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  • 2014/01/14

グーグル、過去2番目の大型買収 米ネスト・ラボを32億ドルで

グーグルは13日、サーモスタット(温度調節装置)や煙感知器製造の米ネスト・ラボを32億ドルで買収すると発表した。グーグルにとって、モトローラの買収(125億ドル)に次ぐ規模の大型買収となる。

 ネスト・ラボは、アップルの元幹部で、iPodの開発を担当したトニー・ファデル氏が共同創業者とCEOをつとめる企業。煙感知と一酸化炭素アラーム機能を備えた「Protect」は、2011年の発売以来好評を博しているという。

 グーグルのCEOをつとめるラリー・ページ氏は今回の買収について、「ネストはエネルギーを節約するサーモスタットと、家の安全に役立つ煙感知器といった素晴らしい機器を、今手に入れられる形で提供している。我々は、より多くの国々や家庭に素晴らしい体験をもたらし、ネストの夢を実現できることに興奮している」と語っている。

 ネスト・ラボでは今後もトニー・ファンデル氏のもと、独自のブランドで事業を続ける。米国の規制当局の承認を含めて、今後数ヶ月以内に買収が完了するという。

 グーグルでは、Internet of Things(IoT)の時代を迎えるにあたって、スマートホーム・スマートハウス事業にもすでに一定の投資を行っているが、今回の買収はそれを加速する狙いがあるとみられている。

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