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- 2026/09/23 07:10 掲載
Suica新キャラは「ミャクミャクの奇跡」か「ドンペン交代の悪夢」か…命運分ける条件
大手広告会社に19年勤務。その後、マーケティングコンサルタントとして独立。2021年4月より桜美林大学ビジネスマネジメント学群准教授。「東洋経済オンラインアワード2023」ニューウェーブ賞受賞。テレビ出演、メディア取材多数。著書は『話題を生み出す「しくみ」のつくり方』(宣伝会議)、『炎上に負けないクチコミ活用マーケティング』(彩流社:共著)など。
「Suicaのペンギン」後継3案に広がるさまざまな反応
JR東日本は9月8日、「Suicaのペンギン」に代わる新たなイメージキャラクターの候補3案を公表し、利用者による投票を開始した。投票は9月23日23時59分まで行われる。「Suicaのペンギン」は2026年度末で「卒業」することがすでに発表されている。現行キャラクターは2001年のSuica誕生以来、25年にわたって親しまれてきた。それだけに、引退が発表された際には、SNSで「なぜ変える必要があるのか」「ペンギンのままでいい」といった戸惑いや惜しむ声が目立った。
また候補3案の公表直後にも、「ペンギンを返して」「これなら今のままでよかった」「改めてペンギンの完成度が高すぎる」といった反応が相次いだ。
一方で、候補3案について「変えるならこの案がいい」と比べる投稿や、キャラクターを題材にしたファンアートも広がっている。そうした動きの中では、「だんだん可愛く見えてきた」「愛着が湧いてきた」といった声も一定数あり、今回の新キャラクター発表は大きな反響を呼んでいる。
ミャクミャクは逆転、ドンペンは即撤回…何が明暗を分ける?
マスコットキャラクターに限らず、人々が長年親しんできたものの変更は強い拒否感を招きやすい。たとえば、映画「007」のジェームズ・ボンド役や人気アニメの声優が交代する際にも賛否が巻き起こってきたが、「否」のほうが大きいのが一般的だ。
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