテック」である。「代替肉」や「培養肉」などの代替タンパク質源で注目を集めるフードテックだが、それだけが扱う領域ではない。国内フードテックの第一人者と言われる宮城大学の石川 伸一 教授に「フードテックとは何か」という基本から、国内外の最新動向などについて話を聞いた。
記事 リーダーシップ イーロン・マスクが証明、“破壊的”インパクトを与える「マルチスキル」習得のススメ イーロン・マスクが証明、“破壊的”インパクトを与える「マルチスキル」習得のススメ 2022/07/11 キャリアは、大きく2つのタイプに分類できる。1つは専門性の高いスキルを備えたスペシャリスト的な「レール型キャリア」、もう1つが複数領域のスキルを兼ね備えたジェネラリスト的な「ロッククライミング型キャリア」だ。どちらも社会や企業で活躍するために必要なキャリアの歩み方だが、現代において後者のキャリアを歩む人材が時代を大きく動かしている。その代表例がイーロン・マスクだ。テスラのEVで自動車業界に大きな変革をもたらしたイーロン・マスクを例に挙げながら、ロッククライミング型人材がいかに社会的インパクトを与えることができるかについて解説する。
記事 地銀 【実態調査】1位は静岡銀行、優れた「Webサイト」を提供する地銀トップ20を解説 【実態調査】1位は静岡銀行、優れた「Webサイト」を提供する地銀トップ20を解説 2022/07/11 あらゆる業界でDXを推進する動きが顕著になっている一方、金融業界のDXは順調に進んでいるとは言えない状況がある。特に地方銀行ではその傾向が顕著だ。こうした中、第一地銀64行とメガバンク3行を対象に、企業の“顔”とも言えるWebサイトの使いやすさを比較する調査が行われた。ここでは、調査結果の内容を基に地銀の課題と求められる変化について、調査を担当したメンバーズルーツカンパニーの神尾武志社長に、最も使いやすいWebサイトと評価された地銀はどこか、上位20行を聞いた。
記事 製造業界 5分でわかる「2022年版エネルギー白書」、原油価格上昇の影響もまとめて解説 5分でわかる「2022年版エネルギー白書」、原油価格上昇の影響もまとめて解説 2022/07/11 資源エネルギー庁は2022年6月、エネルギー政策基本法に基づく年次報告である「2022年版 エネルギー白書を公開しました。本白書の発行は今年で19回目となります。本記事では250ページ超におよぶ「2022年版 エネルギー白書」の中から、「第1部 エネルギーをめぐる状況と主な対策」の中の、「第2章 カーボンニュートラル実現に向けた課題と対応」「第3章 エネルギーを巡る不確実性への対応」の内容を基に、カーボンニュートラルに向けた課題と対応、エネルギーを巡る不確実性への対応について考察します。
記事 製造業界 リアルな製造現場の「職人依存問題」を解決?浜松発ベンチャーの凄すぎる戦略とは リアルな製造現場の「職人依存問題」を解決?浜松発ベンチャーの凄すぎる戦略とは 2022/07/08 製造コスト削減のために付加価値の低い品目の海外生産シフトを進めてきた日本。今や、高付加価値製品の「多品種少量生産」が中心となりつつあるが、この領域の製造工程を職人技術に依存してきた日本のものづくりは、職人の高齢化などを受け大きな壁に直面している。また、多品種少量生産の製造工程において、高価でありかつ細やかなチューニングを必要とする「産業用ロボット」は解決策となり得ていないのが現状だ。今回は、こうした製造現場のリアルな課題を解決する方法を考えたい。
記事 株式・債券・金利・資金調達 圧倒的追い風のサイバーセキュリティ業界、注目すべき「過小評価されている」5社 圧倒的追い風のサイバーセキュリティ業界、注目すべき「過小評価されている」5社 2022/07/08 地政学的な緊張の高まり、注目を集めるランサムウェア攻撃、在宅勤務の増加など、これらの要因がいずれも、サイバーセキュリティの必要性を強めている。今後も急成長が予想されるサイバーセキュリティ業界だが、市場では過小評価されている企業もある。現在の下げ相場により、長期投資家にとっては最も魅力的な評価でこれらの銘柄を手に入れる機会となっている。米モーニングスターの米国市場チーフストラテジストであるデビッド・セケラ氏が昨今の市場動向をもとに、過小評価されているサイバーセキュリティ銘柄と注目すべき業界トレンドを解説する。
