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- 2009/06/26 掲載
【連載:世界恐慌を突破するためのツール、経営の「見える化」】(4)頻発する黒字倒産・貸し渋り倒産の見える化
多変量解析総合評価分析を利用した「SPLENDID21」の開発者として多くの会計事務所、中小企業、中堅企業、上場企業を指導中。「科学的経営」を志向する経営コンサルタント。
単身、上場企業に赴き、経営の隠れた問題点をズバリ指摘。表向きにはまず分からず、経営陣も見逃していた問題点に対する的確な指摘に、上場トップが驚きを隠さない辣腕コンサルタント。
氏いわく、「売上も利益も出ていて、一見どこにも問題ないように見える企業ほど、確実に見えない悪い部分が広がっていることが多い」と指摘。また、「現状が非常に悪い企業でも、どこにテコ入れすれば、2年後に復活できるかを的確にアドバイス。
1955年生まれ、和歌山県出身。現在、株式会社戦略経営研究所 代表取締役社長。
■株式会社戦略経営研究所
大阪市中央区安土町1-6-19プロパレス安土町ビル7階D号
電話 06-4964-4154
FAX 06-4964-4164
http://www.riskm.com/
■SPLENDID21
株式会社SPLENDID21
大阪市中央区安土町1-6-19プロパレス安土町ビル7階D号
電話 06-6264-4626
FAX 06-4964-4164
http://www.sp-21.com/
info@sp-21.com
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