• 2021/04/28 掲載

ミサワホーム、「CENTURY 蔵のある家 FREE LIVING(フリーリビング)」を発売

ミサワホーム

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 ミサワホーム株式会社(代表取締役社長執行役員 磯貝匡志)は、木質系工業化住宅の最上位ブランド「CENTURY(センチュリー)」に「CENTURY 蔵のある家 FREE LIVING(フリーリビング)」をラインアップに加え、全国(北海道・沖縄県を除く)で2021年4月29日に発売します。

 ミサワホームでは、コロナ禍で変化する暮らしのニーズにいち早く対応し、これまでにニューノーマルライフを豊かにする提案として、在宅ワークや感染症予防の提案に加え、リビングを開放的で居心地の良い空間にする約3mの高天井やハイサッシを採用して好評を得ています。

 今回発売する「CENTURY 蔵のある家 FREE LIVING」では、リビングを高天井としながら、より快適で多彩につかうために、大収納空間「蔵」の新タイプ「フリーリビングユニット」を設けたスキップフロアデザインを提案します。

 リビングから一段上がったスキップフロアは、在宅ワークや勉強、趣味、レジャーなど、家族みんなが自由に多彩な過ごし方ができる空間となります。そして、フロア下は、大収納空間「蔵」として年中行事の調度品や趣味のアイテム、災害対策の備蓄品など、多くのものを収納でき、居室をすっきり広々とさせます。

 また、「CENTURY 蔵のある家 FREE LIVING」は、家族構成やライフスタイルの変化に合わせて、大きなリフォーム工事を伴わずに、スキップフロアではない高天井の空間にすることができます。1994年の発売以降、四半世紀を超えて選ばれ続けてきた大収納空間「蔵」の発想を生かしたフレキシブルな空間提案として、新しい暮らしを自由にデザインします。

 そして、テレワークや感染症対策、デザインについても新たな要素を盛り込むことで、増加傾向にある、おうち時間をこれまで以上に安全・安心・快適にします。また、南極・昭和基地の建物に採用されているものと同じ120mm厚の木質パネルを用いた高断熱・高気密のセンチュリーモノコック構法を採用した上、太陽電池・燃料電池・蓄電池の全負荷型3電池連携システムによって再生可能エネルギーを有効利用し、次世代ZEH+にも対応するサステナブルな暮らしを実現します。

 ミサワホームは、これからの新しい暮らしをより快適で彩り豊かなものにするだけでなく、持続可能な未来につながる住まいを提案していきます。

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