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  • 2017/12/11

Google CloudのCOOにインテルの元データセンター部門トップが就任、その狙いは?

Googleは、インテルのデータセンター部門のトップであったダイアン・ブライアント(Diane Bryant)氏がGoogle CloudのChief Operating Officer(COO)に就任したことを発表しました。

Publickey 新野淳一

Publickey 新野淳一

ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。大学でUNIXを学び、株式会社アスキーに入社。データベースのテクニカルサポート、月刊アスキーNT編集部 副編集長などを経て1998年退社、フリーランスライターに。2000年、株式会社アットマーク・アイティ設立に参画、オンラインメディア部門の役員として2007年にIPOを実現、2008年に退社。再びフリーランスとして独立し、2009年にブログメディアPublickeyを開始。現在に至る。


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「Intel Developers Forum Beijing 2013」に登壇したDiane Bryant氏

 ブライアント氏はデータセンター部門のトップとしてこの分野でのインテルの成長に大きく貢献してきただけでなく、さまざまなクラウドベンダのイベントにも登壇し、クラウドベンダとインテルとの良好な関係をアピールする同社の顔でもありました。

 下記は2014年に行われたAmazon Web Servicesのイベント「re:Invent 2014」で、インテルとAWSが戦略的提携の下で開発したAWS専用のXeonプロセッサ(Haswell)を用いたインスタンスを発表したときのものです。

 左がブライアント氏、右はAmazon.com CTOのWerner Vogels氏。

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 ブライアント氏は製品を提供する立場から、クラウドベンダや大手企業に向けたデータセンターのビジネスをよく知る人物だったといえます。

エンタープライズ対応の強化が狙いか

 Google Cloudはかつて、技術的な先進性が高く評価されてはいたものの、エンタープライズ市場では十分な競争力を発揮できずにいました。

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