• 2026/01/22 掲載

商船三井、東京海上、出光が連携 海の環境を活用した二酸化炭素削減を検証

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商船三井は2026年1月21日、東京海上アセットマネジメントおよび出光興産と、藻場再生などを通じて「ブルーカーボン」の活用可能性を検証する取り組みを、日本各地で共同して開始したと発表した。3社は、自然由来の脱炭素の推進と生物多様性保全の取り組み拡大、ならびに経済価値向上を目的とする検討会を2024年10月に共同で設置しており、今回の発表は、その検討を踏まえて具体的な検証段階に入るものとしている。
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(出典:東京海上アセットマネジメント)
 ブルーカーボンとは、海草藻場やマングローブ林、干潟などの沿岸・海洋生態系が光合成を通じて吸収・固定する二酸化炭素に由来する炭素を指し、陸上の森林が吸収する「グリーンカーボン」と対比される概念である。

 日本では国土交通省港湾局が2019年度からブルーカーボンに関する検討会を設置し、吸収量の把握や活用方法の検討を進めている。民間においても、藻場再生などを通じたブルーカーボンの活用に関する実証や検証の取り組みが行われている。

 今回の取り組みでは、藻場再生などを通じたブルーカーボンの活用に関する課題の整理や施策案の検証を行うとしており、商船三井、東京海上アセットマネジメント、出光興産の3社が、それぞれの事業分野での知見を生かしながら、共同で検証と検討を進めるとしている。

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