記事 経営戦略 日本企業のDX「現在地」とは? 調査が示す成功のカギ「7つ」を解説 日本企業のDX「現在地」とは? 調査が示す成功のカギ「7つ」を解説 2022/07/08 日本企業のDX(デジタル変革)が加速している。それとともに、新しい価値の創出や製品・サービスの開発など確実に成果が現れつつある。ガートナージャパンが6月に発表した「日本企業のDXにおけるソーシング動向調査」、PwCコンサルティングが6月に発表した「日本企業のDX推進実態調査2022」の2つの調査から見えてきた日本企業のDXの現状とDX成功へのヒントを解説する。
記事 システム開発総論 ハイブリッド開発とは何か? “アジャイル型”との違いや推進体制を解説 ハイブリッド開発とは何か? “アジャイル型”との違いや推進体制を解説 2022/07/07 3 あらゆるビジネスにデジタルが介在し、ビジネスを取り巻く環境が加速度的に変化している昨今、アプリケーションの開発体制にも進化が求められている。そこで注目されているのが「ハイブリッド開発」だ。 既存のウォーターフォール型開発や、アジャイル型開発との違いとは何か?ハイブリッド開発プロセスを導入する工程の考え方や、その推進体制、成功のためのポイントなどを解説する。
記事 経営戦略 日本郵船のDXの核心とは? 「バックオフィス」を「コアオフィス」へ変貌させる方法 日本郵船のDXの核心とは? 「バックオフィス」を「コアオフィス」へ変貌させる方法 2022/07/07 在宅勤務やリモートワーク、働き方改革やDX(デジタルトランスフォーメーション)推進など、近年、ビジネスの環境や仕組みが大きく変わっている。それはバックオフィス部門も例外ではない。しかし、単純にシステムを導入すれば良いという話ではない。効率化を進め、新たな価値を創造することが大切だ。そのためには、人の心、組織、制度を変えていくことも必要になる。DX推進に取り組んでいる、日本郵船 執行役員 鈴木 英樹氏に成功の要因を聞いた。
記事 コンプライアンス総論 法務改革のプロが語る、法務DXの成否を分ける「業務の3階層」と「ポイント2点」 法務改革のプロが語る、法務DXの成否を分ける「業務の3階層」と「ポイント2点」 2022/07/07 企業成長において法務の重要性が年々増している。業務の範囲が広がり、ビジネスにより踏み込んだ役割が求められている。しかし、デジタル投資などは後回しにされがちで、業務過多が常態化し、過去の事例・対応策といったノウハウをいかに蓄積するかが課題となっている。こうした課題に対して、法律とテクノロジーを組み合わせたリーガルテックをいかに活用すべきなのか。船井総合研究所 価値向上本部 アカウントパートナー室 シニアコンサルタントの鈴木圭介氏に、法務のデジタルシフトをかなえる方法と、戦略の描き方について語ってもらった。
記事 決済・キャッシュレス アップルが今、フィンテック企業に脱皮する「歴史的な転換点」と言えるワケ アップルが今、フィンテック企業に脱皮する「歴史的な転換点」と言えるワケ 2022/07/07 アップルは、創業者のスティーブ・ジョブズ氏が築いた「ハードウェア企業」から「フィンテック企業」に生まれ変わろうとしている。今秋、次期基本ソフトiOS 16のリリースに合わせて、世界で流行している後払い決済サービス(バイナウ・ペイレイター、BNPL)分野に進出する。貸し手として蓄積できるローン・リスク管理・信用調査といったデータと、Apple IDから得られる顧客行動のデータを組み合わせることで、より詳細な利用者像の解析が可能になる。日本への進出も注目されるところだが、BNPL事業の目的やリスクはどこにあるのだろうか。また競合他社はどう攻勢を仕掛けてくるのか。
記事 RPA・ローコード・ノーコード ローコード開発による「悪夢の再来」、ベンダー・ロックインや技術的負債にどう対応? ローコード開発による「悪夢の再来」、ベンダー・ロックインや技術的負債にどう対応? 2022/07/07 年を追うごとに利用が広がるローコード開発。ただし、そこにはリスクも存在する。その開発手法から、ベンダー・ロックインの状況に陥りやすいこともその1つ。また、いわゆる技術的負債の問題に直面しやすいことなどもある。Gartner Distinguished VP AnalystのJason Wong氏が、ローコード開発による「悪夢の再来」とその回避方法を解説する。
