• 2026/07/15 20:00 掲載

AIによるサイバー攻撃を防御する「Patching as a Service」の本格提供を開始

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ソフトバンクとSB OAI Japanは2026年7月14日、OpenAIの高度なAI技術を活用したサイバーセキュリティー対策ソリューション「Patching as a Service」の提供対象を3,000社に拡大し、本格提供を開始した。重要インフラを支える企業のシステムを、AIを使用したサイバー攻撃から防御することを目的に、脆弱性診断から診断結果のレポート、対策の提案、パッチの作成・テスト・適用までを一気通貫で提供する。
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サイバー攻撃はフロンティアAIの登場により、一段と危険性が増した。企業側は対策を迫られている
(画像:本文をもとに生成AIで作成)
 ソフトバンクとSB OAI Japanは2026年7月14日、「Patching as a Service」の提供対象を3,000社に拡大し、本格提供を開始した。同サービスはOpenAIの高度なAI技術とソフトバンクの運用ノウハウを組み合わせ、重要インフラを支える企業のシステムをサイバー攻撃から防御することを目的としている。

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【画像付き記事全文はこちら】
フロンティアAIを用いた高度化したサイバー攻撃への対策が急務となっている
(画像:本文をもとに生成AIで作成)

 サービスでは、ソースコードを解析し、不自然な記述や設定の不備、古い認証方式などの潜在的な脆弱性を検出する。必要に応じて、検出した脆弱性が実際の環境で悪用される可能性や影響範囲を確認するほか、外部から疑似的な攻撃を行う攻撃診断も実施する。

 診断結果を基に、脆弱性や想定される影響、対策の優先度などをまとめたレポートを提供し、担当者が顧客のシステム環境に応じた対策方法を提案する。さらに、必要なパッチを作成し、模擬環境で動作確認などのテストを行った後、パッチを適用する。

 両社は、AIを悪用したサイバー攻撃の高度化や専門人材の不足により、従来の方法では対応が追いつかないことが課題になっていると説明している。防御側でもAIを活用し、迅速かつ継続的に対策を進める必要があるとしている。

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