• 2022/03/02 掲載

凸版印刷、遠隔操作ロボットで看護業務支援の実証を実施

凸版印刷

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 凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、複数の異種ロボットを遠隔集中管理するデジタルツイン・ソリューション「TransBots(R)」(※1)を活用した看護業務支援ロボットの実証を実施しました。その成果を、2022年3月9日(水)から12日(土)に開催される世界最大級のロボット展示会「2022 国際ロボット展」(会場:東京ビックサイト)において、「病院×ロボット×コロナ対策 with かながわ」ブース(東7ホール、小間番号 E7-52)に出展します。

 本実証では、凸版印刷が開発した複数の異種ロボットを遠隔で集中管理・制御するデジタルツイン・ソリューション「TransBots(R)」を活用し、種類の異なる複数台の看護業務支援ロボットが、実際の病棟内を自律移動し、病室や検査室への受付・案内を行い、医療従事者の看護業務を支援しました。

 なお、本実証実験は神奈川県「令和3年度新型コロナウイルス感染症対策ロボット実装事業」で、簡易検証プロジェクトテーマに採択され、実施しました。

■展示内容について

・ロボットソリューション「TransBots(R)」による看護業務支援の実証実験の成果報告

 神奈川県「令和3年度新型コロナウイルス感染症対策ロボット実装事業」の簡易検証プロジェクトテーマ「看護業務支援ロボット」で行った、患者の受付・案内サービスの実証実験の成果を報告します。また、実証実験で使用した複数種類の実機の展示を行います。

※1「TransBots(R)」

 Virtual Reality(VR)技術とComputer Vision(CV)技術を活用し、複数の異なる種類のサービスロボットを一元管理・制御するデジタルツイン・ソリューション

https://www.toppan.co.jp/news/2021/09/newsrelease210909_1.html

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