記事 経営戦略 緊急事態宣言後でも「テイクアウトで1カ月2,500万円達成」、某焼肉店は何を仕掛けた? 緊急事態宣言後でも「テイクアウトで1カ月2,500万円達成」、某焼肉店は何を仕掛けた? 2022/07/07 コロナ禍以降、大きく減速した飲食店もあれば、コロナ前の売上を超えるほどのV字回復を果たした飲食店もあります。両社の差はどこにあるのでしょうか。今回は、緊急事態宣言直後にも関わらず、コロナ前の売上超えを達成したある焼肉店の事例をもとに、飲食店が取り組むべきマーケティングについて解説します。
記事 リーダーシップ “言い訳部下”を動かすフィードバック術、部下の「責任転嫁」癖を作る上司の行動とは “言い訳部下”を動かすフィードバック術、部下の「責任転嫁」癖を作る上司の行動とは 2022/07/06 なかなか結果を残せないのに言い訳ばかりしている部下を持つ管理職にとって、フィードバックは憂鬱な仕事かもしれません。本来指摘しなければいけないことがあるにもかかわらず「嫌われたくない」とか「できるだけ頑張りを評価してあげたい」という思いから、それができずにストレスを抱えてしまう人さえいます。全国2700社の組織コンサルティングを手掛ける識学で上席講師を務める入澤勇紀氏が、部下の言い訳をアクションに変えるフィードバックのコツを解説します。
記事 ブロックチェーン・Web3 政府の重点計画と「Web3」「NFT」「DAO」の関係は? “デジタル社会”に必要なワケ 政府の重点計画と「Web3」「NFT」「DAO」の関係は? “デジタル社会”に必要なワケ 2022/07/06 政府は2022年6月7日、「デジタル社会の実現に向けた重点計画」を閣議決定した。デジタル社会の実現に向けた羅針盤としての重点計画として、デジタル社会の形成のために政府が迅速かつ重点的に実施すべき施策や、デジタル庁や各省庁が推進していくための工程表を示している。今回は、政府の重点戦略を中心に「Web3.0」、および「NFT」や「DAO」などの関連する政府の推進施策について解説する。
記事 製造業界 「土木DX」「建築DX」とは? 鹿島建設・清水建設・竹中工務店らのDX事例7選を解説 「土木DX」「建築DX」とは? 鹿島建設・清水建設・竹中工務店らのDX事例7選を解説 2022/07/06 2 熟練技能者の高齢化や退職などを背景に、人手不足の問題が深刻化する建設(建築・土木)業界。実際に、技能労働者340万人のうち、今後10年間で離職する50歳以上の労働者が110万人にものぼるという試算が出ている。さらに、コロナ禍をキッカケに、建設業において重視されてきた「三現主義(現地・現物・現場)」の見直しを迫られている。これら課題を解決するべく、今、建設業界のデジタル化が急速に進んでいるのだ。ここでは、建設業の中の「建築」「土木」それぞれの領域のDXの事例を解説する。
記事 地方自治体・地方創生・地域経済 「交通税」はどんな制度? 導入国はどう運用? “効果絶大”なフランスの実態とは 「交通税」はどんな制度? 導入国はどう運用? “効果絶大”なフランスの実態とは 2022/07/05 滋賀県が鉄道やバスなどの公共交通を維持する財源として「交通税」の導入を検討している。国内では前例がないだけに賛否両論が巻き起こっている。JR西日本が4月に初めて公開したローカル線の収支では全区間が赤字であるなど、地域の公共交通が抱える課題が深刻化する中、「交通税」は重要な問題提起であると筆者は考える。以前からこの制度を活用している国の実例、滋賀県が導入検討に至った経緯とともに、交通税の必要性を解説する。
記事 メタバース・VR・AR・MR・SR・xR マイクロサービスの“アレコレ”を徹底討論、最適解は本当にJavaなのか? マイクロサービスの“アレコレ”を徹底討論、最適解は本当にJavaなのか? 2022/07/05 長きにわたりエンタープライズシステムの開発を担って来たJava言語。近年は、マイクロサービスの開発ムーブメントの中で、プログラミング開発言語として存在感もあり、期待も大きい。そうした中で、これからエンタープライズJavaは一体どこに向かうのか?先ごろ開催されたオンラインイベント「Oracle Developer Days 2022 Spring - Cloud Day」では「徹底討論!マイクロサービス開発におけるJavaの最適解」をテーマに、ベンダー・コミュニティ・ユーザーの各立場から議論が繰り広げられた。
