- 2022/01/07 掲載
日本情報通信、「NI+Cマネージドサービス Powered by Netskope」を提供開始
NI+Cは、2021年4月より「リモートワークの急速な普及」、「クラウドサービスの利用増大」により顕在化したセキュリティリスクへの対策やユーザビリティの向上として、クラウド型セキュリティゲートウェイである「Netskope」を導入し、セキュリティと利便性を両立したDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しています。
昨年から自社への移行・導入から運用実績を活かし、お客様への提案活動を実施しており、今回「Netskope Japan Resellerプログラム」(※1)に参加することで一層のサポートの強化を図り、ネットワークセキュリティ分野でのビジネス拡大を目指します。
今後NI+Cでは、ゼロトラスト移行を目指すお客様へNetskopeの提供に加え、課題ヒアリングから事前検証、導入、運用まで柔軟なサービスメニューでトータルに支援し、自社で培った豊富なノウハウをもとに「NI+Cマネージドサービス Powered by Netskope」として提供していきます。
【Netskope概要】
1. 機密情報の持ち出し制限やアクセス制御
特定クラウドサービスへの機密情報保管の禁止、個人アカウントでの利用制限といった情報漏えい対策を実現します。
2. クラウドサービスの利用状況を可視化
シャドーITや社内におけるクラウドサービスの利用状況を把握し、安全性の評価が可能となります。
3. 社内オンプレミスシステムへの安全なリモートアクセス
旧来のVPN接続ではなく、Netskopeクラウドを経由したアプリケーション単位の認証を提供しゼロトラストネットワークアクセスを実現します。
※1「Netskope Japan Resellerプログラム」とは、一定の認定要件を満たしたパートナープログラムです。
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