- 2010/04/21 掲載
アマダ、富士通のクラウド利用で保守サービス強化へ
そのため同社は、2008年にトータル稼動支援システムを構築し、稼動損失を最小化するため保守サービス情報やパーツセンターの整備を行っている。そして今回、富士通のクラウドサービスを活用し、国内にいる約300人のサービスエンジニアのモバイル環境を整備した。これによりエンジニアは、修理に必要なマニュアルを社外から確認することができるようになる。また、今後は、顧客にある金属加工機械の遠隔監視を可能にするという。
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