記事 ステーブルコイン ステーブルコインの移転上限は100万円? 業界団体と有識者による「意見衝突」の詳細 ステーブルコインの移転上限は100万円? 業界団体と有識者による「意見衝突」の詳細 2022/07/05 ステーブルコインなどの規制枠組みについて議論し、将来的な法整備の方向性を決定づける金融庁の「デジタル・分散型金融への対応のあり方等に関する研究会」。6月20日に開かれた会合では、事務局の金融庁側が、海外で発行されたステーブルコインの国内取引を認める際の要件を提示しました。これに対してFintech協会と日本暗号資産取引業協会は過度なルール強化に反発。両業界団体と、ステーブルコイン普及の意義そのものに懐疑的な考えを持つ一部の有識者メンバーの間にも意見の衝突がみられました。激論が交わされた会合の模様を伝えます。
記事 経営戦略 「すかいらーくHD」と「ロイヤルHD」の経営戦略を徹底比較、最強ファミレスはどこ? 「すかいらーくHD」と「ロイヤルHD」の経営戦略を徹底比較、最強ファミレスはどこ? 2022/07/05 1 コロナ禍が終息に向かいつつある中、外食産業は息を吹き返しつつある。そもそも業態寿命は5~10年とも言われる厳しい業界で、勝ち残るビジネスモデルの強さを持った企業はどこか。今回は、ファミレス業界上位を走る、ガストやバーミヤンなどを擁する「すかいらーくホールディングス(HD)」と、ロイヤルホストや天丼てんやなどを擁する「ロイヤルホールディング(HD)」を「出店拡大・商品の差別化」「ファミレスの新ブランド開発」「業務効率化」「ファミレス以外の事業展開」「海外展開」の軸で徹底比較する。
記事 RPA・ローコード・ノーコード ついにAWSも、「コードを書くと続きを提案」してくれる「Amazon CodeWhisperer」発表 ついにAWSも、「コードを書くと続きを提案」してくれる「Amazon CodeWhisperer」発表 2022/07/04 Amazon Web Services(AWS)は開催中のイベント「Amazon re:MARS 2022」で、機械学習を用いてプログラミングを支援する「Amazon CodeWhisperer」のプレビュー公開を発表しました。
記事 営業戦略 “対応必須”の電帳法&インボイス制度 、「帳票の特性」「デジタル化」で解決する方法とは “対応必須”の電帳法&インボイス制度 、「帳票の特性」「デジタル化」で解決する方法とは 2022/07/04 DXに取り組む企業の中から、営業やマーケティング、研究開発などで成果を出す部門・業務も出てきた。しかし、経理や法務など、事務作業中心のバックオフィス領域においては、デジタル活用が遅れているケースも見られる。テレワークが推進されていたとしても、取引先などの相手が存在するため、郵送やFAX・押印の要素をなかなか拭えないからだ。一方で、政府が電子化を進めている状況もあり、今こそ大きく変革しなければならない時期といえる。
記事 為替 異常な円安いつまで続く? 世界の投資家が「今より進む」と予想するワケ 異常な円安いつまで続く? 世界の投資家が「今より進む」と予想するワケ 2022/07/04 円安の勢いが止まらず、約24年ぶりに一時1ドル=137円にまで達した。いつまで円安は続くのだろうか。一般的に円安の原因と説明される「キャリー取引」や、その取引のリスクをヘッジする「為替先物取引」の状況を見ると、世界の投機筋は「今より円安が進む」と予測して投機取引を行っているようだ。なぜ投機筋は円安が進むと見ているのか。そしてここで極めて危険なことがこの投機取引が自己増殖的に増えているということだが、それによりどういったことが起こるのか。
記事 セキュリティ総論 APIのセキュリティ対策をガートナーがわかりやすく解説、対策の3ステップとは APIのセキュリティ対策をガートナーがわかりやすく解説、対策の3ステップとは 2022/07/04 アプリケーション開発や統合で当たり前に利用されるようになったAPI。ただし、それに伴い、データへの不正アクセスを狙いとしたAPIへの攻撃も急増している。データは企業にとって貴重な資産だが、その漏えいを防ぐためにもAPIのセキュリティ対策はあらゆる企業で急務だ。では、API攻撃は具体的にどう行われるのか。また、その攻撃への対策のために何を、どう行うべきなのか。Gartner VP AnalystのMark O'Neill氏がAPIセキュリティの基本から、自社での取り組みで押さえておくべきポイントまでをわかりやすく解説する。
