- 会員限定
- 2026/10/25 18:18 掲載
アンソロピック、AIエージェントの標準「Agent Skills」をLinux Foundation傘下に寄贈
Agent Skillsは、エージェントに特定のタスクや分野を教える「SKILL.md」ファイルを入れたフォルダーで、必要なスクリプトや参考資料も同梱できる。アンソロピックが「Claude Code」の開発の中で生み出した仕組みで、2025年10月に公開した。公開から数週間で、開発者が数千のスキルをGitHubに公開し、Codex、Cursor、OpenCode向けの読み込み機能も作られたという。同社は2025年12月、独自のGitHub組織とドメインを持つオープン標準として公開した。
同社によると、標準の公開以降、ChatGPT、Cursor、GitHub Copilot、VS Codeなど70を超えるエージェントプラットフォームが対応した。これまでに公開されたスキルは100万件、インストールは累計で2億8000万回近くに達したという。
標準のメンテナーは、アンソロピック、グーグル、OpenAIなどの技術者が個人の立場で務める。リードメンテナーはデイビッド・ソリア・パラ氏とマヘシュ・ムラグ氏だ。
今後は、バージョン管理付きのリリース、正式な提案プロセス、スキルの作成者や導入者向けのセキュリティ指針を柱とするロードマップから始めることを提案している。仕様変更案への意見は、プロジェクトのDiscordで受け付ける。AAIFは、アンソロピックがブロック、OpenAIとともに2025年に共同設立した団体で、同社はMCP(Model Context Protocol)も寄贈している。
では、アンソロピックはなぜ、自社が育てた標準をいま手放すのか。背景には、先に寄贈したMCPとの時間差の比較と、ある著名開発者が昨年12月に書いた予想がある。
・AAIFに集まった4つの標準、寄贈元とその顔ぶれ
・著名開発者が昨年12月に書いた「予想」の中身
・標準の公開時に名前がなかったOpenAIの動き
今すぐビジネス+IT会員に
ご登録ください。
今だけ毎月当たる!ずっと無料の会員登録キャンペーン
ビジネス+ITプレミアム会員(無料)に登録すると
抽選で毎月20名様に
Amazonギフト券 5,000円分 当たる!
プレミアム会員に登録する(ずっと無料) キャンペーン詳細・応募条件を見る※この表示が出ている方は自動的にキャンペーンにエントリーされます。特典送付時にビジネス+ITプレミアム会員を継続し、メールマガジン購読設定をオンにしていることが条件です。その他の条件は詳細をご覧ください
すべて無料!今日から使える、
仕事に役立つ情報満載!
-
ここでしか見られない
2万本超のオリジナル記事・動画・資料が見放題!
-
完全無料
登録料・月額料なし、完全無料で使い放題!
-
トレンドを聞いて学ぶ
年間1000本超の厳選セミナーに参加し放題!
-
興味関心のみ厳選
トピック(タグ)をフォローして自動収集!
AI・生成AIのおすすめコンテンツ
PR
PR
PR