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  • 2012/08/20

ヤフー、ログイン方法にワンタイムパスワードを導入

ヤフーは20日、Yahoo! JAPAN IDの不正利用対策の新たな認証機能として、「ワンタイムパスワード」の導入を開始したと発表した。従来のIDとパスワードによる認証に加え、メールで送られてくる1回限りのパスワードでの二要素認証により、セキュリティを強化することが可能になる。

 ワンタイムパスワードは、自動的に生成される1回限り有効な使い捨てパスワード。ユーザー自身が設定しているID・パスワードと組み合わせる二要素認証でセキュリティを強化する。PC、スマートフォンのWebブラウザー上で利用できるYahoo!JAPANの全サービスへのログイン対応した。

 毎回異なる推測不能なパスワードを事前に登録されたメールアドレス宛てに発行するため、パスワードを忘れたり、第三者に知られたりするといった心配がない。

 利用料は無料で、ワンタイムパスワードを利用しない設定も可能。利用設定すると従来のID・パスワードでの認証成功後にワンタイムパスワードが指定のメールアドレスに発行され、認証を行う。一度ワンタイムパスワードにてログインしたPCについては、次回以降ワンタイムパスワード認証を省略することも可能。

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ワンタイムパスワードでログインしようとするところ。登録メールに送られたパスワードを入力してログインする

 今後は、スマートフォンアプリ版のワンタイムパスワードも提供していく予定としている。

 Yahoo! JAPANでは、これまでも「ログイン履歴」(2007年2月)や「ログインシール」(2007年3月)、「フィッシング警告機能」(2007年4月)、「ログインアラート」(2009年5月)の提供をはじめ、2012年5月には「シークレットID」のログイン方法を導入するなど不正対策のためのさまざまな機能の提供やパトロール強化・啓発活動を行っていた。その際、ワンタイムパスワードの導入もあらかじめ発表していた。

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