記事 メタバース・VR・AR・MR・SR・xR メタバースとは何か?マンガでわかりやすく解説、注目理由3つとできること・できないこと メタバースとは何か?マンガでわかりやすく解説、注目理由3つとできること・できないこと 2022/07/02 オンラインの空間に自分の分身となるキャラクター(=アバター)を投影して交流や経済活動を行う――。映画『レディ・プレイヤー1』『竜とそばかすの姫』などで描かれた「メタバース」の世界観が、現実のものになろうとしている。フェイスブックも社名をメタ(正式名称はMeta Platforms(メタプラットフォームズ))に変えて、巨額の投資を発表している。エンタメのみならずビジネスへの利用も進むメタバースについて、その概要や今注目されている理由など、知っておくべき基本知識を解説する。
記事 メタバース・VR・AR・MR・SR・xR VRヘッドセット市場シェアは「Meta Quest 2」が席巻、ソニーやPico、仏Lynxらも攻勢へ VRヘッドセット市場シェアは「Meta Quest 2」が席巻、ソニーやPico、仏Lynxらも攻勢へ 2022/07/01 IDCのAR/VR市場レポートによると、VR機器のシェアの半数以上を占めるのはメタという。2020年にローンチされた同社の「Meta Quest 2(旧Oculus Quest 2)」が巣ごもり需要の追い風を受け、販売が急増、それまで市場トップだったソニーを押しのけ1位となった。メタはこの市場基盤をもとに年間100億~150億ドルを投じ、VR市場での存在感をさらに強める姿勢だ。しかし、メタバースに対する期待が膨らむ中、ソニーやアップルなどの大手企業だけでなく、TikTok運営バイトダンス傘下のPico、フランスのLynxなどのスタートアップもVR市場への攻勢を本格化しつつあり、市況は今後大きく変わる可能性もある。
記事 IT戦略・IT投資・DX 従業員に安心と快適を。ゼロトラストモデルを取り入れたハイブリッドワーク実現法 従業員に安心と快適を。ゼロトラストモデルを取り入れたハイブリッドワーク実現法 2022/07/01 近年、従来のオフィス中心のワークスタイルから、時間と場所を問わないテレワークへと働き方が変わりつつある。さらにアフターコロナ時代を見据えると、自身のライフスタイルや業務内容に応じて、その日の働き方を柔軟に選択する「ハイブリッドワーク」が求められている。人手不足が叫ばれる中、いかに安心して柔軟に働ける環境を提供できるかが、いま企業に問われている。
記事 業務効率化 【完全攻略】電子帳簿保存法改正・インボイス制度、約70%のコスト減を生む脱・紙戦略 【完全攻略】電子帳簿保存法改正・インボイス制度、約70%のコスト減を生む脱・紙戦略 2022/07/01 2022年1月に電子帳簿保存法が改正され、2023年10月1日からはインボイス制度も施行される。今バックオフィス業務において、紙の帳票類からの脱却が急務の課題となっているのだ。しかし、請求書をはじめとした帳票類のデジタル化を完全に実現するには、書類の発行側と受取側の双方に、デジタル化された書類を扱うための環境が整っている必要があるなどハードルも高く、思うように進んでいない状況がある。帳票類をデジタル化するツールが続々と登場している中で、なぜデジタル化は進まないのか。本当に必要な経理部門の変革を解説する。
記事 金融規制・レギュレーション 金融庁が求める「金融機関の経営管理高度化」は何を指す? 当局の“期待”とは 金融庁が求める「金融機関の経営管理高度化」は何を指す? 当局の“期待”とは 2022/07/01 定期検査が廃止となり久しい。その分、ターゲットを絞り込んだ水平レビューがオンサイトモニタリングの中心ともなった。他方、検査官と窓口役の企画部門とのやり取りが交渉の中心を占めていた手法が、最近では社外役員や一般行職員へのヒアリングを通じた現況確認、といった形で実施されるなど、従来とは一変してきた感がある。連載50回目の節目となる今回は、改めて金融機関の役員に期待される経営管理の高度化要件について、6月末に某金融機関の社外役員に就任した筆者自身の戒めのためにも整理する。