- 2020/09/08 掲載
江崎グリコ、「BifiXおなかに素材+ヨーグルト 皮入りオレンジ」を新発売
「ニューノーマル」とは、社会に大きな変化が起きた時に生まれる新しい常識や状態を指します。昨今、日常生活のあり方は新型コロナウイルス流行前と比べ大きく変化し、外出の機会が減ったことで、ストレスの増加や運動不足などが腸内環境の悪化につながることが懸念されています。そんな中、「腸活」といった腸内環境を意識した食や生活習慣を取り入れる人が増えています。今年4月に全国の20~69歳男女 2,261人を対象に行われたアンケート調査によると、「日ごろ【腸内環境】を意識しているか?」という質問に対し、51.9%の人が「とても意識している」又は「やや意識している」と回答しており、過半数の人が腸内環境を意識しているという結果がでています(インテージ調べ)。このように、ニューノーマル時代においては腸内環境を意識した健康管理への関心が高まっています。
江崎グリコは、腸活をサポートすべく、新商品『BifiXおなかに素材+ヨーグルト 皮入りオレンジ』を発売します。
同商品はオレンジ果皮の食感とさわやかな酸味が特徴のほか、1個につき日本人の1日不足分の食物繊維 5.5gを補うことができます。また、同時にブランドの健康価値である「食物繊維でビフィズス菌は元気になること」を伝えるため、「BifiXヨーグルト」の食べるタイプ全品のパッケージデザインをリニューアルします。「BifiXヨーグルト」には、ビフィズス菌だけでなく、ビフィズス菌のエサとなる食物繊維イヌリンが入っています。ニューノーマル時代だからこそ、腸からの体調管理を通じて健康になりたいという生活者のニーズに寄り添いサポートしてまいります。
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