• 2026/02/12 掲載

富士通、国内工場でAIサーバー製造開始 日本製モデルを3月投入

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富士通は2026年2月12日、ミッションクリティカル用途を想定した「ソブリンAIサーバ」を、富士通グループの国内工場で「Made in Japan」製品として製造すると発表した。ソブリンAIサーバは、データ流出リスクの最小化や国内法への準拠など、ITインフラのソブリン性を重視した用途に対応するサーバを指す。装置の組み立ては2026年3月に開始し、プリント基板の組み立ては同年6月に開始する。製造は石川県かほく市にある笠島工場で行うとしている。
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(Photo:Felix Geringswald / Shutterstock.com)
 同社は、NVIDIA HGX B300とNVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell Server Editionの2種類のGPUを搭載したサーバを、2026年3月からMade in JapanのソブリンAIサーバとして製造する。あわせて、富士通が自社開発した次世代プロセッサ「FUJITSU-MONAKA」を搭載したサーバも国内で製造する。FUJITSU-MONAKAは、Arm命令セットに基づき設計されたプロセッサで、高い電力性能を実現すると説明されている。これらの製品は2026年度中に製造を開始する。

 また、主要部品の産地を追跡できる体制を整え、基板組立から装置組立までの一貫生産を行うことで透明性を高めるとした。Super Micro Computerとの協業も拡大し、企画・開発・製造・販売・保守を一体で提供する方針を示した。製造するサーバは日本国内市場に加え、欧州市場にも提供する予定としている。

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