• 2022/02/18 掲載

ローコード/ノーコード開発市場が24.3%の大幅増、2023年度には1,000億円規模に

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ITRの調査によると、2020年度の国内のローコード/ノーコード開発市場は前年度比24.3%の515億8,000万円の大幅増となった。今後も2桁成長が継続し、2023年度には1,000億円規模に達するという。
 アイ・ティ・アール(ITR)は2月17日、国内のローコード/ノーコード開発規模推移および予測を発表した。

 発表によると、2020年度の売上金額は515億8,000万円、前年度比24.3%増となった。市場に影響力のある上位ベンダーの売上げの伸びが市場を牽引したことが要因だという。

 ローコード/ノーコード開発は、最小限のコーディングあるいはコーディングが不要という特性によって、高品質でメンテナンスが容易なアプリケーションの開発が可能というメリットのほか、内製化による開発コストの大幅な削減にも寄与することから、今後も導入が進むとみられている。

 ITRは同市場のCAGR(2020~2025年度)は24.4%、2025年度の売上金額は1,539億円に達すると予測している。

画像
ローコード/ノーコード開発市場規模推移および予測(2019~2025年度予測)

 同社のプリンシパル・アナリストである甲元宏明氏は、「DXへの取り組みが加速するのに伴い、企業では内製化を推進する機運が高まっています。プログラミングに長けたエンジニアを多く抱えていない企業にとって、短期間でアプリケーション開発スキルを習得でき、ユーザーとの共同作業で試行を繰り返すことが容易なローコード/ノーコード開発ツールは、DXや業務改革/改善に適していることから、今後も同市場はさらに成長すると考えられます」とコメントしている。

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