- 2021/09/09 掲載
インクリメントP、誤配や遅配など配送トラブルに関する調査の結果を発表
調査の結果、住所入力ミスを原因とする誤配や遅配を経験したことがあるEC事業者が約7割を占め、住所確認時の作業として約8割は「目視チェック」または「人為的な確認作業」を行っていることがわかり、ヒューマンエラーによる住所入力ミスが大半を占めることが明らかになりました。
これらの実態から、EC・通販・D2C事業者のDX推進を目的として、この度「住所クレンジングAPIサービス」のトライアルをWeb完結型で提供開始することをお知らせいたします。住所入力時のエラー解消や住所の有効性チェックなど最短で即日のお試し利用が可能となります。
■調査概要
・調査対象:
インターネットリサーチモニター
年齢:20歳~65歳
性別:男女
居住地:全国
・調査期間:2021年8月3日~5日
・調査方法:インターネット調査
・有効回答数:事前調査 15,403件、本調査 330件
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