• 2026/03/27 掲載

絶対危険?でも欲しい…「OpenClaw」を安全に使い倒す“5万円以下”のオススメPCとは

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24時間自走するAIエージェント「OpenClaw」が話題だ。興味はあるが、セキュリティリスクもあって導入に踏み切れない人は多い。現時点で同ツールを安全に使うには、専用マシンでの遠隔運用が現実的だが、コスパよく、使い勝手よく始めるにはどうすればいいか。初期費用5万円以下で、CPU性能、拡張性、消費電力、総所有コストなどの観点で「ベストチョイス」はどのマシンなのかを考える。
執筆:根岸 智幸

根岸 智幸

1963年生まれ。Webコンサルタント、プロデューサー、編集者、ライター、エンジニア。90年代のIT雑誌を皮切りにWebクチコミサイト、SNS、電子書籍出版システム、ニュースメディアのグロースなどで、時代を先取りしてきた。

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OpenClawを安全に使うためのマシン選びを解説する
(Photo:QINQIE99/Shutterstock.com)

熱狂と不安が同居するOpenClaw

 オープンソースのAIエージェント「OpenClaw」がネット上で急速に広まっている。ChatGPTやClaudeのようなAIチャットは、人間が話しかけたときだけ動く。OpenClawは違う。電源を入れたまま放置すれば、定期的に自分で起き上がり、タスクを勝手に進める。履歴はファイルに保存され、昨日の指示も覚えている。LINEやSlackから指示を送れるため、夜に頼んでおけば朝には結果が届く。Redditでは、古いPCでTikTokコンテンツを完全自動化した報告や、Mac mini 1台に13体のAIエージェントを常駐させて全業務を回している動画が話題になっている。

 一方で、登場からまだ数カ月のソフトウェアだ。1月末のセキュリティ監査では多数の脆弱(ぜいじゃく)性が報告され、クリティカルなものも複数含まれていた。2月に入り急ピッチで修正が進んでいるものの、メインPCへのインストールは避け、専用のマシンで隔離して運用するのが鉄則である。それでは、どのようなPCを選べばよいだろうか。スペックを比較しながら解説したい。

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【画像付き記事全文はこちら】
人間が眠っている間もOpenClawは自律的にタスクを進め、結果をスマホに届ける。その自動化の魅力と、セキュリティリスクへの不安が同居している
(筆者が作成)
【次ページ】5万円以下で選べる「4つの道」
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