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  • 2010/10/25

東芝、レグザなどの番組推薦機能を応用した「高機能レコメンド・エンジン Ver.2」を発売

東芝は25日、ブルーレイディスクレコーダー「レグザブルーレイ」やノートPC「dynabook Qosmio」シリーズ向けの番組推薦機能に活用されている独自のレコメンド技術を応用したレコメンド・パッケージ・ソフトウェア「高機能レコメンド・エンジン Ver.2」を発売すると発表した。

 「高機能レコメンド・エンジン」は、東芝がコンシュマー向けに提供するテレビ録画機などで用いられている自然言語処理技術を応用して、ユーザーに適切なサービスをレコメンド(推薦)するエンジンを提供するソフトウェア。顧客の嗜好性学習(ベイジアン・フィルタリング)や、商品の販売履歴の相関性分析(協調フィルタリング)など、顧客のモチベーションや利用シーンに合わせた複合的なレコメンドが行える。

 最新バージョンでは、電子メールなどを用いたダイレクトマーケティングに対応する新機能「ターゲット顧客抽出」を搭載。これにより、商品の特徴に適合する嗜好性をもった顧客を抽出することが可能になった。たとえば、新発売の商品情報やイベント情報をお知らせする電子メールなどでの的確なダイレクトマーケティングに活用できるという。

 また、小規模なビジネスや顧客数が限定されるようなサービスでの導入が容易となるよう、顧客数に対応する低価格ライセンスを設定。具体的には、インターネットサービスを対象として相関性分析のみを利用する場合、分析対象となる顧客数が10万までのライセンス価格は26万円(税抜)から。

 新バージョンもこれまで同様、入力データの解析やレコメンド演算、柔軟なデータ出力と言った各種処理・機能をモジュール化されており、PCや携帯電話向けのネットサービスのみならず、顧客対応の業務用端末などへの対応も含めて、商品販売、デジタルサイネージ、有料放送/VOD、電子書籍販売など、さまざまなサービス分野での活用が可能だという。

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