- 2026/09/30 06:10 掲載
【GPT-6 Astra】「画像入りパワポ」がプロンプト1発、資料作成「完全自動化術」が凄い
1986年生まれ、横浜育ち。オンライン動画でITスキルを教える人気講師。「多くの人に、仕事を自動化してラクにする方法を伝えたい」という想いから、Excelやマクロ、AI関連の書籍を執筆するなど発信活動を行う。YouTube総再生回数1300万回、チャンネル登録者数11万人超。また、オンライン動画教育プラットフォーム「Udemy」では22万人以上の受講者へ動画コースを展開している。著書に累計4万部以上のベストセラー『生成AI最速仕事術』(かんき出版)、『Excel×Copilot AI仕事術』(日経BP)、『学習と業務が加速するChatGPT×Excel VBA&マクロ』(ソシム)、『Excel VBA塾』(マイナビ出版)、『エクセル兄さんが教える世界一わかりやすいMOS教室』(PHP研究所)などがある。
「GPT-6 Astra」でプレゼン資料作成はどう変わった?
2026年9月に登場したChatGPTの最新モデル「GPT-6 Astra」は、従来の生成AIと比べてエージェント能力が飛躍的に向上しています。最大の特徴は、ユーザーが提示した最終ゴールに対して、AIが自律的に複数ステップの工程を計画・実行し、思考や試行錯誤を重ねながら完成品まで一気通貫で出力する点にあります。利用環境としては、ChatGPTの「Work(ワーク)」モードを選択することで、GPT-6 Astraの自律実行能力を最大限に発揮できます。月額約3,000円のChatGPT Plusプランをはじめ、Pro、Business、Enterpriseなどの有料プランで利用可能です。Plusプランでは通常の対話型チャットからWorkモードへ切り替えることで、長時間に及ぶ複合的なタスク処理がスムーズに実行可能になります。
前バージョン(GPT-5.6)との比較においても、大きな進化が見られます。従来も画像生成を行ってスライドに挿入することは可能でしたが、生成された画像のサイズがスライド枠に収まらなかったり、レイアウトが崩れたりといった安定性の課題が存在していました。
GPT-6 Astraでは、画像サイズ調整や最適な配置が完全に自動化され、手直し不要で完成度の高いスライドを一発で生成できるようになりました。これにより、プレゼンテーション資料作成の作業時間を従来と比べて大幅に短縮することが可能となります。 【次ページ】プロンプト1発で「画像入りパワポ」を生成する方法は
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