- 2026/04/23 掲載
あのイルカがついに復活…マイクロソフトがAI搭載「Copilot Keyboard」を提供開始
あのイルカも復活、AI搭載「Copilot Keyboard」を提供開始
「Copilot Keyboard」は、「日本語を書く時間を、もっと快適にできないだろうか」というコンセプトのもと、マイクロソフトのAIチームが開発した新しい日本語入力アプリ(IME)だ。利用料金は無料で、x64版およびARM版のWindows 11に対応する。同アプリの特徴は、AIによる自動学習と検索機能との連携にある。新語やSNSで流行している言葉を定期的に取り入れ、毎月辞書データを自動で更新する。ユーザー自身が手動で新語を登録する手間を省き、最新の用語を素早く変換候補に表示する。さらに、文章の入力中に変換候補の横に表示される虫眼鏡ボタンをクリックすると、そのまま「Copilot Search」を呼び出せる機能を搭載した。言葉の意味を調べたり、別の言い回しを探したりする際にブラウザを立ち上げる必要がなくなる。
正式版のリリースに伴い、1990年代後半から2000年代にかけて「Microsoft Office」のオフィスアシスタントとして搭載されていたイルカのキャラクター「カイル」が「Copilotキャラクター」として復活した。設定画面からカイルを選択すると専用の着せ替えテーマが適用され、デスクトップ上にもカイルが表示される。AI機能を呼び出すナビゲーターとして、ユーザーの入力作業をサポートする。
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