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- 2026/02/13 掲載
ChatGPT・Gammaより便利?Microsoft Office Agentの「時短・スライド作成術」徹底解説
1986年生まれ、横浜育ち。オンライン動画でITスキルを教える人気講師。「多くの人に、仕事を自動化してラクにする方法を伝えたい」という想いから、Excelやマクロ、AI関連の書籍を執筆するなど発信活動を行う。YouTube総再生回数1300万回、チャンネル登録者数11万人超。また、オンライン動画教育プラットフォーム「Udemy」では22万人以上の受講者へ動画コースを展開している。著書に累計4万部以上のベストセラー『生成AI最速仕事術』(かんき出版)、『Excel×Copilot AI仕事術』(日経BP)、『学習と業務が加速するChatGPT×Excel VBA&マクロ』(ソシム)、『Excel VBA塾』(マイナビ出版)、『エクセル兄さんが教える世界一わかりやすいMOS教室』(PHP研究所)などがある。
従来の「生成AIツール」では物足りなかった理由
これまでのAIによるスライド生成の進化を踏まえつつ、マイクロソフト純正「Office Agent」を見ていきましょう。生成AI初期には、「Gamma」や「イルシル」などスライド特化型AIが登場しました。完成度は高いものの、PowerPoint形式での出力や互換性に課題があり、実務で使いづらい面がありました。
その後、ChatGPTやGemini、Claudeといった汎用AIにもスライド生成機能が搭載されます。特にGeminiはGoogleスライドへ直接変換でき、編集のしやすさが評価されました。さらにGensparkやManusなど、調査から作成まで自動化するエージェントも登場。ただし主要ベンダー製ではないため、セキュリティ上利用できないケースもありました。
こうした流れの中で登場したのが、Geminiの画像生成機能「Nano Banana Pro」です。高品質なスライド画像を生成できますが、画像出力のため後編集ができない点が弱点です。
こうした既存ツールの弱点を乗り越える存在として登場したのが、今回のマイクロソフト純正「Office Agent」なのです。ここからは、その実力を見ていきたいと思います。
【実力検証】Copilotとも違う?「Office Agent」の機能
「Microsoft Office Agent」は、Microsoft 365 Copilotの進化版として登場した、「自律的にタスクを実行するAIエージェント」です。従来のCopilotが、文章の要約や下書きなど、ユーザーをサポートする“補助役”だったのに対し、Office Agentは、より踏み込んで実務を「代わりにやってくれる」点が大きな特徴です。
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