• 2022/07/05 掲載

日本空港ビルデングと九州3空港、ロボットの共同実証実験を実施

日本空港ビルデング、九州3空港

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 日本空港ビルデング株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長兼 COO:横田信秋)、鹿児島空港ビルディング株式会社(本社:鹿児島県霧島市、代表取締役社長:古薗宏明)、宮崎空港ビル株式会社(本社:宮崎市赤江、代表取締役社長:永山博康)、長崎空港ビルディング株式会社(本社:長崎県大村市、代表取締役社長:幸重孝典)は、旅客ターミナルにおけるお客さまのさらなる利便性向上、非接触サービスによる感染症対策、将来的な労働力の不足などの社会課題解決への貢献を目指し、現在羽田空港ターミナルにおいて導入されている案内ロボットや清掃ロボット等の広域連携での共同実証実験を行います。

<実証実験の概要>

■期間:2022年7月5日(火)~7月29日(金)※各空港により開始日が異なります。

■場所:鹿児島空港、宮崎空港、長崎空港

■ロボット:

・案内ロボット「mini MORK」/株式会社インディ・アソシエイツ

 -案内所において遠隔操作のアバターロボットを設置、お客さまへの非接触サービスを検証

・翻訳ロボット「C-FACE」/ドーナッツロボティクス株式会社

 -ご案内業務においてスタッフが100か国語の翻訳機能を有するマスクを装着した多言語でのご案内業務を検証

・清掃ロボット「EGrobo」/アマノ株式会社

 「Gaussian」/株式会社くうかん

 -自立走行型の清掃ロボットにより、自立稼働での床面の清掃を検証

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