記事 航空・宇宙・軍事ビジネス なぜJALは「ジェットスター」を刷新? ANAと“真逆”になったLCC戦略、その本当の狙い なぜJALは「ジェットスター」を刷新? ANAと“真逆”になったLCC戦略、その本当の狙い 2026/03/19 2026年2月、JALと関係4社は日系LCCの大きな転換点となる発表をした。ジェットスター・ジャパン(JJP)の主要株主であるJALと豪カンタス航空(QFA)は、保有するJJPの株式を日本政策投資銀行(DBJ)に移譲し、本邦資本主導の新株主体制へ移行する覚書を締結した。カンタス資本が無くなり、DBJが引き受けたことになる。これにより、JALは「ジェットスター」を休止し、2027年6月までに新たなブランドへと刷新することを決定した。今回の変革は単なる株主の入れ替えではない。JALとANAのLCC戦略が、より明確に分岐したことを意味している。本稿では、この新体制移行の背景と、JJPが歩む“次のフェーズ”について考察する。
記事 金融セキュリティ 「暗号資産はやらなくても無関係ではない」金融庁が銀行グループに求める新ルール 「暗号資産はやらなくても無関係ではない」金融庁が銀行グループに求める新ルール 2026/03/19 「うちは暗号資産ビジネスをやっていないから関係ない」──そう考える金融機関は少なくないだろう。しかし今回、金融庁が公表した監督指針・事務ガイドラインの改正案は、暗号資産を直接扱う事業者だけでなく、子会社が参入する銀行グループにも影響が及ぶ可能性を示している。暗号資産を金融商品取引法の枠組みに組み込む制度改正を背景に、金融庁は販売・説明態勢や利用者保護の観点から新たなルールを整備しようとしている。何が変わるのか、金融機関グループの実務への影響を整理する。
記事 ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE ツール頼みはNG?ゼロトラストの欠点埋める…ガートナー流「最強のID基盤」の作り方 ツール頼みはNG?ゼロトラストの欠点埋める…ガートナー流「最強のID基盤」の作り方 2026/03/19 近年、「ゼロトラスト」という言葉は広く浸透したが、実際には戦略が定着せず失敗に終わる例も少なくない。ガートナーのディレクター, アナリスト アビューデイ・データ氏は、その最大の要因は「アイデンティティ基盤」との整合を欠くことにあると指摘する。同社のIAM(アイデンティティ管理)フレームワークを基に、ゼロトラスト戦略とアイデンティティ・ファースト戦略を統合し、現場で成果を出すための実践的ポイントを解説する。
記事 ステーブルコイン SBIが米ドル連動ステーブルコインの資産運用事業に参入 SBIが米ドル連動ステーブルコインの資産運用事業に参入 2026/03/18 1 SBIホールディングス傘下のSBI VCトレードは、米ドルに価格が連動するステーブルコイン「USDC」を利用した資産運用サービス「USDCレンディング」を2026年3月19日から開始する 。国内の電子決済手段等取引業者としては初の試みとなる 。利用者が同社にUSDCを貸し出すことで、利用料として利回りを受け取る仕組みを提供する 。
記事 最新ニュース 財界、「真摯な労使交渉の結果」と歓迎=相次ぐ満額回答、中小は「予断許さず」―春闘 財界、「真摯な労使交渉の結果」と歓迎=相次ぐ満額回答、中小は「予断許さず」―春闘 2026/03/18 出典:時事通信社
記事 自動車・モビリティ イーロン・マスク、テスラのAIチップ工場「テラファブ」着工開始 イーロン・マスク、テスラのAIチップ工場「テラファブ」着工開始 2026/03/18 2 テスラのイーロン・マスク最高経営責任者は自動運転や人工知能技術に必要な半導体を自社生産する超大型工場テラファブの建設計画を数日以内に始動すると発表した。投資規模は最大250億ドルに達し月産10万枚のウエハー処理能力を備える見込みであり、自動車メーカーが最先端のAI半導体製造に乗り出す初の試みとなる。