- 2010/07/06 掲載
レスキューナウ、法人の危機管理担当者向けにメール通知する「海外危機情報通報サービス」を開始
24時間365日稼動するレスキューナウ危機管理情報センター(RIC24)が、地震やデモ、噴火など、海外で発生する危機を監視し、情報収集の開始に必要となる危機発生の第一報をメールで提供する。
配信情報は、1ユーザー(ID)ごとに198地域(国連加盟国191カ国を含む)から、10地域まで選択可能、選択エリアごとに危機レベルの設定が行える。
価格は、WEBサイトオプションのない、海外危機情報通報サービス「3rdWATCH‐GNC」が初期費用10万5,000円、月額料金3万1,500円(10ID、1IDあたりの指定配信エリアを10とした場合)。
オプション機能として、音声機能(電話によるメール送付通知機能)も有料で提供する。

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