- 2009/10/08 掲載
日本製粉、営業車両約70台をハイブリッドカーに切り替え
今回の発表によると、同社が保有している車両約160台のうち、寒冷地仕様車両等をのぞいた約70台を、2014年までにハイブリッドカーであるトヨタ自動車のプリウスに変更する。これにより、年間約80トンの二酸化炭素排出量削減が見込まれると発表されている。
同社は環境方針に掲げ、各部門における目標を設定し二酸化炭素排出量の削減に取り組んでいるという。今後は、電気自動車や燃料電池自動車の導入も視野に入れる方針だ。
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