- 2021/04/08 掲載
オプテックス、混雑状況をお知らせする 混雑検知センサー「密アラート」を発売
コロナ禍において、小売店や施設など人が多く集まる場所では三密を回避する施策が重要となっています。そのため、店舗や施設の出入口に人員を配置し、入退場数の管理や入場制限が行われています。また、出入口から施設内の状況が見えない店舗などでは、利用者が施設内に入って混雑状況を確認する必要があり、それが原因で混雑が発生することもあります。
「密アラート」は店舗や施設の出入口に設置することで、施設内の人数を簡易的に把握し、中に入ることなく混雑度合いを視覚的に確認できるため、人手をかけずに密集対策ができます。
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