- 2021/08/10 掲載
MMD研究所、シニアのスマートフォン・フィーチャーフォンの利用に関する調査結果発表
【調査結果サマリー】
■シニアのモバイル端末所有率は93.8%、うちスマートフォンは84.7%、フィーチャーフォンは11.4%
2020年と比べスマートフォン利用者は7.7ポイント増加、フィーチャーフォン利用者は5.9ポイント減少
■フィーチャーフォン、ガラホ利用者のうち48.2%がスマートフォンへの乗り換え意向あり
■外出自粛期間中、シニアがスマートフォンで新しく始めたこと・する頻度が増えた習慣・行動の上位は「オンラインショッピング」「家族・友人との音声通話」「散歩」
■シニアがスマートフォンで利用したことがあるサービスは「ニュース」がトップ
■スマートフォン所有のシニアがスマートフォンを利用し始めたきっかけは「LINEなどのコミュニケーションツールを使いたかったから」
検討者のスマートフォンを利用してみたいと思ったきっかけの上位は「3G回線の終了」
未検討者のスマートフォンに乗り換えを考えない理由上位は「パソコンで十分だから」
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