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- 2026/10/15 07:10 掲載
【完全版】NotebookLMが進化…資料作成がド安定に「Gemini Notebook」徹底活用術
ChatGPTやクリエイティブ系AIの情報・アイデアなど発信。生成AIを使った業務効率化コンサル、AI活用アドバイザーなどを複数社就任。YouTubeチャンネル登録者数 16万人越え。イベント登壇、AI活用セミナー、AIを活用したワークフロー構築ボットの制作、SNS運用など幅広く活動。
骨格は前のまま…ハルシネーションが出にくい3分割画面
最初に押さえておきたいのは、道具としての骨格は前のままだということです。画面は大きく3つに分かれています。左が「ソース」で、ここに手持ちの資料を入れます。中央が「チャット」で、入れたソースの内容について質問できます。右が「スタジオ」で、ボタンを押すとスライド資料やインフォグラフィック、マインドマップ、音声解説、動画といったコンテンツが生成されます。
このツールの最大の利点は、チャットもスタジオも自分が入れたソースの中だけを見て答えていることです。生成AIにありがちな、それらしいうそ(ハルシネーション)が出にくい。
入れたソースが正しければ、返ってくるものも大きくは外れません。ここが、汎用のチャットAIとの決定的な違いです。
名前だけじゃない、リニューアルで変わった“4つ”
変わったところは、大きく4つあります。1つ目は名称です。NotebookLMからGemini Notebookになりました。2つ目は、Googleの各サービスとの連携を強めるという方針が明確になったことです。後半で触れますが、Gemini側からも同じノートブックを開けるようになっています。
3つ目は、中で動くモデルが新しくなったことです。私が検証した時点では、Gemini 3.5が入っていました。
4つ目、そしてこれが一番大きいのですが、GoogleのAIエージェント機能であるAntigravityが内蔵されました。ノートごとに「クラウド上の作業机」がついたようなイメージで、AI自身がコードを書いて実行できる100種類以上のソフトウェア機能を持っています。
この4つ目のおかげで、Excel・PDF・CSV・JSONといったファイルを生成してダウンロードする、ということができるようになりました。なお、現時点では、ファイル生成は無料プランでは動きません。導入を検討される場合は、必ず最新の公式情報でご確認ください。
続いて、具体的な活用方法を詳しく見ていきます。 【次ページ】眠っている会議の録画が、そのまま社内チャットボットに
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